---メモ---
豊かさへのブロック解除
お金を生み出す“私”への進化方法
お金、豊かさ、自由といってもいい、学べることがすごくある。
①豊かさの真逆のエネルギーとは?
②お金のブロックを壊す3つの方法
③チャンスは意図的に増やすことができる
④お金の課題が多かった、僕のリアルな気づき
~「お金」という現実をクリアしながら、意識も開いていく動画です。
~現実的なこと、スピリチュアルなこと、どちらもクリアしていく話です。
お金に対するブロックを外し、まず意識の中が自由になっていき、それが現実に反映されて、物理的にも本当の意味で豊かになっていく。
~意識&現実 どっちも豊かになっていく人生
お金に対するブロックを外していく、壊していく、それによってハイヤーセルフに戻っていくこと、それが一番大事。
ハイヤーセルフの豊かさになったら、現実的にも豊かになるのは当たり前の話。
~「お金の課題」とたくさん向き合った、自分の体験談も含めて話します。
お金のブロックを壊す~3つの方法~
一番大事なこと。
豊かさのエネルギーってどんなエネルギーですか?
~「豊かさと真逆のエネルギー」ってどんなエネルギーだと思いますか?
豊かさのエネルギーを止めているエネルギー。実はこれがブロック。これを止めていかないとブロックは外せない。自分の中のネガを認めないと外すことができない。
~「豊かさを止めているもの」に気づく必要がある。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態、エネルギー漏れ、引き寄せの本とか読んでもブレーキを外さないから望む通りにならない。落とし穴。
豊かさの反対のエネルギー、=言い訳のエネルギーとすごく近い。
~「豊かさと真逆のエネルギー」の1つは「言い訳」のエネルギー
この言い訳をやめていく、言い訳を卒業していくというのがすごく、実はそれによって豊かさを止めている自分のブロックを外すことになる。
~「言い訳」をやめると、豊かさのブロックが外れる
豊かさのブロックを外していく3つのポイント。
1つめが言い訳。
~お金のブロックの外し方①「言い訳」しない
すごく大事。特に多いのは、
~特に多い言い訳
「時間」がない
「才能」がない
「チャンス」がない
「勇気」がない
それを言い訳にして、行動しない、自分の意識を閉ざす、意識を重たくする。
時間という言い訳について。
時間がない原因
「魂が望む生き方」をしてない
自分の魂に一致して生きていれば、魂の声の通りに生きていれば、シンクロニシティというものを、かみ合いを起こすことができる。
魂の中心からズレたことを言ったりやったりしていると、シンクロのエネルギーがブワッと薄くなる。シンクロがちぐはぐになるから、スケジュール的にも、人とのご縁的にも、いろんなものがズレて、ズレて結果的に余計なことをたくさんしてしまう、遠回りをしてしまう、結果的に時間のなさを生む。
~魂からズレた選択をすると、いろんなことがズレて、時間を消耗する
私は「時間がない」という言い訳を使おうとしているな、そういう人生の見方をしているなと思ったときには、「私、魂からズレたことをたくさんしているんじゃないか?」というところに意識を向けていく。仕事やルーティーンいろんなところで、本当に魂が必要と思って、ワクワクとしてやっていることではない、常識だからやっていた、頼まれたからなんとなくやっていた…魂からズレたことをしてないかな?と見つめ直してみる。
魂が納得しているか。現実的に自分にとってどうしても必要だからやっているのか。次に進むために必要だからやっていると納得できるのならいい。
~スケジュールや習慣の中で、魂の望みからズレているものを見つめ直す
~惹かれることや、必要と納得しているならOK
人との会話の中で、魂からズレたことを言ったりやったりする。その人に気に入られようとする、理解されようとするために、ズレたことをやる。大袈裟に会話してしまう。
言葉や生き方あり方のところも、自分からズレていることをやっていると、これもシンクロニシティを妨げて、結果的に余計なことをするという現実をたくさん作ってしまって、忙しい、時間がないという現実になる。
