#新田次郎 新着一覧
「おーい、おーい、どこへゆくのか」
藤原てい著「わが夫 新田次郎」(新潮社・昭和56年)。これが本棚に並べてありました。大村はま・藤原てい。この次は新田次郎・藤原てい。を並べることに。昭和55年2月15日に新田次郎が亡くなる。その...
孤高の人 (上)(下) 新田次郎著
新潮文庫孤高の人(上) 新田次郎著新潮文庫孤高の人(下) 新田次郎著
ハンモックに揺られながら読書に勤しむ
昨日は渓流と遊んできました。遊びなのですが、息が上がるくらいヘトヘトになって我が家に帰...
さむ 山には行かない
ひやー寒い。ブルブル。昨日は一番の冷え込みかと見ていたら午前中から雪がちらほら、昼過ぎ...
雪の炎
新田次郎 著 / 光文社文庫 出版 / 2016年11月 発行(1973年1月 カッパ・ノベルス(光文社)・1980年3月 文春文庫)...
藤原正彦
何週間も前から藤原正彦氏の「知れば知るほど」というエッセイ集を読んでいる。読めばそれな...
プロジェクトX挑戦者たち!富士山頂・男たちは命をかけた~藤原寛人=新田次郎
山岳小説の分野を拓いた新田次郎2000年から2005年まで放送され大きな反響を呼んだ「プロジェ...
雪の日に読む小説・18(『芙蓉の人』新田次郎)
雪は恐ろしい災害や ひげき(悲劇)を もたらすものでは ありますが・・ その雪に 立ち向かっていき、「感動の吹...
赤い髪の咲子。
はい。わたしは藤原てい著「流れる星は生きている」と新田次郎著「八甲田山死の彷徨」の2冊...
門前の小僧。
おかしなもので、本を読まなければ読まないで、以前に読んだ本の箇所が思い浮かんだりします...
新田次郎・てい・正彦。
森功著「鬼才 伝説の編集人齋藤十一」。その第四章「週刊誌ブームの萌芽」のはじまりの頁に...