この紫帝玉。
葉が三段重ねになっています。
そして、新たに蕾らしきものが。
新しい葉ではなく、蕾のように思えるが・・・・。
蕾にしては少し貧弱な感じも。
帝玉は今頃花を咲かせることが多いので、たぶん蕾だとは思うが、咲かないで終わるかも。
こちらは相変わらず名前がわかりません。
これは蕾らしきものはできたものの、結局は咲くことなく新しい葉が大きくなりました。
古いほうの葉は左右で18センチほど。
今度の新しい葉はどこまで大きくなるのか。
「鳳鸞(卵)」という品種もあるらしいが、これがそうなのかはわかりません。
かなりレアな存在のようで、調べてもほとんど出てこないのです。
これは1年前に「メセンポリア」という札が挿してあったものを買ったのだが・・・・。
買った時は10数個あったが、去年の夏越しでほとんどが消え、かろうじてこの2つだけが生き残りました。
去年は「令和の桃子」とか「割れ卵」という名でも売られていたが、今年は「令和の桃太郎」という名前でも売られているようです。
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