「時間がない」というところで止まるんじゃなくて、スケジュールやルーティーン、人との時間の中で、自分がズレたことを言ったりやったりしていないかという、意識レベルのズレ、スケジュール的なズレを、魂の軸でもう一度、選び直して、徹底して違うなということをやめていく。
~立ち居振る舞いや言葉も、ズレているものをやめる
~意識のズレ、スケジュールのズレ、それをしていないか徹底的に確認
時間がないという言い訳を、自分にいい意味で、許さない。
時間がないというのは誰のせいでもなく、自分が魂からズレた生き方を選んで起こしているので、言い訳にするのではなく、修正していく。
時間がないという言い訳をやめていく、いいやり方。
才能がない。
~才能がない人はいません。
才能を開いていく、植物で言う水を与え続けることを、自分がさぼっているから才能が見えてないだけ。
~才能がない原因、才能が開くための行動をしていない
人より足が速いとか、絶対音感があるとか、ビジネスが得意とか、これは才能ではない。人と比べて秀でているもの、これは才能ではなく、特技です。
~人と比べて秀でているものは「特技」。「才能」とは別のものです。
特技があるのはいいことなんだけれども、才能というのは自分が愛を注げるもののことを言う。
~才能=自分が愛をたくさん注ぎたいもの
あなたが愛を注ぎたいもの。絵でも、料理でも、お仕事でなくてもいい。それをあなたが愛を注げば注ぐほど、だんだんあなた自身から、あなたがつくった作品やお仕事から滲み出るものが出てきます。同じことをやっていても、自分から滲み出てくる、作品から、お仕事から滲み出てくるエネルギー、オリジナリティが出てくる、雰囲気というものが変わってくる。目に見えないエネルギー、滲み出るこれって、唯一無二で、これを才能とよぶ。
~愛を注ぐと、自分や、自分お仕事や作品などから、滲み出る波動が変わる
才能というのは自分が愛を向けられるもの、愛をたくさん向けたいと思えるものに、愛を向けていくことで、自分から滲み出てくる波動が変わります。愛を向けたからこそ、愛を注いだからこそ、あなたから滲み溢れる波動が変わった、この波動のことを才能と呼び、この波動に振れたくていろんな人たちが、あなたのお仕事やあなた自身やあなたの作品に魅了されるようになるんです。
~惹かれることに愛を注ぐと、「パワースポット」としてのあなたの波動が「溢れる状態」になる。
自分が愛を注ぎたいと感じられるものに対して、愛をたくさん注いでいくと、あなたからもっともっと。だから料理に愛を注いでいくと、料理以外にも愛が滲み出るものが溢れ出していって、他のことをやっていてもあなたから滲み出るものがウワーッと出てくる。そうするとずーっとその才能を使って生きることになる。きっかけは何か一つだったりするんだけど、そこから人生の全てから自分の愛が滲み出るようになってくるから。まずは才能は、愛を向けていくことから開かれるということ。
あなたにとって才能があるということは、得意なこととは違って、あなたが好きなこと。
好きだなと感じることに愛を注いでいく、愛を注いで行動していく、スキルを高めたいならそれも愛を注ぐこと。そうやって向き合っていると、人と比べて高い数値じゃなかったとしても、あなたから滲み出るエネルギーは唯一無二なものになるから、これを才能と呼ぶ。
~才能がない=好きなことに愛を注いでない
才能は、自分が愛を向けて注げば注ぐほど滲み出るもの、育てられるもの。熱中したり、それについてたくさん自分の中で向き合ったり、練習したり、いろいろ工夫したり、愛をもってやっていく。そうするとあなたの才能というエネルギーが開いてくることになる。
これって誰でもできる。
才能がないというのは、自分の好きなことに愛を注いでいない、そこから目を背けている言い訳。
人と比べ始めたら、それは半減する。人と比べて私は下手だとか、それは関係ない。そうではなくて、あなたの滲み出るエネルギーを、たくさん溢れ出るほどに愛を注ぐことをやめないこと。これがすごく大事。才能がないという言い訳はできなくなる。
