もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

シェープシフターズ(150710ソ)

2019-07-11 | 宇宙種族

愛知 ソニアさんFBより

昨日USJで私が観察していたこととちょっとシンクロしている4年前の投稿が上がってきたので、再度アップしますね。以下はカナダでのワークショップ中にチャネリングした内容です。

コンタクト パート2(2015年7月10日のプレアデスより)

「シェープシフターズ」

さて、私たちは、高次の存在たちのメッセンジャーでもあります。いわゆるあなた方が天使族としてとらえている存在たちの仲間です。

あなた方の中には、この宇宙に存在するあらゆる次元について、詳しく知る人たちもいるはずです。

中でもとくにあなた方が、「シリウス」とか、「オリオン」として認識している次元とのコネクションを私たちは保ち続けてきました。

よって、あなた方にとって神に等しい次元であるシリウスの兄弟たちとは、あなた方が知らないずっと大昔から私たちは互いに情報を交換し続けてきました。

‘シリウスオーダー’、‘オリオンオーダー’と呼ばれる神秘をあなた方の次元に運んでくる任務を我々は授かっているからです。

しかし今夜は皆さんのご要望にしたがうことにします。あなた方が夜空を眺めては、広い宇宙のどこかに、きっといるだろう、という想像を抱きます。

いわゆる’エーリアン‘たちについて、私たちの観点から情報をシェアすることにします。

ではご要望にさっそくしたがい、これから、あなた方人間とよく似ている’ヒューマノイド’と呼ばれているグループについて、今宵はいっしょにイマジネーションを広げていきましょう。

多少ショッキングな情報としてとらえられる部分もあるでしょうが、そのような内容も含めて私たちにどうぞお付き合いください。

我々が察するところによると、彼らと人類とのコンタクトは、今に始まったことでないのは、ご承知のとおりです。

あなた方が、’レプテリアン’として知っている種族の中には、
シェープシフターズもいます。

シェープシフター(shapeshifter)とは、その名の通り、
いろいろな姿に変身することができる妖怪のような存在でありながら、クローンでもなく、あなた方の世界にずっと存在てきた者たちです。

そして当然、彼らのなかにも、’バイオモンスター’と呼ばれる遺伝子組み換えによって誕生するロボットのような者たちも昔から地球で誕生してきました。

あなた方がご存知のように、古代シュメールの物語のギルガメッシュ叙事詩に出てくる’エンキドゥ’もそうです。

近代に至っては、彼らのテクノロジーもぐっと進化し、あなた方の科学と共に、細菌の研究と合併させてより複雑な種を増やしています。

とはいっても、その種は今のところ、地球にだけ存在しているのです。

ひょっとすると皆さんの中にも、あるタイプのシェープシフターとすでに遭遇したことがある人たちもおそらくおられるでしょう。

そうだとしても、それらがああだったとか、こうだったとか、討論するのは時間の無駄です。次々に変身しますから。

その詳細よりも、「彼らは、あなた方人間からどんなメリット得ているか?」知りたくはありませんか?

あなた方が知っている以上に彼らはあなた方として、あなた方の社会に混入しているという事実を知ることは、’エーリアン解明’よりもあなた方にとって大切です。さらに認識を深めるべき重要なときが訪れています。

今あなた方の次元で盛んに生産されている種類のシェープシフターたちを、私たちは’ヴェロリアン’ と呼んでいます。

彼らは人間の習性を瞬間的に把握し、人間になりすますことを学習しています。そういった存在たちの能力が、あなた方の想像がつかない領域まで、進化してきているということを理解してください。

彼らの種の源や故郷の星はさまざまです。地球に来る目的もまたそれぞれちがっています。竜族や蛇族もシェープシフターがいます

そういった存在たちの地球での人口も増えつつあります。彼らは人間が起こす奇怪な事件やイベントに関わっていることもあります。

ですから、彼らを見分ける目をあなた方に養っていただきたいのです。簡単です。

それらの多くは、まるで魂の抜け殻のようにあなた方の目には映るからです。

しかし、あなたが彼らに何回か会っているうちに、あなたとそっくりになっているを見破ることもあるかもしれません。

ヤツラは、盛んに姿を変えて、あなた方の真似をしたがるのです。

そしてまた、シェープシフターにこの星での大役を任せて、別の星に移住した人間もいるはずです。

私たちはなんどもあなた方にお話してきました。

『なぜにそれほどにも新テクノロジーに注意を払う必要があるか?』ということを。

そういった存在たちが地球人と結ばれ、ハイブリッドを産むことも可能です。

ご存じのとおり、ハイテクによって彼らも含めてあなた方の医学が生命を維持し、さらには、あなた方が気づかぬ間に地球を植民地に変えてしまうこともできるのです。

生き永らえるためには、地球ほど条件がそろった星は、
めったにはないのです。存続し続けたい種が見逃すわけがありません。

いわゆるそう呼ばれている’エーリアン’によって、この星の住民は最初からなんども征服され、支配されることを繰り返してきたのです。

むろん、私たちプレアデスの仲間たちのある種がこの星を支配していた時代もあります。彼らの’Shapeshifting’は、ネイティブの伝統とともに地上で受け継がれました

今でも彼らの中には、火星と月を中間基地として、あなた方の現実と深く密着している者たちもいます。

彼らにも二つのグループがあります。はじめからそのような運命なのです。あなた方の次元は、ポラリティによって調和が生まれるからです。


アトランティス=レプティリアン(神)のもと完全な統一政府…遺伝子操作・物理的な思考の操作…でもハートは操作しにくい。そこにムーの人たちが生まれた←切られた遺伝子がつながって生まれてきた(ア

2019-02-14 | 宇宙種族

人間を創ったのはレプティリアン(神)…遺伝子操作・超感覚の遺伝子を切った…アトランティス(完全統一社会)をつくった…そこに突然変異として生まれたのがムーの人たち… そうだったのかー。  元ブログをぜひお読みください。

科学の進歩か新たな生物兵器の誕生か :「ひとつの生物種全体を抹殺できる」可能性のある遺伝子ドライブ技術が史上はじめて哺乳類で試験され、成功した

In Deepさんの記事なのですが、

私には難しくて細かいところは分かりませんでしたが・・

今も植物で行われている遺伝子操作のようなものが、はじめて哺乳類でも

成功したらしいです。

どういうことかというと、

「特定の種を絶滅させられる」ということ???

