#竹中郁 新着一覧
3冊
① 「編集者 齋藤十一」(冬花社・2006年)② 竹中郁少年詩集「子ども闘牛士」(理論社・1984年)③ 「竹中郁詩集」(思潮社・現代詩文庫・1994年)① せっかく、「編集者 齋藤十一」をひらいたの
竹中郁の詩と『 地上の星 』
NHK新プロジェクトX。録画して初回を観ました。あたまライト・尾っぽライト。じゃなかった、...
太陽はまんべんなく
整理ダンスの上に申し訳程度の神棚があり。そして二階には仏壇。神棚はほぼそのまま。仏壇は...
ラジオの『尋ね人』の時間。
竹中郁『詩集 そのほか』(中外書房・1968年)に詩「見えない顔」が入っている。年譜をひら...
一枚の紙切れ・デッサン・写真
重ね読みしたくなる3冊が思い浮かびました。①「丸山薫全集3」角川書店・1976年②「マティス...
うれしいのは。
うれしいのは、いつかは読もうと積んであった本が読み頃をむかえた時。はい。今回は「丸山薫...
詩人さんの校歌。
ネット「日本の古本屋」の検索は、私にはありがたい。たとえば、名前で検索すれば、その人の...
昭和23年少年少女諸君。
うちの子供が、小学校の頃に、学校では詩の副読本が使われてました。それは、本屋にはなかっ...
初対面の詩人。
詩を読むのは好きで、分かりやすい言葉で、明快で簡潔な詩を読むのはそれだけで楽しい。です...
昭和32年の『 地上の星 』。
あれっ、『地上の星』と題する詩が、竹中郁の、詩集のなかにありました。『地上の星』といえ...
お汲みなさいと、玉のごとき水を。
詩は、分かったようで分からないところがありますよね。わからないようで、いつか分かったり...