~自分の波動が、滲み出るほどに愛を注ぐ。それが才能に水を与えることになる。
チャンスがない。
チャンスって、地球上に本当に溢れ返っています。
チャンスはある特性を持った人のところに集まるようにできています。ある一部の人のところに集まるようになっている。本気の人です。本気で生きている人。
~チャンスがない原因、「本気」になっていない
本気でお仕事しています、本気で家事をやっています、自分なりの本気で、ないしは極めようとしているとか、そういう人のところにチャンスというのは巡ってくる。
地の時代は、チャンスを権力とかお金で買うことができたかもしれない、これからの地球ではそういうことは減っていく。
本当に純粋なチャンスは、本気の人のところに集まる。
~チャンスは「本気」に反応する
本気で生きている人たちは、チャンスで溢れ返っている。チャンスだらけ。
~さらに…本気で生きている人は、溢れるほどのチャンスを持っていて、ここから本気で生きようといている人にパスしたがっている。
「こんないい話があるんだけど、私の代わりにやってみない?」チャンスをいろんな人に振りたい。
チャンスは地球上にたくさんあるということ。溢れ返っている。
本気の人のところに集まるという特性がある。
だから先ず、自分自身が本気で生きるというのは大事。
いろんなことに妥協したり「こんなもんでいいか」みたいではなくて、ある意味、魂を燃やして生きる。遊び、休憩も、本気で遊び、本気で休憩する。ダラダラじゃなく。ダラダラするのが大事と思ったら、ダラダラを本気でする。究極の休憩を追求する、一番やりたい休憩をする。
~休憩や遊びも「本気」→最高を選ぶ
休憩一つとっても本気、お仕事も本気、全部に自分の最大を向けるということがとても大事。
そういう生き方をしていると、ます自分が本気になっていくので、本気というエネルギーを開くので、それがナチュラルになるので、リラックスした本気でいられるようになっていく。力んだ本気ではなく。
~だんだんと、リラックスしつつ本気でいられるようになる。するとチャンスが溢れる状態になっていく
そうするとチャンスが集まるようになってくる。
「本気」と言う合言葉で、集まってくる。
~チャンスは奇跡じゃない。本気であれば「必然」の現象
チャンスがないというのは本気じゃないってこと。
~本気になると、チャンスに気づく。そして巡ってくる。
~チャンスは「本気」に集まる
チャンスがないとは、本気で生きていない言い訳。
勇気がない。
極論言うと、しょうがない。
勇気を持って行動して、自分の魂が本当に望む方向に行こうというときに、勇気が出ないということは、「私はなんだかんだ言ってもそこに浸かっていたい」ということ。
~勇気がない原因、まだ変わりたくない自分がいる
だからもう一回、決める必要がある。
私はそれで納得できるのかな、それで心地がいいのかな、静かに、自分にもう一回聞いてみるといい。
4つ負言い訳。言い訳のエネルギーが豊かさを止める。豊かさと反対のエネルギーが言い訳。
言い訳シリーズまとめ
時間:魂とズレたことを、自分が選んでいるから
才能:「好き」に愛を注ぐことをしてないから
チャンス:本気じゃないから
勇気:変わりたくない自分がいるから
※全部、自分次第でクリアできる♪
自分次第で、時間もあるし、才能もあるし、チャンスも、勇気もあるあなたになっていく。
そうなって行ったら、自然と豊かさが自分に、豊かさを発揮する、豊かさというのは外からやって来るものではなく、自分の中からやって来るものだから。
自分の中にある豊かさを、言い訳で止めるんじゃなく、発揮することができる。
~あなたの中の「豊かさ」を思い出し、発揮して、現実化していくことになる。
2つめ、時間をお金で買う勇気を持っているか、ポイント。
~お金のブロックの外し方②「時間をお金で買う勇気」
豊かさのブロックを壊していくには、自分の使える時間をお金で買うというのがすごく大事。
例えば、自分にとって好きなことを気持ちよくやるための時間を準備できていますか?
~魂が望むことと向き合う時間を準備できていますか?