 

病原菌を媒体にするある種の蚊を絶滅させることが出来る・・らしい。

これが高じて来ると、あの人種好きじゃないから絶滅させちゃう??・・ってな

ことにもなりかねないんじゃない??

 

そんなに簡単に出来るとは思わないけど、でも、その発想になることは否めないですよね。

まぁ、いままでも、病気を意図的に創り出して世にばら撒いてたり(それも特定の

人種にだけ病気になるような)してますから、有り得ないことじゃないですかね??

 

科学者たち?それを兵器にしようとしている戦争マニアの人たちは・・

どこを目指しているんでしょうか?

私には、まったく分かりませんです。

何がしたいんだろう???

 

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

遺伝子操作の技術はレプティリアンによるものです。

彼らは、あなた達から見ると、とても高い科学的なテクノロジーを持っています。

そして、特に遺伝子操作の技術はとても高いのです。

 

ですから、あなた達人間を創り出すことが出来たのです。

その技術を人類にも教えているのです。

まだまだ、レプティリアンの技術には程遠いですが、あなた達の社会の科学者たちも

使えるようになって来ています。

 

ここからが問題になってくるのですが・・

技術、科学力、テクノロジーは、刃物と同じです。

どう使うかによって大きく変わってきます。

 

刃物も使い方によって、人を傷つけることもできますし、美味しい料理を作ることも

出来ます。

 

それは思考の波動領域によって違ってきます。

重い波動領域に共振している人が、遺伝子操作などの技術を手にすると、コントロールを

したくなってしまうのです。

自分の思い通りにしたい・・という思考が強いですので、自分の都合よく人々や

自然や動物たちを支配・コントロールしようとしてしまうのです。

 

もっとレプティリアンの領域に近づきたいと思います。

レプティリアン=神・・です

神のように、自分のすべてを自分の思い通りにしたい・・ここに大きな魅力を感じて

しまうのです。

この魅力はとても大きなもので、抗うには大きな意志が必要となります。

ですから、どんどんエスカレートしていきます。

そして、創ったら、使いたくなってくるのです。

 

彼らの目的は、神のようにすべてを支配することです。

ムーの人たちが現れ、ムーの文明が出来る前のアトランティスの文明をもう一度

創りたいのです。

ムーの文明が出来る前のアトランティス文明・・それは、完全なワンワールドでした。

完全な統一政府です。

神(レプティリアン)のもと、すべてがきれいに支配されていた文明です。

だれも、何も文句も言わず、ただひたすらトップに従う社会です。

この社会をもう一度創りたいのです。

 

ですから、遺伝子操作もしますし、物理的に思考の操作もしているのです。

物理的にというのは、物理的な科学技術を使って思考を強制的に操作するということです。

 

いまももちろん思考の操作はされています。

でも、それは柔らかい操作なのです。

言い方が難しいですが、まだ自分の意識を持つことが出来る操作です。

表面上は操作されていても、ハートは操作しにくいのです。

 

だから、ムーの人たちが生まれたのです

アトランティスの人たちは完全に操作されていました

遺伝子上でも、超感覚を切られてしまっていて何も感じないように操作されていました。

教育も同じ思考、価値観になるように操作されていました。

 

でも、ムーの人たちが生まれ始めてしまったのです。

遺伝子操作をしていたのに、突然切られた遺伝子がつながって生まれて来た人たち

出てきたのです。

だから、絶対的な支配、完全な統一政府が創れなくなったのです。

 

いま、あなた達の社会を支配・コントロールしている人たちが目指しているのは、

完全な支配体制を持った世界統一政府なのです。

ですから、遺伝子操作もどんどん研究が進み、コントロールしやすい新しいタイプの

人間を作ろうとし、また物理的にも思考をコントロールできるような技術もどんどん

研究されています。

頭にチップを埋め込んだり、遠くから特定の周波数をあてることで思考を埋め込むという

研究もされています。

現金を無くしてカードだけで支払う、キャッシュレス社会もあなた達を完全に支配する

ためのひとつの布石なのです。

 

私は、あなたを怖がらせていますか?

大丈夫です。

軽い波動領域では、そのようなことは起こりません

軽い波動領域では、刃物を人を傷つけるような使い方はしません。

みんなで美味しい料理を食べるために使います。

 

いつもいつも、何度も何度もお伝えしていますが、

波動領域が違うあなたがそこにフォーカスしなければ、影響しません

アトランティスの人たちの中から、ムーの人たちが生まれてきたように、

すべてを統一するということは不可能なのです。

まして、テラの波動も軽くなっているいまでは、以前のような絶対的な統一社会を

創ることは出来ません

ですから、心配しないでください。

 

ましてや、その世界は波動の重い3次元領域の世界です。

あなたはもう5次元領域と共振していますので、大丈夫です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 



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アマテラス、ニニギ、スサノヲ、ニギハヤヒ、神武天皇(初代天皇、BC660年即位)、平成天皇(125代目)、…3500年前のスサノヲとニギヤハヒの対立、…奈良、大倭神宮(オオヤマトカミノミヤ)

2019-02-14 | 宇宙種族

アマテラス、ニニギ、スサノヲ、ニギハヤヒ、神武天皇(初代天皇、BC660年即位)、平成天皇(125代目)、…3500年前のスサノヲとニギヤハヒの対立  ……初めて知ることばかり… メルマガからの抜粋です。…カテゴリーは宇宙種族♪


《“やつは”メールマガジン(No.382)》より
( 2019年2月11日 号 )

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3500年前の記憶を辿る旅へ
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今日は建国記念の日。

今から2679年前の【旧暦】紀元前660年1月1日、九州から東征して大和国を平定した神武が天皇に即位し、
今に至る日本という国の初代天皇となった記念すべき日であります。

