#杉本秀太郎 新着一覧
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古本を買う楽しみは。安くてしかも早い。ネットで注文する古本は最近はキレイですね。それに簡単に注文できて、選べて、早く届く。うん。ついつい買ってしまいます。新刊書を一冊買う値段だと、古本は...
あなたの、読みました。
齋藤孝に「実語教(じつごきょう)」(致知出版社)がありました。はじめにを読むと、「この...
若き杉本秀太郎と、小林秀雄。
「梅棹忠夫の京都案内」(角川選書)に「年中行事」をとりあげた1ページがあるのでした。そこ...
季節感と、掛け軸と。
本をひらきながら、ときどきこの箇所は、忘れたくないなあと思うことがあります。しばらくは...
こんなもの書きよるね。
そういえば、山本善行著「古本泣き笑い日記」(青弓社・2002年)に加藤一雄氏をとりあげた箇...
ことばの場を洗う。
今回は、杉本秀太郎氏による追悼文をふたつ。杉本秀太郎著『品定め』(展望社・2001年)杉本...
彼のフィールドノート。
塚本珪一氏は、杉本秀太郎を評して「・・・『これは彼(杉本)のフィールドノートだ!』と思...
詩『数え53になった』
杉本秀太郎氏の単行本を、古本で購入してます。すぐに枝葉末節に行きつき、袋小路に迷うので...
斎藤緑雨への、品定め。
杉本秀太郎氏の古本をポツポツ買っています。ネットで購入できるので、ついつい手がでる。氏...
草花の語り草・仕草。
岸田衿子の詩「古い絵」は、こうはじまります。 木の実の重たさをしるまえに 話を...
「久しぶりね」屏風。
杉本秀太郎著「絵 隠された意味」(平凡社)。はい。楽しめます。どんな風に楽しめるのか?...