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すべては自分の中にある

テラの歴史&日本人の歴史の真実 1/3

2017-01-04 | 宇宙種族

 ・少しずつ情報を追加しています。青字が新しく追加した部分です。

世界の雛形

主に、破・常識カウンセラーあつしさんのブログより抜粋してまとめました。

(詳しくは、http://ameblo.jp/5atsushi5/entry-11539288340.html

その他、コブラ、シェルダン・ナイドル、コーリー・グッドなど

-46億年

テラ誕生

 

-25億年

 

 

 

 

 

-50万年

 

 

 

-36万5千年

(コーリー・グッド)

カイパーベルト(太陽系のもっとも外側の海王星軌道のさらに外側)に50ほどの惑星が存在、その惑星と太陽系内のどの惑星にも、先進テクノロジーをもつ地球外生物の遺跡(25億年前のもの、かなり破壊されている)が発見されている。太陽系を初めて訪れた地球外生物の痕跡。

この超古代地球外生物*によって、太陽系を外部の侵入者から保護するシールドが張られていた。

*(第6密度に存在する「ブルー・エイビアンズ」=「古代ビルダー種族」のこと。2014年にコーリーにコンタクトしてきた)

 

火星と「モルデック」は激しい戦争を繰り返し、50万年前「モルデック」は大爆発し消滅。この破片が現在の火星付近にある小惑星帯。

この戦争のさなかに、超古代地球外生物が高度なテクノロジーでカイパーベルトに張った保護シールドが破壊され、外部から太陽系内に自由に侵入することが可能になった。

 

36万5,000年前、かなりの数の地球外生物が一斉に太陽系内に侵入。そのうちの種族の一つがレプタリアンを主体とした「ドラコ同盟」。彼らは地球の所有者であることを強く主張した。

シュメール文明、古代バビロニア文明などにアプローチ、神として君臨。

この「ドラコ同盟」と連合した神官階層が「イルミナティ」の源流。影の支配者として現在も続いている。

 

 

-1億3千年

(サクヤヒメ)

テラに人類誕生。

当時大陸はひとつでムーもアトランティスも地続き、どちらもレプティリアンが作った同じ人間がいた。

労働力として使役するために作成。DNAを切断し、恐怖を原動力とさせるためにレプティリアンたちの脳の一部を入れた(脳幹)。

 

地球人に対するこのような扱いにドラコニアンが苦言を呈するがレプティリアンは聞く耳をもたなかった。

 

・ドラコニアン(シリウス人、水棲龍族、5次元存在、さくやさんたち)

・レプティリアン(爬虫類族、テラに来たとき5→4,3次元へディセンド)

 

ムー大陸:人口6-7千万人、テラの要請によりドラコニアンが指導、人の寿命は200年。

 

アトランティス:人口2億人、レプティリアン、グレイが支配。クリスタル増幅装置を使い核兵器実験を繰り返す→失敗し、テラが膨張し大陸が分裂、すべての生命が絶滅、テラは1億年の眠りに入る。

 

今テラにあるほとんどの陸は、アトランティスの名残り。

日本と太平洋にある少しの島が、ムーの名残りの陸。

 

その後、ドラコニアンがテラに依頼し、日本を世界のひな型として作った。(北海道:南北米大陸、本州:ユーラシア、ヨーロッパ大陸、四国:オーストラリア大陸、九州:アフリカ大陸、沖縄(+台湾):日本)、水棲龍族の波動を持つ印として龍の形になっている。世界のエネルギーポイントであり、日本列島は土地の波動が高い、そこに住んでいる日本人は意図すれば波動を高く保つことが可能。

 

核により地球表面が破壊されたとき、ムー人たちの一部はドラコニアンによって地球内部3次元に保護された。

その時レプティリアンは4次元へ避難、アトランティス人はそのまま放置。

 

テラ上にいた生物はほぼ絶滅したが、微生物や植物の種は残っていた。種→森林、プランクトン→魚→両生類→爬虫類

 

テラ:ヒーリングに1億年間かかる。

 

レプティリアン再来

爬虫類のDNAを操作→恐竜を作る。

アトランティス人の受精卵から人間を作る。

 