この神武天皇のひいじいさんが、ニニギであり、
ニニギのおばあちゃんが、アマテラス

神武天皇は、この国の神話に登場する女神様の直系の子孫であり、
その神武天皇から数えて125代目が、現在の天皇陛下

そして、2019年5月1日に次なる126代目の天皇として皇太子殿下が天皇となります。

この万世一系の天皇家を敬い、大切にしている国民も数多くいる中で、

「本当に125代も続いているのか?」
「そもそも神武が初代天皇なのか?」

竹内文書宮下文書先代旧事本紀
偽書とも呼ばれる古文書の中には、この天皇家の歴史を否定せざるを得ない情報も多々あります。

とはいえ、その古文書に書かれている内容もまた、古文書によってマチマチであり、
どれが真実の歴史なのか、これだけではわかりません。

「歴史とは勝者が作る」

という言葉があるように、時の権力者が、その国を治めると、その国、その大地に残っていた過去は、
自分たちの都合の良い歴史に作り変えるのは容易なことであり、常套手段であるのは世界中どこでも同じ。

「本当に大事なことは文章では改ざんされるので、歴史は言葉で語り継ぐ」

そうやって口伝という手法をとって、先祖の歴史を4000年以上も語り継いだと言われるのが出雲族

最近になって、その口伝の内容が少しずつ明らかになっていますが、
その内容は記紀神話とは大きく異なっているようであり、出雲の口伝の歴史を知る限りでは、
この国の真実は、かなり深い闇の中に葬られているようにも思えます。

ただ、歴史の真実というのは、どれが本当かは実際のところはわかりません。

タイムスリップして、当時の状況を直接自分の目で見て来るか、
何千年と生きてきた人がいて、今もまた当時の生き残りがいれば、また少しは話は違ってきますが。

ところが、これに少し近い形で、過去の歴史の真実を伝えている人々がいます。

1人はセカステe+ 代表の坂上玲子さん

もう1人は、八ヶ岳でお馴染みの元高野山僧侶の長典男さん

坂上玲子さんは、かの有名な征夷大将軍である坂上田村麻呂の直系子孫であり、
皇族とも非常に深い関係にある立ち位置の方。

その特別なお家柄も出て真実を世に発信しており、
それは本人の魂の記憶にある太古の歴史の真実

時代は今から3500年前

スサノヲと呼ばれた出雲王が、この日本列島で国づくりをしており、
このスサノヲこそが、今にいたるまでの「天皇」の原点となる。

それは血筋というよりも、ピラミッド構造の頂点にいる
男性性の王権社会の仕組みを作った最初の人物とも言えます。

出雲から京都、京都から奈良

そして、三男であり、次の時代を引き継ぐはずだった皇太子ニギハヤヒスサノヲの確執

多くの古文書が指摘するように、初代天皇と呼ばれるのは神武天皇に限らず、
このニギハヤヒもまた初代天皇と呼ばれていましたが、彼もまた1人ではなく、時代時代によって、
何人ものニギハヤヒは降臨してました。

スサノヲに対してクーデーターを起こす皇太子の意識

それを「ニギハヤヒ」と呼び、ニギハヤヒは、かつて、この国をピラミッド支配から解放し、
調和の平等世界を築こうとして、王である時代の天皇(スサノヲ)に反逆した皇子でありました。

その原点は3500年前の1人の人物。

調和と統合の世界を目指し、奈良の地で都造りをし、奈良の地で処刑された、悲しき過去を持つニギハヤヒ。

それらを含め、まるで昨日のことのに、当時の記憶を覚えている坂上さんは、
まさに多次元意識で生きており、その頃に果たせなかった目的、約束を果たすために
今生は命をかけてご自身の役割に徹しています。

そして、その時代の真実を審神者という立場で検証し、
情報をまとめ、坂上さんの活動のサポートをしている長典男さん

この二人のコラボ講演会は、回数を重ねる度に、かなり深い話に至っており、
初めての参加者には、ついていけない部分もあるかもしれませんが、
来月にまた神戸で開催されますので、ご興味ある方は是非とも足を運んでみてください。


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【2019年3月16日】

神戸 坂上玲子×長典男 コラボ講演会 (セカステe+ 主催)


表の世界では決して聞くことのできない国内の動きやこれからの流れなど、毎回驚きの話が満載の「坂上玲子×長典男コラボ講演会」を神戸にて開催いたします。

回を重ねた今回はどのようなお話が飛び出すのでしょうか。
お二人のコラボでしか聞くことのできない多岐にわたる内容のお話をお楽しみくださいませ

参加される皆様からの事前のご質問や講演内容のリクエストも承っていますので、お申し込みの際にお書き添えくださいませ。
皆さまのお越しをお待ち申し上げております。


日 時:2019年3月16日(土) 13:30~16:30(13:10~受付開始)

場 所:神戸市教育会館 501 (神戸市中央区中山手通4町目10番5号) 

参加費:5,500円 (お一人様分)
    ※当日に現金でお支払いくださいませ。
    ※全席自由席
    ※事前お申込み必要

お申込み:http://sekasuteplus.blog.fc2.com/blog-entry-60.html


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さらに今回は、これまでにない新しい企画も。

坂上玲子さんと長典男さんの2人と一緒にいく、ニギハヤヒの足跡をたどるツアーも開催されます。

まず、3500年前の歴史において、最も重要な場所の1つとなるのが、奈良の学園前にある大倭神宮(オオヤマトカミノミヤ)という聖地。

神社庁とは無縁な小さな神社でありながらも、菊花門で入り口は管理されており、
ここが天皇家にとっても、特別な場所であることが、その雰囲気1つにしても感じられると思います。

そして、奥にある、特別な結界が張られた磐座。そこに眠るのは、3500年前のある人の強烈な意識そのもの。

「ニギハヤヒ様はあなたとともにいる」

今から5年ほど前となるでしょうか。

この地域にお住いの方々に、この大倭神宮に連れて来られ、そんな一言を言われました。

それから半年もせず、再びこの地を訪れることになったのは、3500年前の記憶を持つ坂上玲子さんとの出逢いがきっかけでありました。

いよいよ平成が終わり、新たな時代の幕開けとなる今、今の日本の原点、ピラミッド世界の原点ともなる、
3500年前のカルマの大精算のタイミング。

3月17日、自分は八ヶ岳の地で宇宙学校の卒業式があるため、ご一緒することはできませんが、この日はきっととても大事な日。

あらゆる意味での「卒業」となることでしょう。

人数限定での祈りのツアーとなりますが、きっと魂のご縁ある人々が集まり、訪れることによって、
この長きに渡ったプロジェクトも、1つの終息へと向かうことでしょう。

ご興味ある方は、是非ともツアーの方もご参加くださいませ。


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坂上玲子先生・長典男先生コラボツアーのご案内(WA Planning主催)


