2025年7月5日に関連する動画3つ。ぜひ。かなりビックリ!な内容(保江先生の話)も。
私も他の信頼できる人(並木さん)から、「日本が本当に一番仲良くすべき国は、実は中国」…と聞きました。
---メモ
・宇宙には重要な計画がある
・天の川銀河の現状
・アンドロメダ銀河の波動を地球に降ろす
・「真の調和」と「エセ調和」の違い
・3次元の「エセ調和」のトラップをクリアする
・アンドロメダ銀河からのメッセージ
宇宙として今何がポイント?どんなことが起きている?そんな話。
地球が属している銀河、天の川銀河。
天の川銀河は、どちらかというとエネルギーがまだ閉じている銀河。他の銀河との交流も、これからもっと本格的に行っていこう…という銀河。
さらに地球は閉じていた、眠って生きていた惑星。
地球がアセンションしていく中で、天の川銀河も急成長中。
人類がまず目醒めていく急成長中、地球も、天の川銀河も大進化中。
天の川銀河が開かれていくとどうなるか。
~「天の川銀河」も他の銀河との交流が増える。
~アンドロメダ銀河とのつながりが増える
サポートしようとしている、共鳴しようとしていることが起きている。
アンドロメダ銀河の情報やエネルギーを、天の川銀河に深くダウンロードしていく。
天の川銀河の成長発展がさらに起きてくる。地球も人類も。
宇宙全体で今大きな変革期。
変革期を迎える準備が、天の川銀河以外のフィールドではもうほとんど準備が整っている。
後は天の川銀河の準備が整うと、宇宙が全体的にグレードアップ。
特に天の川銀河の中でも、地球がまだ準備を整えている途中。
ドミノのよう。地球が準備が整うと、天の川銀河の準備が整う、宇宙の準備が全体的に整って、宇宙の波動が、ステージが上がる。
地球は最後のピースみたいなもの。
~なので、地球は宇宙で注目なんです。
天の川銀河の高次の存在たちも浄化の正念場。大きな統合をしていっている。真の調和に向かおうとしている。彼らの次元の高さでやっている。
この宇宙にとっても、アンドロメダ銀河の情報やエネルギーを、天の川銀河に深く入れてくるというのが大切。
特に天の川銀河で一番奥地にあるのが地球、波動レベルで。深く波動を落とした(低い波動を楽しむことができた)。
地球にアンドロメダ銀河の波動を下ろすことができると、天の川銀河の奥地まで、一番深いところまでアンドロメダ銀河の光、情報を下ろすことができる。天の川銀河の全体にアンドロメダ銀河の情報が、スパイラルを描くように循環を始める。
~地球に「アンドロメダ銀河」の波動が降りると、天の川銀河の全体に行き届く。
これが一番手っ取り早い。なので、アンドロメダ銀河の情報を地球に降ろす、宇宙の計画がある。
~これが宇宙の計画の一つ。
~宇宙全体も常に進行中です。
早速、今アンドロメダ銀河から地球人に届けている情報がある。
この動画で届けてくださいと言われているメッセージがある。
アンドロメダ銀河から、地球人へのメッセージ
「真の調和」と「エセ調和」の話
本当の真の調和は、今の地球の波動の高さでは起こすことができない。
仮に今の波動状態だと、真の調和になろうとしても圧倒的にまだ足りてない状態。
真の調和ってどうやってできるかというと、今この世界がそのまま調和になっていくのではなくて、僕たちが波動を上げていった先のこのパラレル、ここで調和の世界を映し出す、生み出す、創り出す。
僕たちは今の波動のまま、ここで調和の世界をつくるんじゃなくて、先ずは波動を上げることが大事。波動を上げていって、ここ(高いパラレル)に到達した人達のメンバーで調和の世界をつくる。
~まずは、自分の波動が「真の調和」の高さになることが大事。
その高さまで自分が上がっていく必要がある。