 

 

-2,000万年

(コーリー・グッド)

古代地球離脱文明の評議会(地下住民の文明が結成した評議会)からの情報

..彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきている、近隣の惑星からどんどん避難民がやってきてこの惑星のオリジナルの人間と遺伝的に混じり合っていったため、疫病が広まるごとく地表世界は乗っ取られた。2,000万年前にオリジナルの人間の血筋が生まれて以来、地球の地軸・自転軸・太陽周りの公転軌道を変えるほどの地殻大変動は4回起きた。そのようなイベントが起きるたびに、自分たちの純粋な遺伝血筋を守るために地下に自ら隔離してきた。

彼らは比較的自分たちの遺伝に近い者の元に姿を顕しては、(地表の)文明の開始を促してきた。(地表の)生存種族は彼らのことを神だと推測。彼らは自分たちの地下文明を秘密にし、安全に保つため、人間が彼らを神と信じてもいいことに決めた。

太陽系には他にも生命体の住む惑星がいくつもあり、同様に地殻大変動に悩まされていた。その間、太陽系外からもどんどん先進的なグループがやってきている。その新たなグループは、太陽系の先住民の遺伝子を養殖したり操作し始めた。

地球は、そのような他の惑星からの避難民の目的地に。ET達は故郷の惑星で地殻大変動が起きるたびに避難民を連れてきた。避難民は、かなり攻撃的な面があり、戦争やハイテクの結果自ら破壊してしまった。

ガーディアンズの設置した保護テクノロジー・保護フィールドも破壊された。

保護フィールドが壊れると、これが合図となって、太陽系に住んでいた他の惑星の生存者は地球に再配置された彼らは極めて攻撃的で、地球表面にいたオリジナルの地球人と繁殖・異種交配を始めた。この新たな混血民族が、現在の地球表面にいる人々

地下住民たちは、自らの文明を秘密に保ち、遺伝的統合性を守り、大切な地下寺院や地下都市を守らねばならないと感じている。ETが関心を向けている、この地表の人種は(地下住民たちにとって)ゲームの駒のようなもの。

地表にいる、遺伝的には彼等の遠い親戚に当たる人々のところに神や次元上昇した導師、他の星系から来たETとして現れ、彼等の文明をサポートし、霊的にも助ける。こうすれば(地表住民の)遺伝子プログラムの攻撃的な部分を克服できるかもしれないという希望で行われている。

本物のETグループとコンタクトしている場合もあれば、詐欺師(地下住民)と交信しているコンタクティーもいる。

ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続ける。条件の一つめ、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない。これは地下住民達が対抗している、ETグループが運用しているシステム。二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない。

地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何世代もかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っており、その後やっと、同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができると。

ガーディアンズは自ら地下住民にコンタクトすることはなさそう。地下住民がガーディアンズにアクセスしたいのであれば、彼らは私達とチームとなり共同作業をせねばならない。

 

彼らは私達を判断せずにいました。私(コーリー)の視点から言えば、私達も彼らのこと、彼等の視点に判断を下してはいけないのと同じことだと思います。

今、私達は各自で既成の信念体系をさらに掘り下げ、より深いレベルから新しい情報を見分けていくべき。私達を騙し、自分達が滅亡の恐れがあるから同盟を組んだだけだと言っている人達を、ただ口頭での話しや約束だけでは信頼できません。

 

-17,000~

-18,000万年

(コーリー・グッド)

インナーアースの人達・・・彼らは17,000~18,000万年も前からずっといた人達もいる。

スーパー・アース(マルデク)に起きた事が何であれ、そのずっと昔に彼らは地球にいて、起きたことをすべて目撃していた。

スーパー・アースと火星が破壊されて避難民が最終的に地球にやってきて移住したことについて、彼らはとても憤慨していた。やって来たのがとても攻撃的な種で、地球に来た途端に主張を始めて地球生まれの地表の人間達と異種交配を始めた。他のグループともそれぞれに異種交配を進め、そして全員が交配し、大きな混血グループになった。インナー・アースの人達は、私達のことを地上の混血グループと見なしている。私達にはその攻撃性があるから、インナー・アースグループの人達は私達を危険だと思っている。