2019年3月17日(日)
平成が変わるこのタイミングでの坂上玲子先生と長典男先生と行くニギハヤヒの足跡をたどるツアーでございます。

両先生方のコラボ講演会でお馴染みの3500年前の大和の世界
遥か彼方この地に確実に存在したニギハヤヒ
このニギハヤヒ その多くの時をスサノヲ(天皇…象徴天王)に対してクーデターをおこす皇太子として存在した意識です。
歴史に名が残るニギハヤヒはごくわずかであり、最も強烈なニギハヤヒとして存在した地が3500年前のこの大和でありました。
悲哀に満ちた今までのニギハヤヒの流れを終わらせ、その穏やかな和合を旨とする在り方を大倭神宮を含む数ヶ所の重要な関連地を巡ることで、今まで幾度となく阻まれなければならなかった和合の必要性を皆様と共に感じるシークレットツアーでございます。

大倭神宮とはその中でも最も重要である為、強烈な封印で閉ざされた場所でした。
この度、新しい世の中を拓く為その第1歩として
多くの皆様の知る由もないこの神宮を正当なルートにて参拝すると言う奥義をメインにすえ今回のニギハヤヒの足跡をたどる重要なツアーを皆様と共に訪れたいと存じます。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。


《開催日》
  2019年3月17日(日)

《集合場所・時間》
  近鉄 橿原神宮前駅  9:00

《解散場所・時間》
  近鉄奈良線 学園前駅 17:40
(解散時間につきましては予定時間とし当日の諸事情により時間が前後する場合があります)

《募集人数》
  定員 15名 (最小催行人数12名)

《参加費用》    昼食・・・千寿亭
  56000円(税込、昼食代、保険代含む)

お申し込み:https://hsym91.wixsite.com/waplanning/about

テラの歴史&日本人の歴史の真実 3/3

2017-01-04 | 宇宙種族

・少しずつ情報を追加しています。青字が新しく追加した部分です。

 テラの歴史&日本人の歴史の真実 2/3からの続き

 

ポジティブ・グループ

(コブラ)

セントラル種族/銀河連合/プレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン/レジスタンスムーブメント/ポジティブミリタリー /テンプル騎士団員

 

銀河連合(盟)、銀河連邦:この銀河にあるポジティブな文明―プレアデス、シリウス、アークトゥルス…―の緩やかな連合体。リーダーはアセンデッド・マスター、即ち、悟りの意識状態で生きている存在。アシュターコマンドは、惑星地球を闇の勢力から解放することを主な任務とする、銀河連合の部署。

混合グループ

白龍会/グノーシス派イルミナティ

ネガティブ・グループ

ロスチャイルド派/ロックフェラー派/イエズス会/ぺぺ・オルシーニ、白教皇、黒教皇、灰色教皇

 

(コブラ)

セントラル種族は7次元以上に、プレアデス人は5、6次元に、レプティリアンは4次元にいる。

 

 

 

レジスタンスムーブメント

 

コブラ

(コブラ)

私はレジスタンスムーブメント(抵抗運動)に地表での広報担当として選ばれています。いま地球は自由解放に向かうとても特別な時期。コブラはコードネーム。

( COBRA は Compression BReAkthrough = 抑圧からの脱却 を略したもの)

 

抵抗運動は地底に潜んだ光の勢力で、「アガルタネットワーク」と呼ばれる組織の一部。

 

抵抗運動は主にプレアデス人と共同作業をしているが、アンドロメダ人宇宙連盟セントラルレース(スフィアビーイング)とも連携

 

コーリー・グッド

 

SSP

秘密宇宙プログラム

(コーリー・グッド、デイビット・ウィルコック)

2014年、「秘密宇宙プログラム同盟SSP Alliance」から内部告発者とんるようにリクルートされる。

「秘密宇宙プログラム同盟」は「秘密宇宙プロジェクト(プログラム)SSP」の公開を目的とする組織、「ブルー・エイビアンズ(青い鳥族)」と協力関係にある。

 

コーリーは宇宙秘密計画(SSP=Secret Space Program)に長くかかわっており、それについて多くの情報を提供している。 www.spherebeingalliance.com 

かつて、宇宙空間に連れて行かれ、20年間働かされた。そして、特別な身体処置を受けて肉体が若返り、地球に戻ってきた。やがて、彼の中に閉じ込められた記憶が徐々に甦る。

 

グッドのIE能力は秘密宇宙プログラム(SSP)において、非地球存在とのコミュニケーション(インターフェイシングと呼ばれる)で重要な役割を果たした。

今もIEワークを続けており、ブルー・エイビアンズ(スフィア・ビーイング・アライアンス)と直接に物理的なコンタクトをとっている。複数のET評議会やカウンシルなどとの連絡、SSP同盟協議会との連携、そして人類へ重要なメッセージを伝えるためにブルー・エイビアンズは彼等の代理人としてグッドを選んだ。

 

SSPはアメリカ人中心で構成されているが、地球人だけで関与したものとしては、世界で最も先進した科学計画。SSPを支配しているのは宇宙複合企業体という国際組織。

今、SSPの構成員が「ご主人様」に反旗を掲げて、情報を流出させたことで、SSPはある意味で「正義の味方」になった。

彼らは彼らなりの計画を持っている。ゴンザレスが連絡係。SSPは軍組織の色彩が強い。ブルーエイビアンズという高次元の存在がオブザーバーとしてSSPの活動に加わったとき、自分たちの代表として、SSP側の推薦を無視して、コーリーを選んだ。この決定はSSPを苛立たせた。

秘密宇宙プロジェクト

コーリー

秘密宇宙プロジェクトは相互に関係の薄い複数の巨大組織の複合体。

・ソーラー・ワーデンSolar Warden:レーガン政権「戦略防衛構想SDI」から始まった組織。「太陽の監視人」とも呼ばれる。

・惑星間共同複合企業ICC:世界の主要企業が組織する共同企業体。「秘密宇宙プロジェクト」の惑星間インフラ建設を担当。

・ダーク・フリートDark Fleet:極秘の軍事組織を統括する上位組織。太陽系外で活動している宇宙艦隊。

・グローバル・ギャラクティック・国家連合:外宇宙で人類が行っている活動の秘密を守るための組織。国連のような国際組織、それぞれの国が宇宙計画のある部分を担当している。