自分の波動を上げる、目醒めだったりをちょっと脇において、今この世界で外側に「調和をつくるぞ!」「調和をつくるぞ!」と自分の波動が変わることではなく、この高さでやっているとエセ調和みたいになってくる。
調和をつくるために、調和じゃないものと戦おうとしたりとか、否定したり、ジャッジしたり、本当の調和ではなく、調和らしきものを使って、調和じゃないものを淘汰するみたいな流れ。これって真の調和ではない。
先ずは自分の波動を上げていくことが大事。
この世界がこのまま調和になるのではなく、波動を上げていったそのパラレルでつくる。
ここで人を変えようとか、調和なんだからと無理に考えを合わせに行くとか、それをやっているとエセ調和になる。
無理に考えを合わせようとか無理に足並みをそろえようとか、そこではなく。
ここがポイント、先ずは自分に集中して、自分の波動をまずは、本当の調和が起こる波動領域に、自分の波動を先ずは個人技で上げていく。自分軸、自分に集中、ここ(高いパラレル)まで波動を上げていく、浄化していく。それがまずすごく大事になって来る。
~自分の「魂の声」に100%集中。
~この高さで、無理に調和を作ろうとすると
・空気を読んで、頑張って人と合わせたり
・人に嫌われないようにしてみたり
・自分の考えを、人にわからせようとしたり
ここで無理に調和をつくっていこうと力むのではなく、外の調和ではなく、
自分の中の調和を丁寧に育んでいくこと、自分に集中して自分の中に出てくる周波数を自分で手放して上がっていく。自分の魂の声を聞いて、その声に一致したことを行動や言葉にしていくこと
~自分に集中とは、
・自分の中のネガティブを、自分で手放す
・魂の声に一致した行動と言葉を使う
※どんな環境でも、今いる場所から、自分の魂の声を生きる
ここでつくろうとすると、意識が外に飛ぶので。あの人のせいで、あの国のせいで…。
あの人が、この状況が、外にばっかり矢印を向けてて、それよりも自分に集中して、自分自身の波動があそこに上がることができるのに、外に意識を向けていると、自分がそこ(高いパラレル)の波動領域に上昇、浄化していくということを起こせない。
アンドロメダの存在たちも、先ずはここ(上のパラレル)で調和をつくるんだから、個人個人がここの波動に到達していく、自分に集中して自分の浄化を進めることがまず大事と。
~目醒めは個人種目
自分が決めて、自分がそこに集中して、自分の魂に一致した行動をして、自分の魂の声を聞いて、自分の責任で自分を浄化していく、自分に集中して上がっていく。
それが目を醒ましていくということ。
個人技なんだけど、自分に集中した人同士が(上がっていった先で)共鳴し始めます。
~個人種目として、自分に集中した人同士は、高い領域で共鳴し始める。
自分に集中しない人の目醒めの共鳴は、ほぼない。
自分に集中して、自分の浄化を自分で進めていくこと、自分の魂の声を聞くことという、ハイヤーセルフに目醒めていく生き方をしていないのであれば、まず目醒めの共鳴、目醒める生き方をしていないんだから、目醒めの共鳴は起こらない。
自分の魂の声を聞いて、自分に出てきた周波数を自分で手放していくという生き方で、先ずは個人、自分に集中して、周りの人がどうだとか関係なくどんな状況であれ、私はどうありたい?私はどうしたい?私は何に一致している?私はどんな行動がしっくり来ている?どんな言葉がしっくりきている?どんな時も矢印を自分に向けて、そして出てきたことを言葉や行動にしていく在り方。出てきたネガな周波数は自分で手放していく生き方をしていったとしたら…これが自分に集中。
~どんな場所でも…
自分はどう在りたい?
自分はどうしたい?
自分は何を手放す必要がある?