 

 

 

 

 

-30万年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-15,000年

(シェルダン・ナイドル)

レムリアは惑星ガイア上に最初に広がり、地球を癒し、表面領域を支配していたエネルギーをポジティブなものに変えた。当時、献身的なソウルが内部地球に行き、レムリアの言葉でアガルタという内部地球の領域を確立した。私たちの開拓者達は無限の動物と植物という生命体で満たされた内部地球と表面地球のパラダイスを創った。

 

約30万年前に、特別な開拓者のグループがプレアデスからここに移住してきた。このグループは闇のアンカラ連続体とこれに対抗する多くのグループの間の調停者になることがこの銀河に光を広げるための有効な手段だと信じるに至った反抗派の残党だった。この信念は彼らが到着した時までには、曲解されていた。以前の開拓者と同じように、彼らは最初は表面領域を選び、ガイアの上での暮らしに慣れて行った。この最初の段階は異常に長く、25万年もの間続いた。

 

この時までに二回の銀河年サイクルの最初のサイクルが経過。

レムリア人は天が何を指令したのかを知っており、直近の天の指令を実行するつもりだった。

アトランティス人はある行動が内部地球と表面地球の二つの領域の創造に近づけていることを感じ取った。アトランティス人の宿命は表面領域の支配。アンカラ連続体は、表面をアトランティス人との連絡地点にし、次第にアトランティス人に彼らの行いを正しいものであると信じさせるようになって行った

 

ガイアはゆっくりとエネルギーを低下させる立場へと誘導されて行った。

15,000年以上前の最後のアトランティス帝国の時代に、ガイアの表面全体に災厄が広がり始めた。アンカラ連続体は、制約意識の人間の立ち上がりとアトランティス及びその連合を終わらせるシナリオを描いた。これが、これらの特別な人間達の保護地域からの解放と新たな主人グループであるアヌンナキの創造につながった。この新しいグループは制約意識の人間達を監視し、適当な時に彼らを見捨てようとした。

 

-20万年

(コブラ)

20万年前に、プレアデス人の入植によってアトランティスが絶頂期を迎えた。7万5千年前にも、シリウス星系からの入植で文明のピークを迎えた。これらの種族は多くの技術・知識を持ち込んだ。約11,500年前に、オリオンからやって来た集団がアトランティスのネットワークに侵入し、技術を悪用、それが大洪水を引き起こしアトランティスを海底に沈めた。

 

(コブラ)

…(ドラコが)レプタリアンのハイブリッドを連れてきて地球の人間の体にした、これが、私たちがハザール人と呼ぶ人たち。 
ハザール人は実際は、人間の身体に転生し続けているドラコ。彼らはアトランティス時代後期に地球に来た。レプタリアン戦士奴隷階級も、アトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿った。

 

-25,000年

(コブラ)

約25,000前、支配勢力はヴェールを作って隔離状態を確立させ、地球を占有することにした。スカラー・バリアは地球からの出入りを規制した。何度かにわたってあらゆる存在が地球を救済しにやってきたが、彼らは地球を去ることを許されなかった。最終的に彼らは転生プロセスによって監禁されたのだ。

 

キマイラグループ、アンドロメダ銀河から、ヒューマノイド型の肉体をもって地球へ。地球を隔離状態に(スカラー電磁フェンス、ポジティブETのコンタクトを妨害)。奴隷使いドラコニアン、奴隷レプタリアンを使い、地下都市ネットワークから地上を支配。

 

私たちの太陽系は、この26,000 年もの間オリオン/アンドロメダ・キメラ帝国と、その手下であるドラコ/レプタリアンに――惑星地球を効果的に隔離状態に置き、ポジティブなET種から地球を孤立させることで――支配されてきた。

 

光の勢力は不干渉条約の署名を強いられた。彼らが惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという条約。この条約は、この26,000 年間の人類の発達において極めて有害なものだったが、キメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできた。

 

-13,000年

(コブラ)