・地球同盟Earth Alliance:上記組織の内、地球の政治経済システムを支配し、人類のコントロールを目指すグループ(イルミナティ:複数のグループがあり、異なるアジェンダで活動している)、この闇の勢力を妥当し、新たな経済システムを形成しようとする組織。G20のロシアと中国が中心。

・秘密宇宙プログラム同盟SSP Alliance:モトハ「ソーラー・ワーデン」を離脱したグループが結成。その後、他の組織の離脱者が参加し拡大。人類には秘密にされている「秘密宇宙プレジェクト」を全面的に公開するべきだと主張している。ゴンザレス中佐が所属している。コーリーを内部告発者としてリクルート。ブルー・エイビアンスが支援。

 

秘密宇宙プロジェクトの起源は1918年ころのドイツの秘密結社「トゥーレ協会」「ヴリル協会」。

「ヴリル協会」は「ドラコ同盟」のレプタリアンとコンタクト、技術的なサポートを受ける。

1930年代、初期型UFOの開発に成功。

1930-1940年代、レプタリアンを主体とした「ドラコ同盟」と協力関係を結ぶ。月の裏側と火星に基地を持つ。

ドイツの敗戦、南極にUFOを始め最新テクノロジーを隠す。

1974年「ハイジャンプ作戦」米英の連合軍が南極を攻撃。秘密結社の多数のUFOが出現、米英の艦隊を撃退。

ドイツ秘密結社はトルーマンとアイゼンハワー政権にUFO技術を公開、アメリカの協力を迫る(マンパワー不足のため)が、アメリカは拒否。

そのためアメリカの企業にアプローチ、惑星インフラ建設をビジネスとして契約が結ばれた。現在の「惑星間共同複合企業ICC」。アメリカの軍産複合体も参入。

 

 

レプリケーター

(コブラ)

エーテル界のものを物質界に転換する機械。つまり、エーテル界に物体のデザインがある。実際にコンピューターも作れる。グラフィック・デザイン・プログラムでコンピューターをデザインしてエーテル界に型を作る。そしてボタンを押すと物質界に物質化する。エーテル界の質料(matter)を物質界の物質(matter)に変換するという、非常に単純なプロセス。母船や宇宙船の物質化にも利用。基本的に望むものは何でもエーテル質料から物質化することができる。

人類が内面的に十分に癒されて清められ、そのテクノロジーを悪用しなくなってから(与えられる)。

 

 

 

マイトレーヤ

(コブラ、ロブ)

(マイトレーヤのミッションについて。「世界教師と覚者方の降臨」という本を著したベンジャミン・クレームという人物が、マイトレーヤの瞑想に関わっていることについてコメントを)

彼は瞑想グループを主催して、情報を広めるにあたりよい仕事を為した。しかし彼の解釈は真実と完全に一致しているわけではない。

(マイトレーヤとは?)それは実際にアセンデッド・マスターの1人につけられたコードネーム。彼はファーストコンタクト後のある時点で現れる。彼は今、地球の物質界には存在していない。

 

 

 

闇側

(コブラ)

イエズス会:アンドロメダとオリオンのハイブリッド

ロスチャイルド:オリオン

ロックフェラー、ブッシュ、イルミナティ:ドラコニアン種族ネガティブ派

イスラム国、ブラックウォーター/アカデミの傭兵:レプタリアン

 

邪悪な4人組

(コブラ)

ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー

邪悪な4人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド。

 

キメラグループ

(コブラ、ロブ)

キメラグループに属している人たちは、大部分がアンドロメダかハイブリッド。起源はアンドロメダ銀河の、あるセクター。そしてオリオンに受け入れられると、オリオン座のトレーニングといえるようなものを経て、彼らは闇のオリオン・ドラコ・レプタリアン帝国の一部になり、その帝国を乗っ取った。彼らは長期にわたり、オリオン・ドラコ・レプタリアン帝国の統治者、ハンドラー。技術的にも、その帝国で一番進んだ者たち。

(アルファ・ドラコニアンを操っているトップはアンドロメダン?)はい。

キメラグループは人間の形をしている存在でレプタリアンのタイプではない。惑星地球で人体を持つ者たちは、道を歩いていても人間と見分けがつかない。

地上にいる高位のカバールメンバー(具体的には邪悪な4人組)はキメラと連絡し合っている。(2015/02)

 

アルコン

キマイラ

(コブラ)

アルコンとキマイラグループはコインの裏表で、少しだけ違っている。キマイラは、技術面にフォーカスしており、アルコンはスピリチュアルコントロールの方に、より関心がある。彼らは共にうまく補い合っている。彼らは宇宙の同じ領域に源を発している。

キマイラグループは25,000年前に来て地球を隔離状態にし、それ以来、彼らは同じ身体をもったまま地下で暮らしている。

 

アヌンナキ

(コブラ)

私はアヌンナキという概念を使用しません。それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだから。彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めた。そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、本物の利益集団について描いているわけでもない。

 

アルコンとアヌンナキは似たような存在。アヌンナキのうちのあるものはアルコンだと言えるし、或いはアヌンナキの中の高位の存在だと言ってもよい。

 

アルコン

 

カルマ

ベール

(コブラ)

彼らは基本的に、人々から力を奪って制限するような信念体系を広めている。カルマという信念体系は、人々が無力で、前世の犠牲者であると感じるように仕組まれてきた。人々は過去世のせいで、これが自分に起きているのだと考える。ほとんどの場合これは正しくない。カルマのプログラミングは、スピリチュアルな負債/奴隷システムのように仕組まれてきた。物質界では金融システムを通して人々をコントロールしている。私たちには死があるので、彼らはスピリチュアルな負債/奴隷システムを創った。まるで、払わねばならないスピリチュアルな負債を、人々が抱えているかのようなシステム。そこでの真実は、人々が支払うべきスピリチュアルな負債はゼロだということ。過去世に関わらず、人々はスピリチュアル的に自由。

あなたが真の自己とつながれば、そのようなものは全て手放すことができる。学ぶべきレッスンなんて何もない。

 