~自分に時間を与えると、何か素敵なことを、生み出す可能性がある
心地がいいという時間を自分が買うことによって、その後に人生に影響していく。
~今、「心地の良い時間」を過ごしたら、その後のパフォーマンスも上がる
タクシーを使う、誰かに依頼する、自分に時間ができる、この時間を買う。時間を買って、ここで自分が心地のいい時間を過ごす。
僕たちは無限のクリエイティブさをもっているので、自分自身に上質な時間と空間を与えるという発想を持つことで、僕たちはすごく自分の中のクリエイティブさを発揮して、地球上の人たちがよりハッピーになるクリエイティブさを生み出す資質を、誰もが持っている。
~自分に上質な「時間」や「空間」を当てると、内なる宇宙のクリエイション能力を発揮し始める
自分自身に、時間と空間よりも、目先のお金ばかりを追っていたりすると、時間と空間を自分にあげることができないので、資質を発揮することが少なくなってしまう。
ピンとくる方は、時間と空間を買うという考え方をぜひ使ってみてください。
~生活が成り立たないようなお金の使い方は何かがズレているサイン
できる中で、自分が得られる一番上質な時間と空間を人生の中で買って行く。最初は少し勇気が必要かもしれないけれど、これをやることで、僕たちは内なる宇宙にあるクリエイティブな資質をたくさん磨くことができる。
才能を磨くというけれど、才能というのは
~才能は、上質な時間の中で大きく磨かれる
より深く、よりしっかりと磨かれる、時間、空間というものを自分に与えてあげると。
ランチは一人で静かな時間を過ごしたいと思ったらそれを選んであげるとか、そういう風にしていくと、自分の中にある才能というものが、より内側で、気づくと磨かれて行く。上質な時間と空間というのは自分の才能を磨きます、自分の中のクリエイティブさを発揮します。そうすると自分の中の豊かさというものがすごく発揮されるようになってくる。
~空間=環境、心地の良いインテリア、場所、自然の中など、自分がワクワクする場所です。
自分の中の才能、クリエイティブさを引き出す時間、空間を自分の中で心がけると、自分の中でアイデアが出て来たり、考えが変わってみたり、それ自体がそもそも豊かさそのもの。
それを社会で、ときには発言してみたり、お仕事にしてみたり、アイデアとして何かに活かしていくと、豊かさが現実に反映されて行くことになる。そうすると物理的に豊かになっていく流れができてくる。この時間をお金で買うという考え方は、すごく大切。
~ざっくりいうと
①上質な「時間」と「空間」を用意する
②「内なる宇宙」から直観や内面の変化がもたらされる
③それを行動にしていくことで、豊かさが現実と循環する。
言い方を変えると、自分の中の偉大さを認めるということ。あなたという偉大な存在に時間と空間をギフトする。そうするとあなたは偉大な存在なので、無限に豊かなアイデア、豊かな発想を使うことや、豊かな成長をすることができる。この豊かな成長や発展やアイデアが巡り巡って、自分自身に豊かさとして現実的に返ってくる。
~言い換えると、自分の中の「偉大さ」を認めること
豊かさというのは、そういう循環の仕方もある。
偉大じゃない人はいない。ハイヤーセルフじゃない人はいない。
頭じゃない、内側が何かを生み出すかもしれない。
執着して何かを生み出そうとしなくていい。ただそこでのんびりしているだけでもいい。でもそれが、その時に思いつかなくても、点となって、いつか点と点が繋がって、何か別のことをしているときに繋がってくるから。
~好きなことに取り組める時間、惹かれる環境や空間、それを自分にプレゼント
とにかく自分が心地いいなと感じる時間と空間のためにエネルギーを使ってみる。時にはお金も使ってみる。そういう風に人生を過ごしていく。
そうすると、まるで人生が映画のような時間になっていくから。おしゃれな映画ってどのシーンも美しい。それみたいに上質な時間と空間が、映画のように自分の人生になってきて、自分の中からクリエイティブで豊かなアイデアが溢れてきて、それを使うことになって、現実的にも豊かになっていく、というこの循環が生まれてくるから。あなたという偉大な存在と内なる宇宙と現実というところがちゃんと循環するようになるから。