~「自分に聞く」ってすごく大切。
自分の魂の声を聞いて、自分にしっくり来ていることは何か自分に聞いて、自分で自分の答えを出して、自分のハートで答えを出して、自分のハートの答えを聞いて、魂に聞いて、ハートに聞いて、それを行動にする。
どんな状況でも、周りに迷惑をかけられても「あの人が!」となると自分に集中していない。この状況をつくったのだって自分だから。現実は自分でつくっているでしょ。
この中で、この現状況の中で私は何をするのがベスト?どんな状況でも今いる場所から自分に耳を澄ます。これにどんな時でも研ぎ澄ますように集中するのが、自分に集中すること。
そうすると、自分に集中していると、自然に波動が上がってきます。
そしてあるとき、目醒めの共鳴が、周りからも感じるようになります。自分の波動が上がってきたときに、同じように波動を上げていった人たち同士がもっともっと共鳴を起こすことになっていく。そしてそのまま共鳴して波動を上げていく。個人技で目醒めていく者同士が、いつしかチームのようになっていく。この高さで調和の世界を築いていく。
~始まりは個人種目。でも、だんだんとチームにもなっていく。
ということは、ここで調和を待っているだけではもちろんやって来ないし、ここでエセ調和のトラップみたいなところに引っ掛かっている状態では、決して、自分がここ(上)に行かないんだから、ここ(上)を経験できない。どんなに言葉で調和、調和と言っていても、ここでは本当の調和は起きない。
だから自分に集中して、自分がこのパラレルに旅をする。
今のこの次元を調和の世界に変える、じゃなくて、
本当はすでに宇宙のどこかにある調和の地球というパラレルに、自分が周波数を変えて、自分の周波数の旅をしていく。
~世界を変えるとは、そのパラレルへと、自分自身が旅をすること。
そして自分が旅の中で、自分に集中して周波数を変えるというパラレルの旅をして、いつしか地球の調和の世界を築いていく高さに辿り着く。
だから自分に集中が大事。この世界を変えるのではなく、自分に集中して、すでに調和になっている地球の次元の高さ、この波動の高さに自分が行く。ここを変えるのではなく、自分が行く。そのためには自分に集中して、波動を上げていく。自分に集中とは、自分の魂のハートの声を聞く、どんなときにもどんな環境においても、今いる場所から自分のハート魂に耳を澄ましてしっくりくること、大切なこと、ワクワクすることを言ったりやったりすることだけに全集中する。
~「調和な世界」の前に、調和なパラレルに存在できる自分自身へと、変わることが大切。
こんな場合はどうしたらいいの?あんな場合はどうしたらいいの?…どんな場合でもです。
健康のことでも、お金のことでも、何か自分が選択する必要があるときには、どんなときにも自分に耳を澄まして感じ取ったことをやる、言葉にする、もうそれに集中集中集中。
それがうまくいかどうか←それすら外向き。どんな結果が出るかじゃない。
矢印を自分に向けて、自分という宇宙が何を一番だと思っているのか、何にしっくりきているのか、もしかしたらそれは多数の考え方ではないかもしれない、常識、多数派の意見が正しいとどこかで思ってしまう自分がいたら、それは本当の自分を生きていない。多数派の意見がしっくりくるならいい。そうじゃなくて先ずは自分の声を聞く、自分の意見が人と違っても自分は自分の道を行く。大事なのは、どの道を行こうが、自分の魂で決めたかどうか、自分の魂、ハートに聞く、みぞおち辺りに手を当てて聞くでもいい。もう自分の本当の声を聞くということから逃げないことが大切。わからないって逃げないことが大切。本当は絶対にわからなくないから。
~結果は、今の自分に必要なことが起きてるだけ
アンドロメダ銀河が進化していくときにも、似たようなことがあったんですって。
旧アンドロメダから新アンドロメダ銀河に進化するとき、旧アンドロメダ銀河が、新アンドロメダ銀河に進化したんじゃないんだって。旧アンドロメダから新アンドロメダのパラレルに移行していくといって、パラレル移動をしていった魂たちがいて、この魂たちが新アンドロメダをつくったんだって。旧アンドロメダはそこで一応終了している。旧は一度終わって、新アンドロメダ銀河が生まれるときがあったんだけど、そのときは、旧が新に生まれ変わるんじゃなくて、新アンドロメダ銀河という新しいフィールドに、魂側が引っ越しをした。魂側がパラレルの旅をしてそこに行ったんだって。