26000年前にアルコンは、この惑星を自分のものにし、その上の全ての生命体を人質にし、奴隷にする宣言を行った。この惑星を監獄にし、出入りするあらゆる宇宙船に対し、アルコンの許可を得るように強制した。これが"不介入"の理由である。人間はアルコンによって人質に取られ、同じ場所に何度も転生を繰り返す閉ループシステムにとらわれているうちに記憶喪失と無気力に陥った。(記憶喪失の期間はほとんど終了した。2012/06/21以降ポジティブETによる救助作戦が強度を増している)

 

アルコンは、ベールと呼ばれる技術によって支配。これは低アストラル、特にエーテル面上の電磁的な壁であり、地表面上下14Kmに及び、監獄としての地球に光の浸透を妨げる。ベールは、非物理的なアルコンによって操作されている。良いETを寄せ付けなくすることとは別に、ベールは人間のプログラミングとプログラム解除と、人間の転生の繰り返しプロセスの維持機能を持っている。

"忘却のベール”これは、エーテル、アストラル結晶ですべての人間のオーラに転生直前に埋め込まれ、転生するために、メンタル、高アストラル面から低アストラル、エーテル面を通過して、物理相に降りてこなければならないようにする。この埋め込みは以前の転生の記憶を排除するので、過去世のことはほとんど忘れ、アルコンによる惑星支配の要因になっている。

私たちの大衆瞑想の成功で、約70%のアストラル面のベールとエーテル面の35%のベールが既に排除されている(2012年)。

 

魂の契約

(コブラ、ロブ)

魂の契約を作った/サインしたのはあなた。そしていかなる瞬間にも、あなたはそれを変え/無効にすることができる。あなたの望む通りにできる。あなたが自分の契約を気に入らなければ、ただ変えればいい。もちろん、あなたがそれを変更する場合、実現するまで時間がかかるでしょう。契約の中に含まれている関係者たちへの執着を、手放さなければならないから。特に闇の勢力との契約は手放さなければならない。できるだけ早く解約し、無効にする必要がある。離されたエリアに来た人は誰でも、アルコンとの契約にサインしなければならなかったのだ。これが真っ先に手放すべきもの。

あなたの決断が鍵、あなたが契約を無効にする決断をすれば、そうなる。あなたはその条件を変更したり、契約を破棄することができる。そしてアルコンはあなたを止めることはできない。邪魔はしようとするでしょう。より多くの人たちが自らの運命を自分の手に取り戻して、このような契約を変更するほど、私たちはもっと力を持ち、アルコンはもっと力を失うようになる。それが既に生じている。

(波動を上げて、いかなるネガティビティーにも影響されないことを選択すること、恐れたり怒ったりしてアルコンが創造した現実に参加するようなことはしないで、光の中で生きていれば、その契約を効果的に無効にできる?)ええ、それもそのプロセスの一部です。

 

アセンション

(コブラ)

アセンションは、3次元的な全ての現実からの意識解放。物理的面からの解放。全ての感情やマインド状態からの解放。それは実際に東洋の宗教が名付けたillumination(覚醒、悟り)と非常に似ている。実際、アセンションは完了であり、絶対的な覚醒なのです。それは、この地球上今いるライトワーカーやスターシードの人たちの一部に起こるもの。大多数の人類はアセンションプロセスを通過しないが、脱プログラムプロセスを通過しないといけない。そして人間はこの人生を離れ、進化を続けるが、カバールの影響を受けずに行くのです。

プレアデス人はカバールの削除前に詳細を話さないよう私に指示している。陰謀団が削除されたとき、アセンションプロセスの全てを説明します。

陰謀団が削除されたときに、私たちは自由になり、その瞬間から、地球を癒し始めることができ、本当に、アセンションプロセスに没入できる。そのプロセス自体は非常に長い時間がかかる。(Q)ええ、他の惑星で遠い過去に、何人かの人々に(アセンションは)起こった、そして、彼らは再び降りてきてここに転生するため、彼らの振動周波数を下げました。

 

 

 

ジョン・レノン

(サクヤヒメ)

ビートルズの音楽の中に差し込まれた特殊な周波数(=支配者の意図)を察知するが確信が持てずに誰にも話さないで葛藤していた→ビートルズ解散。支配者からマークされていることもうすうす感じていながらも、音楽を通じて真実を伝えていこうと決意し(命の危険も覚悟していた)ソロで活動、1971.10イマジン発表、1980.12.08この世を去る。

 

 

アインシュタイン相対性理論

(サクヤヒメ)

「あなたたちの次元、物理次元の表面だけしか見ないで作られた理論ですね」(アシュタール)

アインシュタインは支配者側の人間で、すべてが波動(エネルギー)であることを既に知っていた。庶民が真実に興味を持たないように、庶民が知らされていた1%未満の知識の中でもっともらしい理論を作り、さらにこの理論を理解できないと全ての真実にたどり着けないと感じるように、難解で分かりづらいものにするようにと指令を受けて作り出された理論。(さくやさん)

 

プーチン

(コブラ)

彼は光の勢力に属しているわけではない。カバール排除という点で利害が一致しているため、プーチンは今のところ光の勢力のアジェンダを支援している。

 

オバマ

(コブラ)

オバマはずっとコントロールされており、彼はもう自分の自由意志を表現できない。(本来は光の勢力とのこと)

彼はイベントの後で大きい役割を果たすようになる。イベント後では新しい統治体が統治を行うようになる。選挙が新たに行われ、世界中の議員は完全に入れ替わる。(2013/07/30)

 

 


テラの歴史&日本人の歴史の真実 2/3

2017-01-04 | 宇宙種族

・少しずつ情報を追加しています。青字が新しく追加した部分です。

テラの歴史&日本人の歴史の真実 1/3からのつづき

 

19世紀

(コブラ)

地球の隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えた。テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとした。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めた。

 

20世紀

 

 

1917年

 

 

 

 

 

 

1954年

 

 

 

 

 

 

 

1960年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1990年

 

 

 

1996年

 

 

 

1994-2004年

 

 

2004-2012年

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年

 

 

2015年

(コブラ)

隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。しかし、すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配し始め、それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したとき。ルイは友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全員が一掃された。