①言い訳
②時間と空間をお金で買う勇気を持っている
ブロックを外すポイントになってくる。
3つめ
~お金のブロックの外し方③主人公としての「普通」を生きる
主人公として自分を扱うとき、どこか脇役だと思っているとき、圧倒的に違うもの、それは何かというと「普通」が違います。
~主人公として生きると「普通」の基準が違います
主人公にとっての普通は、冒険して変化して成長していくことが主人公にとって普通。
でも脇役っていうのはそうではない。
自分を主人公として扱うと、殻を破って生きるということが当たり前になる。
大事なのは殻を破ることではなくて、破り続けること。一発屋はあんまり意味がない。
~殻を破り続ける「再現性」が大事
主人公な生き方って、自分を主人公として見るんだったら、どんどん殻を破る選択ができるようになっていく。あれをやってみよう。これまでだったらあれは無理と思っていたけど、今惹かれているから私はそこに愛を注いでみよう、やってみようというふうに、どんどん殻を破り続けるという。
主人公になると殻を破ることが普通になるので、今日も破ったと、進化が著しくなっていく。というのがすごくポイントになる。変化や殻を破るというのが本当に呼吸のようになるのが、とても主人公になる生き方がもたらしてくれるもの。すごく大切なこと。
こういう生き方というのはすごく、純粋に応援したくなる生き方。
~殻を破り続ける人は、応援されることが多い
一緒に創造していることになるので、自然と前に進むことができる。
~応援してもらえる人は、皆も自分の発展を創造する、お手伝いをしてくれる
お金や豊かさのブロックを壊す方法
①言い訳をやめる
②時間と空間をお金で買う勇気
③主人公の普通を生きる(殻を破るということを普通としていく)
今みたいな生き方をしていると、豊かさをブロックしているものがどんどん崩れていくから、そうすると豊かさを引き寄せようとも思わなくなってくる。
自然と映し出すから。自分の中から溢れちゃう。
~「引き寄せる」よりも前に、想像以上のことが「やって来ちゃう」という状態
豊かさがどんどん溢れてきちゃうから、その人にできることって、あとは感謝だけ。現実は自分の反映なので、いろんなことに関して「ありがとう」っていうことだけがだんだんと自分自身のできることになっていく。
「豊かさを引き寄せよう!」そういう次元ではなくて、溢れ出しちゃうの、自然とウワーッと溢れ出すから、豊かさを映すから、ブレーキが外れると。
あとは何を見ても感謝だな、感謝だなと、感謝が溢れる人生になる。
最後におまけ
自分の中のワクワクを信じること。
~お金のブロックの外し方「信じるものは自分自身」
常識とか、周りの目とか、多数側の考えとか、影響力のある人の考えとか、そういうのじゃない。それを信じるんじゃなくて。別に否定する必要もないけど。
僕たちが信じるのは常に自分自身であるといいうこと。
自分自身が惹かれるならGOだし。自分自身が違和感を感じるならNOだし。そういった自分の中の反応を信じる、すごくシンプルだけどとても大切なこと。その深さをもっと掘り下げるのが大事。
~自分を信じる深さを深める
~咲太少年の疑問、優秀な人類が、こんなに勉強して仕事もしているのに、なんで不景気だったり争いが起きるの?
…常識が正解じゃないってことなんじゃないかな?常識が全てではないなと感じた。
眠って生きてきた時につくった常識というものが本当に、これからの未来に正しいかというと、そういうことではない。
信じるのは常に自分自身を信じるということを、すごく大事にしてみて。
~常識よりも、人間一人ひとりの方が偉大
あなたの方が偉大です、あなたというハイヤーセルフの方が偉大であり、あなたの中にある無限の可能性を信じた方がプラスじゃないですか?
周りの意見を参考に聞くのはいいけれど、常に自分自身の感覚を信じてみてください。
---メモ---
~テーマ~
今、地球の波動に「突然変異」が起きている
・今、地球で起きている「特殊な波動の現象」とは?