これって似てますよっていうメッセージでした。
ざっくりまとめると、
アンドロメダ銀河の情報が地球に降り始めるのが、宇宙の大事なプロジェクト。
その一環として地球にもメッセージが降りてきている。
真の調和に向かってくださいね。
真の調和は、この高さですよ、この波動の高さ(パラレル)に波動を上げていった者同士でつくるんですよ。
だからここでエセ調和に引っ掛かっている場合じゃないです。
考え方を人に合わせたり、空気読んだり、これはエセ調和。
調和が大切と感じるんだったら、先ずは自分に集中。魂の声を聞いて、しっくり来たことを行動にして。出てきた周波数は自分で手放して。波動を上げていって、ここ(高いパラレル)に行きましょう。そこで本当の調和をつくりましょう。ということです。
自分の波動を上げていかないと、ここでエセ調和をつくるぞ!と、もがくだけになってしまう。
自分に集中してやることが大事。
できることはそれぞれ、家事をやることだってそうだし、お仕事でも、自分が自分に集中してやることは必ず世界の調和に繋がっている。
自分に集中して行わないボランティアは、エセ調和にしかならない。
なので自分に集中、そういう話でした。
これが宇宙の計画であり、一つに繋がっていく地球へのアンドロメダのメッセージ、でした。
---メモ
神様(ニニギノミコト)に聞いた話
人類は“2種類の方向”に分かれる
地球人は今の生き方次第で、“2つの世界”に分岐する
この2種類で分かれる
①「得よう」という“欲望”がベースの生き方
②「生み出そう」という“創造”がベースの生き方
私の中からたくさんの素敵なことを生み出していこう。
仕事だったり、家事だったり、様々なものの中で、もっと言えば精神面、素敵な気づきを私の中から生み出していこうというのも含めて、「生み出す」という創造的な生き方。
~現実的なことも、内面的な気づきも「自分の中から生み出そう♪」という意識
何かを得るために、夢や目標があるのか。
何かを私の中から素敵なものを生み出すために、目標や夢のようなものがあるのか。
同じように、目標や夢だったり、ビジョンだったり、理想だったり、魂が描く素敵なこと、地球で私はこれを体験したいとか、こういう生き方在り方をしたいという最高のストーリー。
それを「得よう」とするのか、それを「生み出そう」とするのかで、エネルギーが変わってきて、
「得る」というエネルギーで進むのか、「生み出そう」というエネルギーで進むのかで、実は全く真逆に進んでいく。
~今日のポイント
魂の望みを「得よう」とするか、「生み出そう」とするかで、ここから大きく分かれていく
~今日は「人類の分岐点」の話をします。
スピリチュアル、目醒めを通して、何かを「得よう」とするのも一つの道、
自分の中から美しいもの溢れるほどに「生み出して」地球にギフトしていこうという生き方もある。
~スピリチュアルを通して、エゴに向かう人。
もしくは、「創造性」で地球にギフトする人。ってところも分かれてく。
☆☆☆
ニニギノミコトのメッセージ
地球人は2つの生き方に分かれていく。
一つは「得よう」という、欲望的生き方
二つ目は「生み出そう」という、創造的生き方
「生み出す」という生き方には、自分自身が豊かに確立され、満ちていることが、一つの重要事項である。まるで木が水を得るように必要なことがあるだろう。この「得る」は欲望ではなく循環だ。
しかしあなたの中の枯渇感から手を伸ばし、足りてないという渇望から未来を欲したとき、それは「欲望」となる。
「欲望」は自分自身に苦しみを与えることに繋がる。得たとしても、まだ何かが足りてない、枯渇感を癒すことがないからだ。
あなた方は無限の可能性に満ちた存在であり、欲望で欲するよりずっとナチュラルなことがある。それが「生み出す」という意識だ。
あなたから美しい波動のもの、仕事、家事、言葉、気づきなどを、無限に生み出すことができる。
そしてそんな創造性に満ちた人生を生きるならば、あなたにはどんな環境やアイテムがあったならば、それをよりやりやすくなるだろうか。それを得ることが、あなたの創造性を活性化し、されに美しき創造物を地球に生み出す循環に繋がるだろう。
欲望で欲するのか、自分の創造性のスイッチを押すのか。
本来何かを手にすることはゴールではない。新たな始まりだ。
欲望は手にしたときがゴールであり、創造性はあなたに始まりを与える。
欲望の意識は終わり続け、生み出す意識は始まり続ける。