(もう少し詳しく…)1917年、光の勢力がドイツにツーレソサエティThule societyを形成。

アルコン支配下ロスチャイルド工作員アドルフ・シックルグルーバー(ヒトラー)が潜入。ツールソサエティは闇の手先になり、ブリル協会Vril societyとして秘密裏にドイツの宇宙プログラムを発達させた

キマイラグループはこれを抑え込むために、カール・ハウスホーファーにファーストコンタクト(ナチスドイツのオカルト勢力に)

第二次世界大戦で負け、彼らはペーパークリップ作戦により米国に移送。そこで軍産複合体の基礎をつくり、秘密の宇宙計画を継続発展させ、地下深くに軍事基地を築く。財源は山下ゴールド。キマイラGは背後で監視、地球の隔離状態を維持。

 

隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われた。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見した。

 

アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約

を拒否させられた。後に、ネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられた。

 

プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得た。地上の住民に、その存在を知られないということが条件。

 

本当の秘密スペースプログラム1960年代早期に始まった。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えた。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれた。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというもの。

 

秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じた。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳された。国連の外交官の中には、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいた。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設すること

 

地球人側を指揮したのは邪悪な四人組ブッシュ・シニアヘンリー・キッシンジャードナルド・ラムズフェルドディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッド

 

ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーだった。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきた。

 

オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させた。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況をよく知っていた――とも協力していた。

 

1990年代ETの地球への介入を可能にした大量覚醒の後、アルコンは、1996年にベールを再活性化させた―200個の核爆発を低アストラル及びエーテル面レベルで起こした。これらの非物理的な核爆発は、時空に割れ目を生じさせ、暗黒のワームホールを形成、そこを通って多くのレプティリアンを外部宇宙から地球に侵入させ、アストラル及びエーテル面を荒らさせた。

 

1996年のアルコン侵略後太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯に。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていた。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていた。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このため。

 

1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメントプレアディアンシリアンアンドロメダンの艦隊アシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討

 

2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていた。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきた。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二ヶ所から行動していた。

 

地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していた。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもある。

 

太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていた。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転された。この二つの場所があまりにも有名になったため。

 

2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了。以来カバールは地表にいる。今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っている。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めている。

 

2014年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいる。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、2015年1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めている。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)。MOSSが成功裏に完了した後、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。これは惑星地球にとって隔離状態の終焉となる。

 

ローマ帝国時代

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1980年代

1990~2000

2012年

 

 

 

 

 

スノーデン

(コーリー・グッド)

SSPは、長らく地球のダークな面に所有されコントロールされてきた。少なくともローマ帝国の頃には始まっていた。多くの人が「秘密地球政府シンジケート」(Secret Earth Government Syndicates)、イルミナティカバルと呼ぶもの。主活動は超先進テクノロジーを築くこと。今や900以上の知的文明を相手に定期的な取引を行っている。

この秘密地球政府シンジケートは極めてネガティブな霊的信念を備えており、ついには最も邪悪でパワフルなETグループと同盟を組むことに。レプティリアン・ヒュ-マノイド種、集合的にはドラコ(Draco)と知られている種。

数年前、このグループ(SSP)内で、地球に平和と自由を再建し、秘密にされていた素晴らしいテクノロジーを解放するためにある同盟が結成された

長年、同じ利益を共有する企業の資金援助を受けたハリウッド映画は次々と「エイリアンの侵略」の映画を世に送り出した。私たちの集団意識に不安と恐怖を植えつけることを意図。計画では、最終的には「エイリアンの9/11」、リバース・エンジニアリングで開発した巨大な宇宙船艦隊を使って私達を襲うことになっていた。こうすればいかなる反対領域・反対国も一掃する(完全破壊)することができる。そして、いわゆる「エイリアン」の恐怖に対抗するための世界的「新世界の秩序」を生み出すことを欲していた。

しかし善意のET文明がしっかりと彼らを抑えていた。計画を実行に移すことは決して許されることはない。

1980年代、巨大な海王星サイズの球体が太陽系の外惑星を訪ねてきた。人類は退去を求め、球体は進んでそれを受け入れた。1990~2000年代初期、さらに球体がたくさん現れた。2012年頃、100を越える球体がやって来た。月や海王星、木星に値する大きさ。

球体には極めて先進的な存在が関わっている。彼らは宇宙を移動するときも、何らかの目的を遂げるにも、テクノロジーを要さない。SSPが接触しているET達にとっても、彼らは全く別レベル、遥かに先を進んでいる存在。

この球体の中にいる存在達がSSPにコンタクト、私(コーリー)を名指しで要請。初めてブルー・エイビアンズからコンタクトを受けたのが4年ちょっと前(2011?)だった。

いきなり、私(コーリー)はスフィア・アライアンス(Sphere Alliance)という存在の代理人に。その役割は、SSPに向けて話をする、40以上の知的文明からなるスーパー・フェデレーション(Super-Federation)という連合にも話をすること。これは何万年もの間、人類に対し22もの遺伝子プログラムを操作しているグループ。

NSAは脅迫をするためにSSP関連書類を隠していた。スノーデンは歴史的ハッキングを行い、この全データを掴んだ。

経済崩壊が起き、民衆が真実を知り目覚め、怒った時、この書類は大規模なデータ・ダンプという形で公開される。何千年もの間私達を騙し続けてきた策略のすさまじい全体像を知ることになる。

 

 

 

1951年

(アレックス・コリアー?)