・この現象にはどんな意味がある?
・それは人類にどんな影響がある?
・目醒める魂が「注意するポイント」
~実は今、「未来」「過去」が書き換わる現象が起きてます
今地球で起きている波動の流れ、普段の波動が、いつもだとこういう振動、それがピョーンと弾むことがある。この突然変異的なピョーンという弾む波動が、一日の内に3-4回、波動の振動が急にピョーンと弾むみたいなことが起きている。
波動の突然変異的にピョーンと弾む、エネルギーが突然変異的にパーンと弾けるみたいなことが起きている。
エネルギーの世界で起きていることは、現実にも反映されるので。
どういうことが起きやすいかというと、感情的にピョーンに共鳴すると、突発的に、例えば怒りがパーンと弾けてみたり、不安な感受がいきなりバンと強く出て来たり、自分の中のネガと波動のピョーンが共鳴すると、ブワッと出てくる。
突発的に怒りが湧いて事件に発展したり。
現実的に今まで自分が取り組んでいて、いい調子と思っていたことが、パーンと違う方向に行ってみたり。
ずっと仲良くしていた人とパーンといきなり離れる流れだったり。いきなり引っ越し、いきなり転職の流れ…。
突発的なことが感情レベルでも現実的な軌道としても起きやすかったりする。
あくまでも突発的なものなので、ポジなものとして現れるならいい、ネガな振れ方をしたときに、「突発的なもの」と頭に入れておいて、一回冷静になって、今いる場所から最高最善をもう一度選び直していくというのが大切。
突発的なもの、ずーっと続くという見方になると「どうしよう」となるが、あくまでも突発的なものなので、落ち着くんです。
ずーっと続くものではない。もちろん統合はしていくもの。
先ずは一回冷静に。まずは周波数を外して。現実的に動くことが必要なら、今いる場所で最善最高を自分に聞いて行動する言葉にする。
いつも以上に冷静に。
突発的な波動ピョーンという動きが何で起きているか。
2025年に入って、僕たちの人生のフェーズ、目醒めのフェーズ、地球のフェーズが今どんどん変わっていっている。特に今年の2月いっぱい位までに、移行期間。
するとこれまでの流れと、これから生きる流れが、高さが違う。
ここの高さを上げていくのであれば、(そのまま行く人もいるが)、この高さをピョンと上がって、新しいフェーズ、ステージに移行する、意識レベルでも現実レベルでも移行するのであれば、高さが大事、ここで高さを上げて進んで行く。今までとこれからで高さの差が出てくるので、ここを埋める、合わせていくために、今こういうことが起きている。
過去、今、未来、これをそのまま続けていく予定だったら別にいい。
そうではなくて、過去、今、…ここから真新しい未来に進んで行くために、こういうことが必要。
徐々に変わっていくというよりは、突発的にピョンピョンピョンピョンと変化を起こして次の流れに移行する。
ピョーンとなっている瞬間に何が起こっているかというと、僕たちの記憶が切り替わっていっています。記憶、認識が変わっていっている。
私という人間が歩んできた過去の情報が変わってきている。
昨日まで私はこう生きてきたという記憶が、違うものに書き換わっていたりする。
神奈川県出身の過去から、福岡県出身の過去に切り替わったり。
実は、過去って切り替わり続けている。
今の自分が方向を変えると、後ろが変わる。今の私がどこを向いているかによって、背中側が変わる、つまり過去って変わる。
ピョーンとなった瞬間に、僕たちの方向がピュッと変わる。自分の魂が決めている方向や、今の自分が選んでいる周波数の方向にピョーンと、波動がピョーンとなった瞬間に、僕たちの波動の向きがピョーンと変わるので、過去の認識も、進む未来も変わっている
しっかりと起動修正するために、この波動のピョーンというものが起きている。
この瞬間、僕たちは繋がっている過去と未来が変わっている。大切なこと。
ただこのピョーンというときに、強く共鳴し過ぎる深く共鳴しているがゆえに、突発的にネガに振れてしまうと、突発的に感情が動く、突発的に現実が変わる。繋がる未来が変わるから、今やっている仕事をいきなり辞める流れになってみたり、今一緒にいる人といきなり離れる流れになってみたりする。
だけどその時に、目醒め人なら慌てない。
