#考えるヒント 新着一覧
〝碁敵は憎さもにくしなつかしさ〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 碁の古川柳の白眉ですヘボ同士の気の置けない関係を一行で見事に表現しています&n
〝それでヨイかと待った方駄目を入れ〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 このごろは有段者でも平気で〝待った〟をするようになりました...
〝威張るほど考への軽いものと知れ〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 いまどきこんな人は少なくなりましたが過去の社会的地位や成功体験を引きずっ...
〝御相手の碁に勝ちそうで考える〟
【ザル碁ヘボ碁あるある/いにしえの川柳、狂歌から】 今月の週末は雨模様で碁会は人もまばら同じ人と打つことが多く久々に半日で6局...
〝早打ちの癖がとれたら笊でなし〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 地域同好会の例会の様子を撮っていると小一時間の対局時間のうちに碁笥のなか...
〝白石についでばかりいるヘボ碁かな〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 白が打ってきたらそこばかり見ている人がいます白はあっちに打ったと思えばこ...
〝ヘタの考え休むに似たり〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 相手は下手(ヘタとも読みますね)上手なら上から目線でイヤミですし同格な...
〝♡♡の一つ覚え〟
【ザル碁ヘボ碁あるある / いにしえの川柳、狂歌から】 「口三味線」に馬鹿の一つ覚えというのがあります...
初段突破の秘策15
▲4子局ですから、ハンディ50目ほどでしょうか級位者でも上級(1~3級)となれば相手が三段あたりでも1目勝てるようなりたいもの野球と同じく、相手よりちょっぴり勝てば良い
長谷川町子。14・15・16歳。
『いじわるばあさん』の四コマから始めます。座敷にお客さんが座っている。奥さんはお茶の用...
さて年齢を重ねてみると。
小林秀雄の本は20代頃に読んだのですが、はたして、わかっていたのかどうか。この頃、開こう...