つまりあなたは「欲望」を叶えるために、欲しいという意識で人と関わり活動をし、地球を生きるのか。
「生み出すみ出す」という意識で、そんな自分にとって気分のいい人と関わり活動をし、地球で生きるのか
その選択が魂のど真ん中を生きるかを明確に左右する。
何かを「得たい」という欲望が強い人は、周囲から無意識にエネルギーを奪う特性を持つ。
「生み出す」意識の人は、周りを豊かにするエネルギーを持っている。
それはともに発展し祝福し合う人生の始まりだ
あなたはどんな存在としてこの地球で存在したいだろうか
あなた方は無限の可能性そのものであり、今に満足できないゆえの欲望はいったん脇に置き、先ずは私がどんな素敵なものや世界を生み出そうかと向き合う。
その自分にとって惹かれる環境や物は、あなたの創造性の肥やしとなるであろう。
あなたという存在の可能性を、今本気で思い出し、魂を目いっぱい開放するときが来た。
人間界に生きる神々の同志たちよ、あなた方の全ポテンシャルを余すことなく発揮しきるのです。
地球そして社会はある意味でそれを求めているのだから。
☆☆☆
「得たい」の波動で生きるのか、「生み出そう」の波動で生きるのか
~「得たい」の波動で進む?
「生み出そう」の波動で進む?
「生み出そう」の意識で生きるときに、これがあったらもっとやりやすい。新しいPCを買ったらそれができるな。
~魂が望むことを「生み出す」のに必要だったり、気分が上がるアイテムってあるよね
このカメラがあったら、このマイクがあったら、この三脚があったらもっと…、これは僕の生み出すという人生において大切なアイテム。
環境もそう、こういう環境を得ることによって、さらに生み出すことができる。
これはニニギノミコトの言葉を借りるならば、これは「得よう」「得よう」ではなく、「循環」。
~「生み出す」ために必要なものを得るのは欲望ではなくて循環
自分が地球で美しきものを生み出すために、これがあったらより望ましいというものを得る。これは欲望ではなく循環。創造性の肥やしになる、栄養になっていくもの
~これは魂や創造性への、栄養になる!
講演会、こんなお洋服を着るともっと気分が良くなって…さらに美しくステージに立つことができる。
~気分よく生み出すために大切なものも循環
「欲望」というのは、「生み出す」のある意味反対側にあるもの
得たときがゴール。欲望でお洋服を買うと、買った瞬間がピーク。
~欲望で得たものは、得た瞬間が喜びのピーク
その服を得ることが目的なのではなく、さらにキラキラとした私になっていくのにすごく栄養になるから。私がこの地球でやりたいことがある、やりに来たことがある、創造したいことがある。そのためにこのお洋服があるとさらに美しくできるんだ。私はこの創造をするためにこのお洋服が必要なんだ。これはお洋服を得ることがゴールではなく、むしろスタート
~「得る」ことが目的でなく、それを得た私が、さらに素敵なものを生み出し、そのためにこれを得た。という感じ。
~ただ、欲を満たすために得るのでなく。さらに、素敵さを「生み出す」ために得る。
人生を生きるときに「私は何を生み出していきたい?」というのを、自分と向き合って、そのためにこれがあるとすごくいいな、便利だな、気分があがるなというもの…こういうものは創造性に繋がる。
そうじゃなく、ただ自分の中の足りてないという気持ちを満たすためは、欲望。
~おすすめの行動
「私は地球に、何を生み出しに来た存在?」と丁寧に向き合う
食事も一緒、自分がストレス発散で食べるものというのは、これは欲望
私はこれを食べて「幸せ」って気持ちを振動させたら、さらに新しいものを生み出していける気がする。結局、食事一つとっても、自分の創造性を意識して、それを食べた後の私ってされにクリエイティブに、いい気分でお仕事が出来そうだなって思ったら、食べるのがゴールではなくて、そのあとの時間のクオリティが上がる、素敵な時間を生み出すことに繋がる
~食べることが目的でなく、食べた後の自分が、素敵なことを生み出すことを意識して食べる
常に自分が「何が欲しいか」で生きるのではなくて、「何を生み出したいか」、そういうことを意識して生きる。
そうすると生み出すのに必要なものだったり、それは循環になるからと。
~「何が欲しいか」ではなく
「何を生み出したいか」を基準に生きる
~素敵なことを「生み出す」ために得るのは欲望ではなく、循環になる!