セントラル・サンは25,000年毎にハートの拍動を送り出している(ギャラクティック・スーパーウェーブ)。25,000年前、地球は隔離状態に入った。この期間の半ば、約13,000年前にアトランティスが崩壊、地球上からあらゆる種が大量絶滅した。今、私達はこのハートの拍動の只中にいる(1975~2020年)。このハートの拍動により、エネルギーと素粒子が銀河全体に振りまかれている(私たちは深層で浄化のプロセスを受けている)。これによりイベントは必然的に起こる。

 

 

 

-12,000年

縄文時代

(サクヤヒメ)

縄文文明:3次元の地球内部から戻ってきたムーの波動を受け継ぐ人々=縄文人、1万人。ハイテク、自然石を使ってドラコニアン(母船に滞在)と交信、ストーンサークルはテレポーテーション用の駅、山はピラミッドの役目(宇宙のボルテックスエネルギーを受け取りテラに流す)

エジプト文明:レプティリアンが支配、ピラミッド

 

ムーの波動を受け継ぐ人々

・縄文人:ドラコニアンが指導

アトランティスの波動を受け継ぐ人々

・アフリカ、南ヨーロッパ、中東:レプティリアン

・北ヨーロッパ、ロシア:ノルディック金髪碧眼(ヒューマノイド系)

・インド、中国、朝鮮半島:ナーガ(蛇系半身蛇族)

 

テラの波動のバランスをとるために、ドラコニアンが縄文人を世界のエネルギースポットに移住させた(チベット、アラスカ、セドナ、エアーズロック、シナイ山、アンデス山脈、南極…このあたりの先住民、インディアン、エスキモー、マヤなど)

 

 

-13,000年-5,000年?

メソポタミア文明、シュメール文明

(アトランティスのネガティブエネルギーを継承している)

 

 

弥生時代

-3,000年

渡来人(ナーガ系)と縄文人のハーフが増える頃から比較・対立が起こるようになった。

超感覚が使えないようになっていった。

縄文人が渡来人に文字を教え、戻った人が大陸に伝えて漢字になった

卑弥呼とは少女の神官のことで、裏に男性のマネージャーがいて操っていた。恐怖で人々を支配するための存在。各地にいたが(8人)邪馬台国が有名(和歌山にあった)。神=ナーガのメッセージをチャネリングしていた。

大和政権

飛鳥時代

南へ追いやられた縄文人:琉球民族

北へ追いやられた縄文人:アイヌ民族

支配に組み込まれない地下に潜った存在:サンカ

東北:蝦夷(縄文・ナーガのハイブリッド)

九州:熊襲(縄文人・ナーガ・弥生人のハイブリッド)

奈良時代

古事記、日本書紀:これまでの歴史を勝手に作り上げ、天皇(ナーガ系)を神格化した記録。登場する神はドラコニアンをモデルにしているがストーリーはでたらめ(さくやさんも木花咲邪姫として登場)

平安時代

陰陽師:ナーガ系の呪術師

室町時代

鉄砲伝来、ザビエル来日:レプティリアン支配のアトランティス文明の新たな参入

戦国時代

ナーガ系支配者=朝廷:自分を神とすることで支配していた。

レプティリアン系:日本の金(ゴールド)を狙って支配下に置こうと介入してきた。

ドラコニアン:これ以上日本の波動を下げないように、縄文人の波動を受け継いできた人間を積極的にガイドすることにした。

 

織田信長:サンカの子孫、ムー・縄文人の波動を受け継ぎ新しい日本を創造した。チャネラーで、さくやさんがガイドをしていた。「やさしい子だったわよ」(byさくやさん)「自分は、みんなと仲良く、楽しく暮らしたかっただけなんだ、でも、ものごころついた頃には身分とか立場とかによってああいう状況になっちゃったんだ、気が付いたらなんか一番前走ってて、平和な日本を創るには自分が天下を取るしかなかったんだぁ~」(by信長) 晩年は長野の山奥で濃姫とゆったりと暮らし78歳まで生きた。

 