こういう時こそ安定感。グラウンディング、自分軸、魂の自立。ここで出来なかったらしょうがない。
そういう風な経験体験をしたときには「まさにこれか」とやってみて。
もう一つ、今地球で起きていること。
闇の存在たちやエネルギーにとっては、今この地球の波動が上がって行っているのは望ましいことではない。リンクして受け取る人が減っていく。「待ってくれよ」みたいな。
ぐんぐん目を醒ましていく人の油断、傲慢さなどがあったりすると、「ちょっと待て!」と足元を刈るじゃないけど、そういうことがあったりする。
~目醒める人の中にある油断にイタズラをする。傲慢さや、依存などに注意が必要
今一時的に、これは長くは続かない、長くて一カ月位で終わる(今の流れでは)。闇の存在が「隙あり」って言って足を刈るみたいな。
ただ闇の存在って大して力がない、昔みたいな膨大な力がもうない。
闇を大事にする優秀なリーダーがいたのは何年も前、彼らはもう撤退した、地球から、だいぶ前に。
あとは優秀な人をなぞっているだけの状態。頭のいい人がめちゃくちゃ知的にという状態ではない。もう現実的にもエネルギー的にも地球上では闇のエネルギーは縮小段階に入っている。
足元を刈るといっても、ひとコケさせる位しか本当はできない
ただ依存、おごり、傲慢な自信、謙虚さがない、眠りの隙間みたいなものを続けているとターゲットになる。気持ちが思いっきり落ちてみたり(一時的に)、いろいろ妨害が入ったりする。でもそれ位なもの。
ただそれで自分のリズムやペースを乱して、自らそのまま波動を眠らせていってしまう、下げていってしまう。それをきっかけに自分でそういうペースをつくってしまうみたいなことはあり得る。
改めて目を醒ましていくことにおいて、自分が大切にできることを大切にする。
プラスそこに対して自分が何か傲慢になっていあないか、怠惰になっていないか、執着をしていないかとか、自分の中のネガな隙間をしっかりと今見つめ直して、目醒めの生き方にもう一回シフト変容させていく。気をつけることをちゃんと気をつけましょうねと言うこと。
付け入るスキがない状態に。
今この2つが地球で目立ってきている。
波動のピョーン、感情的現実的に突発的なことが起きやすく。でもこれは自分が選んでいる未来にコネクトするために、自分の過去の情報と未来の情報をここで変容させて、進み方を変えていくために起きている出来事。仮にそういうことがあっても、いつも通り統合して、いつも以上に冷静にグラウンディングして安定感をもって進んで行く。
闇のエネルギーのイタズラが今年に入って、ちょっとだけ、大したことない、恐怖は持つ必要ない、自分の中の傲慢さとかそういうもの。「なんちゃって5次元」「なんちゃってアセンション」、ネガを残しつつ「うーん、これが5次元ですよねー」なんて言っている、そういうものを見せてきたりする。
そうすると「あこれでいいんだ」になる、本当の高さからズレたところ「あこの辺でいいんだ」「これが目醒めなんだ、そうよね」、そこに甘えが生まれる(低いところに留まる)。こういうものにひっかかるのをお終いにするのが大事。
あなたが向かいたい本当の目醒めはどこですか?
その目醒めは、1㎜でも2㎜でもネガを残したままにするんですか?
自分が本当に目を醒ましていくってどういう高さなんだろうと、そこを見失わない。
「これ位でいっか」という甘えみたいなもの、妥協みたいなものを良しとするのか。
本当に高いところへ戻っていくこともできる。
目を醒ましていく道を研ぎ澄ましていくことが大事。寄り道しているのはもったいない。
自分の中にある傲慢、依存、そういったものを本当に終わらせていく。
傲慢さや依存性を持ちながら「統合はやってるんですー」みたいなことではない。隙だらけの人。
そこが大切なポイント。
本気で生きる人にとっては、2025年はマジで最高だから。
自分を生きることを止めているネジを全部抜いて、100%自分で生きるということを思い切りやって。
さんより
ぉお
なんと2025年の1月にこのようなアニメがYoutube無料公開されてる。
これは単なる偶然か。
こちらのプレイリストで全部無料で見れます。
1月22日まで見れるようですた。
これは思わせぶりというか
何かを暗示してるというか
そこのあんた!
