#竹山道雄 新着一覧
保守思想家竹山道雄の死生観に学ぶ
竹山道雄のような思想家はもういなくなったようだ。本当の保守というのは竹山のような人を指すのだろう。 その竹山の一言は、老いてしまった僕にとっては、救いの言葉であった。竹山は「しかし、ど...
竹山道雄。敗戦後の夏休み。
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」(藤原書店・2013年)を本棚からとりだす。そこにある『...
歌う部隊。
新潮文庫の竹山道雄著「ビルマの竪琴」の最後には荒城の月からはじまる歌詞が13曲。楽譜もつ...
「ははあこれは面白い」と気がついて。
新潮文庫・竹山道雄著「ビルマの竪琴」のあとの方に、竹山道雄の『ビルマの竪琴ができるまで...
はにゅうの宿・はにうの宿
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」(藤原書店・2013年)。その第八章は『ビルマの竪琴』で...
一種のぎこちなさとともに。
竹山道雄著「ビルマの竪琴」。この新潮文庫をとりだしてくる。はい。ろくろく読んでいないの...
長夜の眠(ねぶり)は独り覚め。
竹山道雄著「京都の一級品 東山遍歴」(新潮社・昭和40年)のなかで竹山氏が空也の和讃に触...
竹山道雄と空也上人
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」(藤原書店・2013年)の第8章は竹山道雄著『ビルマの竪琴...
昭和58年の京都旅行。
芳賀徹著「きのふの空」(中央公論美術出版)。そこに竹山道雄追悼文は、4つの文が掲載され...
中共に屈服すれば平和も自由も無くなると書いた竹山道雄!
中共の脅威を語ることは右翼なのだろうか。我が国が防衛力を強化することは戦争への道に向か...
現実を直視することができる若者の一票が日本を変える!
もうこの辺で私たちは、戦後レジームという集団神話から解き放たれなければならない。平和ボ...