信長のシナリオ:ナーガによる恐怖支配の構造を止め、ドラコニアン系縄文人の基本であった愛と調和の波動の高い世界を作りたかった。先ず、信長が鬼となり戦国の世で天下を取る→明智光秀に暗殺されたと見せかけて(本能寺の変)→その後を平民出身の秀吉が引き継ぎ、貴族でも武士でもない民衆のリーダーとして国を治める。家康は参謀として、秀吉への権力の集中を防ぐ役目。その後の世継ぎは血筋による相続はせずに能力・適性で選ぶ。

シナリオを知っていたのは6人だけ、信長、家康、光秀、秀吉、お濃、お市

明智光秀もサンカ、後に天海和尚として家康の参謀を務める、家康たちの動きを信長にも伝えていた。

徳川家康もサンカ、人物を見抜く目は確か(波動を読んでいた)。

豊臣秀吉もサンカ、他人のエネルギーを読むことが出来た、直感(ハイヤーセルフのアドバイス)で動ける人。信長のシナリオを踏襲して戦のない愛と調和の国づくりを目指した。

・太閤検地(朝廷の荘園制度の崩壊)

・豊臣平和令(刀狩令=兵農分離:農民から武器を取り上げることによって戦に駆り出されずに農業に専念できるようにした、海上賊禁止令、喧嘩停止令:大名間の領土紛争禁止)

・シナリオから脱線:秀吉は女性(淀殿)に弱い&子供に執着。息子の秀頼を後継者とする

家康が(仕方なく?)立ち上がる。

・関ヶ原の戦い:天海和尚(光秀)とも相談の上、無駄な戦いはなるべくしないように大名に話しをして仲間を増やしていった。二人のシナリオ通り短期間の決戦で終わった。

 

千利休はナーガ系の朝廷のスパイだった。

江戸時代

信長の描いたシナリオが秀吉、家康を経て形となる。

弥生時代から続いていたナーガ系支配者(朝廷)との棲み分け & レプティリアン系の国々(西欧諸国)の侵略を防ぎ、ムーの波動を受け継ぐ縄文時代のような平和な時代が約200年続く。

・後継者選び:家康のアイデア=子どもをたくさん作ること、血筋には関係なく優秀な子供も養子にし、その中で相応しい子を将軍に選んだ。(世襲制・長男が継ぐのはダメ)

・鎖国:レプティリアン系、ナーガ系から日本を守る為(信長の考えを継承)。当時アジア、アフリカは侵略、制服の対象としか見られていなかった。武力ではかなわないので徐々に関係を狭め、家康→秀忠→家光で鎖国の完成。

・島原の乱:諸外国(レプティリアン系)の常套手段=宣教師を日本人に殺させ、それを口実に武力で侵略・征服する…それを逆手に取り、島原のキリシタンに一揆をおこさせ幕府が鎮圧し「キリシタン思想は危険だから今後一切禁止する」という方向に持って行った。日本を守る為に家光にとっては苦渋の決断だった。

・天草四郎:闇の存在に憑依されていた。幼少時より敬虔なクリスチャンで熱心に神に祈っていた。キリシタン思想で日本を平和な国にしたいと純粋に思っていて、キリシタンを迫害する幕府に強い怒りを持つ。幕府が倒れることを神に心から願っていたら、神ではない存在に憑依されてしまった。島原の乱の最後には憑依していたエネルギーは彼から抜け出してしまい、記憶を失い半分廃人のようになってしまった(自害はなかった)。

・禁中並公家諸法度:これで朝廷は実質権力を失った。弥生時代から続いてきたナーガ系の支配から庶民を切り離す(庶民は自分たちの所有物だから何をしてもよいと考えていた)。

・参勤交代:地方藩主が強権を振いすぎないように、定期的に江戸に呼び寄せ庶民のための国であることを再認識させた。大名は江戸(幕府)から任された土地に赴任しているという考え方。

・大名行列:庶民が地面に平伏させられたのは徳川御三家のみ、その他の大名は脇によけて道を譲るだけでよかった。華美な大名行列を見物するのは民衆の娯楽でもあった。飛躍と出産に向かうお産婆さんは大名行列を横切ることも許されていた。

・生類憐みの令:綱吉は波動に敏感で動植鉱物と話すことが出来た。全てのものに人間と同じ魂があることを庶民に理解してほしかっただけ。それを末端の役人が誤って解釈してしまった。