「得よう」「得よう」ではなく、そういった部分が大切だよという話でした。
夢を「得よう」「得よう」「叶えたい」「叶えたい」「欲しい」「欲しい」、それが叶っている自分が「欲しい」「欲しい」、環境が「欲しい」「欲しい」ではなくて。
夢や目標を私が生み出すんだ。
~夢や目標も「得る」のでなく、「生み出す」意識で向き合う
~魂の理想も…
欲しいではなく→生み出すって意識
私の中から生まれる、私が生み出していこうという自分軸に立って、そのためにもし必要なものがあるんだったらできる限り整えていい。
それは自分の創造を活性化、応援するためのものだから、それを創造に繋げていく。
~魂の喜びで創造したものは、地球へのギフトになる
自分の魂が創造したいと感じる人生や、自分のあり方や、精神性も含めて、目醒めていくという人生も含めて、これを創造していく、私が創造していく、目醒めていく私すらも私が創造していくと、こういう自分軸に立った時に、自然とプレゼントしようとしなくても、プレゼントを贈れる人になっているはず
~魂の希望を解放すると、自然と喜びをギフトする存在になる
創造生み出す生き方は、無意識にギフトする生き方になる。
~「得よう」としていると、無意識で周りから、エネルギーや物質を奪ってしまう。
「得よう」「得よう」としていると、その電波に惹かれて「得よう」「得よう」とする人が自分の周りに集まってくる
~自分が欲望ベースだと、「得よう」という人が集まり、エネルギーを奪い合う関係になる
~どんなにやさしい心を持っていても、「得よう」がベースだと、ネガな方向に進む
~自分が「美しさを生み出そう」でいると、周りにも同じ人が集まる
これってこれからの地球人にとって、特に目醒めていくならば、自分のエネルギーが「得よう」に繋がっているのか、「生み出そう」に繋がっているのか、どっちに繋がっているのかを見極めていく、向き合っていく必要がある。
~自分の意識が、「得よう」or「生み出そう」かを丁寧に感じる
「生み出そう」を大事にしていると、ギフトを与えることや、素晴らしいこと、…そういう人たちに囲まれるようになる。
ここから2028年に向けて、二極化、多極化、ある意味これが生き方の分岐点になっていく。
~今後の多極化(2極化)を決める要素として、今日の話は1つのポイント
結構これって幸せの秘訣にみえてくる。
それどころじゃなくて、後の、天国のようなパラレルに自分が進んで行くのか、奪い合いのようになんだかんだなるパラレルか、大事な分岐点。極化の一つの選択肢。
~「得よう」の道を行くと、どんなに愛や自由をうたっても、結局はエネルギーの奪い合いのパラレルに進む
「生み出す」というのは、常に始まり
「得よう」は、得た瞬間がゴール、終わり
~「生み出す意識」=始まりの波動
「得よう」=終わりの波動
「生み出そう」という意識で新しい社会や地球をつくっていくのって、冷静に考えて必要なこと。地球にとっても、人類にとっても、社会にとっても、すごくプラス。地球にとっても必要な生き方。
~「素敵なものを生み出そう♪」の意識は、新しい地球に望まれている生き方
~「素敵なことを生み出す意識」は、自分自身が幸せ♪
魂を解放してそうやって生きていくことが大事
~あなたは宇宙の宝物
~たくさん「得よう」としたか、
たくさん「生み出そう」としたか
人生の最後に感じることは、違うんじゃないかな?
