…オペラ座の怪人。
悲しい運命の登場人物たち。
ファントム。

「僕なりのファントム」
とても素敵でした。
(すいません、見るのがつらい方は、以下は、スルーして下さい。)
地上波では、時には、音声がうるさく感じることがあって。
BSで、会場音のみのを楽しみにしていましたが、
仕事で遅くなり、見られず
(BSの録画方法が、わからなーい
)
きのうやっと、CSで見られました。
「跳ぶ!!」のシーンはやはり、
カメラは、ハンヤンが連れて行ってもらってるシーンになってました。
あれ、ゆづくんの声だとわかって見てるから、わかるんですね。
深夜のニュース番組で見ていたから。
それにしても。
会場音だけって…
すばらしい。
一度、いや、もっともっとたくさん見てるから、
どこのシーンで
どうなったかが、わかっているから。
6分間練習の時も、
まるで会場で見ているみたいで…。
氷を削る音。
観客の声援。
コーチや選手のセリフ。
(英語が、聞き取れればなあー
)
で、オペラ座。
じっくり、しずかに見られました。
ああ、ここ、こんなしぐさだったんだー。とか、
こんな表情をしてたんだー。とか。
両腕を、頭の横から、
パッとおろすシーン、好き
とか。
仮面をはずす前の
切ない表情とか。
はずしたあとの表情も。
頭を打たないように、
上手にこけてるなあ、とか。
何度リピートしたであろう、このプログラム。
しみいるように、
しずかに見られました。
オーサーコーチとの、リンクサイドでのやりとりとか
キスクラでのようすとか。
再開された6分間練習。
ぶつぶつと言いながら。
指折り数えたり。
カウントとったり。
うなずいたり。
「今、自分にできる最大限のこと」を
冷静に計算してましたよね。
いや、すごい。
リンクに立つことに、恐怖は感じなかったのか。
ハンヤン選手は、フランス杯で、
「今でも、ジャンプするのが少しこわい」
と言ってた。
2日間の練習で、
試合に臨んだ。
おつかれさま。ありがとう、ハンヤン。
きっと、ゆづるくんも見ていたよ。
「さあ、次は僕の番だ
」って…。
練習再開できてるかな。
あと、
エッジカバーをつけるの、右足はなんとかつけられたけど、
左足は、できなくて、
つけてもらってた。とか…。
(左太もも、強打してたから。)
左足でのスピン。
ジャンプ。
痛くて、つらかったろうなあ。
イナバウアーとビールマンスピンのかわりに
入れたであろう、
Aラインスピン(←名前、合ってるのか?!)と
イーグル。
特に、イーグル。
すてきでした
あんな状況でも、
ずうっと
上を向いて演技していた。
ラスト。
ファントムが
本当の愛に気づいて、
相手へのあふれる思いを
伝えていた。
そう、感じた。
しんどかったろうに、
くずおれずに
立っていられたね。
手袋をはずして、
パシッとつかむとこも、好き~
かっこええ~
キスクラでの
やりとりも。
オーサーコーチとの
なんか、ほのぼのとした雰囲気。
去りぎわ、
ちゃあんと、
あごのばんそうこうとティッシュを
抱きかかえられながらも、
なんとか取ろうとしてる…。
ちゃあんと、してるなあ。
後日、車いすで
去るシーンが放映されていて、
すっきりした表情だったから、
嬉しかった。
…もうじき、
ほんとにもうすぐ、
会えるよね、
ゆづるくん。
きっと、そう。
そう信じてる。
私も、準備をしてるからねー
悲しい運命の登場人物たち。
ファントム。

「僕なりのファントム」
とても素敵でした。
(すいません、見るのがつらい方は、以下は、スルーして下さい。)
地上波では、時には、音声がうるさく感じることがあって。
BSで、会場音のみのを楽しみにしていましたが、
仕事で遅くなり、見られず

(BSの録画方法が、わからなーい

きのうやっと、CSで見られました。
「跳ぶ!!」のシーンはやはり、
カメラは、ハンヤンが連れて行ってもらってるシーンになってました。
あれ、ゆづくんの声だとわかって見てるから、わかるんですね。
深夜のニュース番組で見ていたから。
それにしても。
会場音だけって…
すばらしい。
一度、いや、もっともっとたくさん見てるから、
どこのシーンで
どうなったかが、わかっているから。
6分間練習の時も、
まるで会場で見ているみたいで…。
氷を削る音。
観客の声援。
コーチや選手のセリフ。
(英語が、聞き取れればなあー

で、オペラ座。
じっくり、しずかに見られました。
ああ、ここ、こんなしぐさだったんだー。とか、
こんな表情をしてたんだー。とか。
両腕を、頭の横から、
パッとおろすシーン、好き


仮面をはずす前の
切ない表情とか。
はずしたあとの表情も。
頭を打たないように、
上手にこけてるなあ、とか。
何度リピートしたであろう、このプログラム。
しみいるように、
しずかに見られました。
オーサーコーチとの、リンクサイドでのやりとりとか
キスクラでのようすとか。
再開された6分間練習。
ぶつぶつと言いながら。
指折り数えたり。
カウントとったり。
うなずいたり。
「今、自分にできる最大限のこと」を
冷静に計算してましたよね。
いや、すごい。
リンクに立つことに、恐怖は感じなかったのか。
ハンヤン選手は、フランス杯で、
「今でも、ジャンプするのが少しこわい」
と言ってた。
2日間の練習で、
試合に臨んだ。
おつかれさま。ありがとう、ハンヤン。
きっと、ゆづるくんも見ていたよ。
「さあ、次は僕の番だ

練習再開できてるかな。
あと、
エッジカバーをつけるの、右足はなんとかつけられたけど、
左足は、できなくて、
つけてもらってた。とか…。
(左太もも、強打してたから。)
左足でのスピン。
ジャンプ。
痛くて、つらかったろうなあ。
イナバウアーとビールマンスピンのかわりに
入れたであろう、
Aラインスピン(←名前、合ってるのか?!)と
イーグル。
特に、イーグル。
すてきでした

あんな状況でも、
ずうっと
上を向いて演技していた。
ラスト。
ファントムが
本当の愛に気づいて、
相手へのあふれる思いを
伝えていた。
そう、感じた。
しんどかったろうに、
くずおれずに
立っていられたね。
手袋をはずして、
パシッとつかむとこも、好き~

かっこええ~

キスクラでの
やりとりも。
オーサーコーチとの
なんか、ほのぼのとした雰囲気。
去りぎわ、
ちゃあんと、
あごのばんそうこうとティッシュを
抱きかかえられながらも、
なんとか取ろうとしてる…。
ちゃあんと、してるなあ。
後日、車いすで
去るシーンが放映されていて、
すっきりした表情だったから、
嬉しかった。
…もうじき、
ほんとにもうすぐ、
会えるよね、
ゆづるくん。
きっと、そう。
そう信じてる。
私も、準備をしてるからねー