・綱吉の時代は天変地異が多く「主君の徳が無い為の天罰」と言われたが、綱吉が将軍だったからこそ大難が小難にとどめられていた。天変地異を察知し指示を出していた。

 

ペリー来航:レプティリアン系西洋諸国は、日本を支配するための下地作りとして、きらびやかな商品を扱う商人を送りこんだ。物質主義に傾倒した大阪商人(特に財閥の元となった人たち)がまんまと罠にはまった。西洋医学(医者)も送りこんだ。商人、知識人、若者に「開国すれば貿易が自由になり、西洋の進んだ文化を取り入れられる!」という風潮を作り、そこにペリーが来航。

・シーボルト(ドイツ人、オランダのスパイ)はペリー(アメリカ)に日本の資料を予め提供していた。西洋諸国は裏で大きな組織(レプティリアン、アトランティスの流れを持つイルミナティー)があり繋がっている。

西洋諸国の歴史の中で貴族、大富豪、政治家、知識人などの有名な人々のほとんどがイルミナティーの一員だった。

・イルミナティーは金融システムで世界を支配しようとした。それはイルミナティーの銀行がお金を発行する権利を持ち、利子をつけて各国に貸付けるというもの。お金が流通するほど、その国はイルミナティーの銀行に借金をすることになる。(江戸時代は幕府がお金を発行していたが、明治維新以降の日本はこのシステムに組み込まれている。ちなみに今紛争に巻き込まれている国のほとんどが独自の金融システムを持ちイルミナティーの金融システムを拒んでいる国。金融システムを押さえておけばその国を容易くコントロールできる、政治、経済、医療、農業、マスコミも…)

明治維新

「明治維新で日本の国のために純粋な気持ちで動いていたのは西郷隆盛ただ一人です」(byテラ)

龍馬:でっかいことをして、社会的に認められたかった(マインド的な動機)
後に支配者に都合のいいように龍馬のストーリーがねつ造された。黒船が来航した当時は支配者のミスリードに踊らされた若者の脱藩者が続出していた(脱藩してもそれほど重い罪に問われなかった)
西郷:日本のために、何をすればいいか・・と考えビジョンのないまま、時代に巻き込まれてしまった・・

岩倉具視:自分の権力欲・名声のために、日本を支配者に売り渡した

テラの歴史&日本人の歴史の真実 2/3へ続く

 


龍族(ドラコニアン)、レプティリアン、アヌンナキetc.いま私たちが知って受け入れるべきこの宇宙の重大な超現実(1612高島氏)

2016-12-28 | 宇宙種族

天下泰平さんより

2016年12月28日

いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】

71Y9tXqIhuL

SECRET SPACE PROGRAM いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】 陰謀論をはるかに超えていた《リアルUFOと異星人》
内容紹介
◎ 世界大変動の裏に地球外生命体の関与があるのか?!
◎ 2014年、ブルー・エイビアンズ(第6密度に存在する青い鳥族/カバーフォト参照)の登場によって世界の反転=レプタリアン&イルミナティの勢力衰退が始まった! 

今、海外のUFOコミュニティでセンセーションを巻き起こしている《リーク情報》を近未来予測の専門家が明晰なる頭脳で整理分析――米政府や軍が主導する宇宙関連の極秘プロジェクトの驚愕の全体像を明らかにする! 


本書は
【1】「ディスクロージャー・プロジェクト」のスティーブン・グリア博士による調査報告【2】「秘密宇宙プロジェクト」のメンバーであるマーク・リチャーズ大尉とコーリー・グッドによる内部告発
によって構成される。いわば内部告発者たちが知らせてくれた《秘密宇宙プロジェクト》衝撃のディスクロージャーのすべてである。アメリカの軍産複合体やUFO、地球外生物の実態を知って、この世に対する価値観を一変させる必要があることをここに緊急にお知らせしたい! 想像を絶する「現実」を受け入れるときが来たのである! 

所有権を巡って複数の地球外生物が対立している地球は、現在、イスラエルのような闘争状態だ! 