ラプターが人間とコンタクトをとり始める。地球は自分たちのものだと考えている。ジェラシックパークにいる生き物のような姿、激怒すると人間の子供を食べる、米軍と協力関係にあり人間を食べることを抑制している。

 

 

 

ガーディアンズ

古代ビルダー人種

(コーリー・グッド)

ガーディアンズ(The Guardians守り手)、古代ビルダー人種(Ancient Builder Race)

何十億年もの間、銀河領域を守ってきた古代文明。私たちの周波数域からは既に姿を消している。保護フィールド、保護テクノロジーをつくり、彼らが物理的に姿を消した後も長大な時間の間、安全を保てるようにした。

Oneの法則では、彼らの文明は私たちの惑星・金星で12億年前に起源から高次先進状態にまで進化したと言っている(デイヴィット・ウィルコック)。

地下住民は、スフィア・アライアンスのことをガーディアンズとして話していた。

 

(私の推測が正しければ)彼らは数十億年前にこの地球に一つの社会として存在していた。彼らの技術が進化して、彼ら自身もスピリチュアル的にも進化し、高密度の存在になって太陽系を去った。彼らが離れたときに彼らの文明の名残を残した。そして数十億年後、彼らが残したものの周波数に共鳴するように、地球の生物圏から新たな人型生物が生まれた。

彼らは本来自分たち独自の進化の道を進むはずだった。ところが、地球で彼らが残したものが発見され、それが人類の歴史に影響を及ぼした。それによって彼らの進化は干渉され、地球人類のカルマに巻き込まれた。…私たちがこの次元に囚われた状態を解消しない限り、彼らは私たちをこの混沌状態から助け出さない限り、彼らは次の次元にアセンションできない。それが彼らが、私たちの社会と接触した理由ではないかと思う。

ブルースフィアビーイング

Blue Sphere Beingブルースフィアビーイング(青の球状存在)は、Blue Aviansブルーエイビアンズとも呼ばれる。

 

青い鳥族

(コブラ、ロブ)

セントラル文明は、この銀河のセントラルサンに近い、中心領域にある文明。この銀河で自然に発生した人類の、最初の文明。その後、銀河中に広がり命のネットワークを作り始める。青い鳥族の球形宇宙船は銀河連合とセントラル文明のもの。実際にセントラル文明が、何百万年も前に銀河連合を創った。いわゆる青い鳥族は天使に過ぎない。そのような天使たちが物質界に現れるとき、彼らは翼を持つ。

(銀河連合の長者が、現場監督のためにやってきたという感じ?)その通り。

かなり最近まで、直接関わってくることはなかった。イオナ・ポータルが開放した結果、セントラル文明の特定の存在が、太陽系に関わるようになった。

今は特定のスターゲイトが開いているので、セントラル文明はもっと活発にイベントの準備をしている。いろいろな部署-ジュピターコマンド、アシュターコマンド、プレアディアン艦隊、アンドロメダ艦隊、シリアン艦隊、アークチュリアン艦隊-のアセンデッドマスターの教師であり、インストラクター。実際に、今太陽系内で起こっている多次元作戦を統合している。

 

ウイングメーカー

(コブラ)

セントラル文明に属している人々のことを指す。セントラル文明というのは、この銀河系の中心領域で進化した文明。銀河の中心は光の源であり、進化の源と最初の意識の光は、銀河のそのセクターで進化した。それは非常に目覚めた最初の種族で、そこから天の川銀河中に広まり、銀河の光のネットワークを作った。銀河連合の設立者。

 

(コブラ)

ウィング・メーカーも、コーリーの言っているブルーエイビアンズも、セントラル種族をある特定の視点から見た表現です。個別の視点から見たあの種族の一面と言っていいでしょう。 

 

ブルーエイビアンズ

 

太陽系はエネルギーが充満したエリアに突入

 

ブルーエイビアンズによるシールド

 

 

 

 

 

 

レプタリアンの退去

 

 

 

 

 

 

ブルーエイビアンズの目的

(コーリー・グッド)

「ブルー・エイビアンズ」は第6密度からやってきた、テクノロジー的にも精神的にも最も進化した種族であり、他の地球外生物を圧倒している。

「ブルー・エイビアンズ」は、これから太陽系はエネルギーが充満したエリア「局所恒星間雲」に突入するため、激しいエネルギー放射によって人類は精神的に進化し、現在の第3密度から第4密度へ移行するという。しかし、この変化の過程は非常に厳しく、生き残れない人類も多数出てくる。

抑圧している闇が大きいほど、心の闇の噴出に耐えられなくなり、精神的にも破たんする。

抱える闇が小さい人間ほど、ほとんど何も変化を体験せず、そのまま明るく生き続ける。

今の精神性が低いままでは、現代の人間は耐えることが出来ないため、「ブルー・エイビアンズ」は人類がもう少し精神的に進化する時間的猶予を与えるため、太陽系内に見えないキューブ、球体でシールドを張り、エネルギーの放射をブロック、遅延することにした。

その後、地球にもシールドを張り、地球から太陽系外に出られなくさせた。

これは「ドラコ同盟」のレプタリアンにとっては大変な脅威、エネルギー放射があっても地球から脱出できず地球で死滅することになる。

2014年12月、「ドラコ同盟」「イルミナティ」はオーストラリアの基地から「ブルー・エイビアンズ」が張ったシールドを最強のレーザー兵器で破壊しようとしたが、逆に跳ね返され、基地は全滅した。https://youtu.be/bkk5PIIYyKs

この後、「ドラコ同盟」から「秘密宇宙プログラム同盟」にアプローチ、協議の場としてニューヨークのホテルの地下会議室を指定。ゴンザレス中佐とコーリーが(ブルー・エイビアンズから命じられて)ホテルに向かうと、キッシンジャーが現れ会議室に案内し、レプタリアンと会合をもった。

「ブルー・エイビアンズ」はシールドを解除することにし、「ドラコ同盟」のレプタリアンは地球を退去した。

レプタリアンの施設を譲られた「イルミナティ」は施設の獲得を巡り激しく闘争し、全体の勢力が衰退している。

 

「ブルー・エイビアンズ」の目的は単純に人類の進化を助けることではない。

「ドラコ同盟」「イルミナティ」の支配する地球では、否定的な精神性が強すぎて、人間は主体的な判断に基づく進化の選択ができない。「ドラコ同盟」を帰還させ、イルミナティを分裂させることで、肯定性と否定性のバランスを回復させようとしている。

進化への選択は人間自身が主体的に行うことであり、「ブルー・エイビアンズ」はその条件を作りにやってきただけ。

 

「ドラコ同盟」の大半が帰還し、イルミナティが権力闘争で分裂したので、「ブルー・エイビアンズ」はエネルギー放射をせき止める球体のブロックの一部を解除した。

一層強いエネルギーが太陽系内に侵入。

これに伴い、人間の本性が一層あらわになる時期に入った。

 

「ブルー・エイビアンズ」がこのようなことをすることは、彼らのカルマの解消につながり、彼らがさらに進化するための条件になっているようだ。

 

 

   


テラの歴史&日本人の歴史の真実 3/3
へ続く