本当にそうらしいよ。気をつけなくっちゃ。生命の樹とフラワーオブライフはNG(闇の仕掛け)。私も信頼できる人からそう聞いたので、調べてみました。とりあえず、フラワーオブライフと生命の樹からは、距離を置いた方がいい。
アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)さんより
ここでは、すべてのもの(次元、生物、宇宙、DNA、惑星など)に
基本形として存在するカサラグリッドについて書きます。
カサラグリッドやあらゆるエネルギー体、次元や宇宙の構成についての説明は
現在のTan-Tri-Ahura Teachings(タントリアウラ・ティーチングス)ではなく、
主に2000年~2012年まで続いたKeylontic Science(キーロンティック・サイエンス)に
基づいています。
イエシャさんを通してコンタクトしてきたガーディアン・アライアンスは、
まずは私達に宇宙の基本中の基本から教えてくれました。
そうでなければ、のちに出てくる複雑な宇宙、次元、アセンションのメカニズムが
理解できないからです。
正しいカサラグリッドは私達の15次元までのタイムラインでは
このようになっています。
3次元ごとにまとまっており、次の上の3次元とは少し周波数的に
へだたりがあります。
1~3次元:ハーモニック・ユニバース1
4~6次元:ハーモニック・ユニバース2
7~9次元:ハーモニック・ユニバース3
10~12次元:ハーモニック・ユニバース4
13~15次元:ハーモニック・ユニバース5
(出典:Kathara Bio-Spiritual Healing System1~4 /旧Azuritepress.com)
このエネルギーのグリッドが人体にもあるし猫にもETにも、
宇宙の構造にも存在するそうです。
これが本来の普遍なるグリッドですが、毎度おなじみFA(Fallen Angelics)の
テクノロジーによって変形された形が、”カバラの生命の樹”になります。
カサラグリッドだと、みごとに次々とグリッドがつながるのですが
カバラの短足グリッドだとそれがうまくつながらずに、
創造の源(EFFI)からエネルギー的に分離してしまいます。
左の図は、正しいカサラグリッドでこれが90度に2個、
それがまたつながって4個になり、その4個が次のレベルの
より大きなカサラグリッドにみごとにはまって・・・・と、
創造の源にまでつながることができます。
逆に、右側のカバラの生命の樹は、いわゆる人工的にFAによって
つくられたフラワーオブライフにぴったりとマッチし、
これが地球のエネルギーグリッドに蔓延しています。
この形だと、まずもって2つめの生命の樹と90度でつながることができず、
私達は創造の源だけでなく、
パラレルワールドや他の宇宙からも隔離されています。
(出典:Keylontic Science Dictionary /Kathara Team: Spirals of Creation Class Module)
ところで、周波数を変えるとエネルギー粒子の構造が変わりますよね?
以下の塩(砂)による実験がわかりやすいと思います。
トレイに載せた粒子が周波数を変えるたびに形を変えます。
このように、FAらは地球全体に特定の周波数を放射または包み込むことで
カサラグリッドが出来ずに、カバラ生命の樹ができるようにしているわけです。
これで、なぜ地球上の植物にもフラワーオブライフの形が自然にみられるのか
おわかりになったかと思います。
”自然の造形物に見られる形だから良いものに違いない”ということではなく、
地球全体が操作されているがために、あらゆるものがその形を持っているという
だけのことなのです。
たしかに一見生命の樹もフラワーオブライフも見た目はきれいですが、
そこからどういった周波数を感じるのか、それらのシンボルを使いだしてから
自分の心の動きや体調、人生がどう変わっているかをよく見てみてください。
M31☆