◎ 第二次世界大戦の真実――日本とドイツとイタリアはレプタリアンから支援を受けており、広島と長崎に原爆が投下された理由は、この地下にあったレプタリアンの基地を破壊するためだった
◎ エボラ出血熱の世界的流行は、竜族がレプタリアンを根絶やしにするために拡散された
◎ 福島第一原発の事故は、放射性物質を大気中に拡散させ、地球の大気をエイリアンの体に合うように変化させることが目的で引き起こされた
◎ 2014年、「ブルー・エイビアンズ(第6密度に存在する青い鳥族)」という種族の登場によってレプタリアンが出生惑星に帰還したことで、「イルミナティ」の間で闘争が始まり、勢力が衰退している
◎ 支配勢力が準備しているドナルド・トランプ暗殺計画


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今年も残り僅か。

色々とキーワードのあった今年でしたが、ここ最近個人的なテーマとなっているのが「ムーやレムリア」という言葉であり、それと同時に関わってくるのが地球外生命体の存在です。

個人的な体験もさることながら、なぜか自分のところには“コンタクティ”と呼ばれる異星人の代理人として活動している人々が度々訪れることがあり、またそういった人物と引き合わせられる頻度が異常に多いです。

彼らの体験は単なる霊的な現象でビジョンをみたとか、精神的な混乱の中での妄想であったとかでもなく、コンタクティの人々は本気で異星人とコンタクトをとっており、どの話も作り話や妄想ではない非常に現実的な話で共通点も多くあるのが特徴的です。

それも社会的にもそれなりの立場にある科学者や実業家の方の裏の顔がコンタクティであり、それらの話を踏まえて考えると、どう考えても地球外生命体は存在していないと考える方が難しく、明らかに存在しているのが自分の中の答えであります。

ただ、単純に友好的な宇宙人がいるというロマンの話でもなく、彼らは良くも悪くも地球の文明、現実社会にまで深く関わっているのが実情であり、俗に言われる陰謀論の先にある異星人関与説は、極めて信ぴょう性の高い事実だと思われます。

つまり、この社会の真実を探っていくと、過去の歴史から今の表社会で報じられている情報のすべてが偽りであり、その奥には軍産複合体や多国籍企業、欧米貴族などが人類を支配しているという結論に至りますが、三次元的な陰謀論ではそこまでが限界であり、さらに奥へと真実を探求していくと、必ずしもステージが変わって、視点を異星人にまで引き上げないとつじつまが合わなくなります。

とはいえ、その視点ばかりに偏ってしまうと地に足がつかず、また現実社会を生きるのに嫌気がさしてきてしまう人も多いので、異星人による陰謀説もほどほどにしておかないと仕事もなくなり誰も友達がいなくなってしまいます。

また、ネットをはじめ本で語られている情報のすべてが真実とも限らない、むしろ間違った情報や意図的に流された偽りの情報も含まれているので、まずは自分自身で体験することなど以外においては半信半疑で頭の隅に入れておく程度がちょうど良いと思います。

そんな中、今回ご紹介する本は、自分自身が知っている情報ともリンクすることが多く、すべてとは言わずともかなり現代の地球と異星人との交流の現実を深く書かれていると思います。

「SECRET SPACE PROGRAM いま私たちが知って受け入れるべき【この宇宙の重大な超現実】 陰謀論をはるかに超えていた《リアルUFOと異星人》」という本であり、著者は人気ブログやメルマガで近未来予測をする高島康司さんです。

これは高島さんの体験や情報というより、海外情報にも精通している高島さんがまとめた海外の異星人暴露情報であり、それが外国の政治家や軍の関係者であったりと、表舞台の立場ある人が公開した情報がリソースとなっています。

本の中で様々な要人が異星人情報をリークしていますが、その中でもインパクトがあったのが、アメリカの軍隊の中でも宇宙関係の組織に俗していた「マーク・リチャーズ大尉」のインタビューであり、その内容は一般的には“トンデモ”と扱われるものですが、個人的には確認することが多く、頷きながら読み進める内容ばかりでありました。