いよいよ2025年が始まった。
現代文明と決裂して自然と共に生きる道に行くか
それとも狂った現代文明と心中するのか。
あんたはどっち行くのか早く決めなさい!
と訴えかけてるようです。
なんとも、この未来少年コナン。
素晴らしい作品です。
ワタスはジブリの宮崎駿監督の1番の傑作はと聞かれたら
この未来少年コナンを上げるでしょう。
ディストピアになった未来の世界の話ですね。
あらすじは、
未来の世界では、人類は、超磁力兵器で互いに戦争し合って滅びに瀕していた。
核兵器じゃなくて超磁力兵器というとこがすごい。
超磁力兵器ってあんた。
HARRP(ハープ)ですよね。
そして、未来の世界では、すべての大陸は地殻変動が起きて海に沈んでしまった。
戦争から20年後に、残された島で主人公のコナンは暮らしてた。
ある日、海岸に少女ラナが漂着する。
そして、他の島にも残された人々が生きてることを知る。
その後、人々は、悪戦苦闘しながら新しく隆起した大陸に移り住む。
ちなみに、以下は宮崎駿監督の年齢と、その作品のリストです。
コナンは30歳代に作った一番最初の作品なんですね。
37歳 未来少年コナン
38歳 カリオストロの城
43歳 風の谷のナウシカ
45歳 天空の城ラピュタ
47歳 となりのトトロ
48歳 魔女の宅急便
51歳 紅の豚
56歳 もののけ姫
60歳 千と千尋の神隠し
63歳 ハウルの動く城
67歳 崖の上のポニョ
72歳 風立ちぬ
82歳 君たちはどう生きるか
そのためブレてないというか。
純粋というか。
本当に宮崎駿監督のピュアな心が込められた作品だと思ってます。
その後の作品にもコナンに出てきた同じようなキャラが出てきますよね。
ラナは、その後の天空の城ラピュタのシータとかカリオストロの城のクラリスとか。
敵キャラのレプカはラピュタのムスカとか。
あと、敵側だったのにコナン側についた気の強いモンスリーは、
風の谷のナウシカのクシャナじゃないでしょうか。
あと、ギガント。
たった数機で世界を焼き尽くした飛行艇。
これはナウシカでいう火の七日間で世界を焼き尽くした巨神兵ですよね。
今から50年前なのにこの作画。
後にいろんなアニメ作品に影響を与えたと言われてます。
宮崎駿監督はなんでこんな作品作れたんだろうな〜
ワタスは未来少年コナンは予言アニメだと思ってます。
2人の主人公コナンとラナ。
未来少年コナンは、三重螺旋の進化した子供です。
驚異的な身体能力を持った子供ですた。
そしてラナは、テレパシー能力を持った子供です。
これからそういう進化した子供が生まれることを予言してる。
そして地殻変動で大陸が沈むとこと、新しい大陸が浮かび上がるところ。
19話の大津波とか、23話に今でいうところのVR技術が出てくるのもすごい。
50年前でVR技術を描くなんて
現代文明は中身がなんもない幻の文明だ。
その技術に対して、そう言ってるとこもすごい。
なぜかこの作品に惹かれてしまう人。
それは多分、ムーとかアトランティスの時代の記憶がある人。
前回の文明が海の藻屑と消えた記憶がある人です。
今回ばかりは失敗させない。
そう決意して転生してきた人なのかも知れない。
2025年は、その頃と同じことが起きる、その始まりの年。
とにかく宮崎駿作品が大好きな人は今こそ目をかっぽじって見る作品と思ってます。
本当にありがとうございますた。