その一部を以下にご紹介するので、詳しく知りたい方は是非とも本著をご一読くださいませ。

レプタリアンによって収監されたリチャーズ大尉
私は、インタビューで真実を公開する決意を米軍の将校として行った。私がインタビューに応じた理由であるが、いま自分は刑務所に収監され、また内容も社会の常識からあまりにかけ離れているので、どうせ信用されるはずはないと思ったからだ。
私はいま仮出所のない30年の刑に服している。殺人罪だ。これは完全にでっちあげられた事件で、起こった事件の真犯人は逮捕されているにもかかわらず、私は釈放されていない。「秘密宇宙プロジェクト」の組織にはこれくらいのことを実行できる権力がある。
刑務所に収監されている理由だが、私が「秘密宇宙プロジェクト」の機密性に疑念を持ち、敵の地球外生物を無差別に殺害するやり方に強く抵抗したことが原因だ。また私は、ロシアとフランスの情報局の女性諜報員とつながりを持っていたが、「秘密宇宙プロジェクト」の組織に対して、私はこれらの諜報員を通して内部告発者になるのではないかと警戒されたことも理由のひとつだ。
私は現在でも多くのグローバル・エリートとコンタクトがある。「ビルダーバーグ会議」の参加メンバーから直接情報が入る立場にいる。そうした情報によると、中国は世界の金融システムを支配するところまではいかないという。中国では、共産党の一党独裁に対する国内の反発が強まり、今後5年で不安定になると彼らは見ている。
「秘密宇宙プロジェクト」はある程度の情報を公開することを望んでいる。実は私にその任務が与えられた。殺人犯として刑務所に収監されているので、私の発言が真剣に受け取られることはない。情報をあいまいにできるこの地位を利用し、「秘密宇宙プロジェクト」は情報をコントロールしながら公開している。
「秘密宇宙プロジェクト」は、このような方法以外に、映画や小説などを使い、真実の情報をリークしている。
秘密宇宙プロジェクトにはレプタリアンも加わっている。私を殺人罪で収監したのは、レプタリアンである。いま私はレプタリアンに敵対している竜族に守られている。レプタリアンはプッシュやディック・チェイニーのようなニューワールドオーダーの実現を計画しているグループだ。
竜族の一部から、地球を離れ、他の惑星で生活したらどうかとのオファーがある。だが私は自分の家族と友人を愛しているので、地球を離れたくはない。もちろん竜族は刑務所にいつでも侵入することはできる。しかしもし私が脱獄すると、私を収監したレプタリアンや竜族の一部から追われ、結局地球を離れなければならなくなる。また、刑務所では保護されており、いまのところ危険はない。
私は地球を愛している。地球と似た惑星は1700ほど存在するが、その中でも地球が一番素晴らしいと思うので、この惑星を去ることはできない。

「秘密宇宙プロジェクト」と呼ばれるシークレット組織が世界には存在しており、そこが異星人情報からテクノロジーをはじめ、未だに表社会では公開されていない様々な真実を隠しているようです。

そして、彼らはハリウッドなどの映画も使って、少しずつ一般の人々に真実を公開しているようなので、今のハリウッド映画のテーマや来年に公開される映画の内容を見ると、彼ら裏の世界の人々の現在の思惑も色々と見えてきます。

また、こういった情報に関わっていない人には聞きなれない「レプタリアン(レプティリアン)」「竜族(ドラコニアン)」という言葉が出てきていると思いますが、これはいわゆる爬虫類人と呼ばれる異星人であります。

正確には異星人というより、太古の昔に地球にやってきた“先輩地球人”でもあるので、どちらかといえば現在の地球人の方が新参者でありますが、今の地球文明にもっとも介入しているのが、この2つの種族であるのは間違いないことかと思います。

竜族とレプタリアン/福島の放射能漏れ事故に隠された目的
地球外生物の中には竜族という種族が存在している。彼らは恐竜の時代に進化し、地球を脱出したが、地球に帰還した種族である。彼らは、地球は自分たちのものであると主張している。竜族は米軍と協力関係にあり、フォークランド諸島周辺で共同で軍事基地を管理している。
竜族はまさに映画「ジュラシック・パーク」に登場する恐竜そっくりの種族である。普段は120センチほどの背丈で前かがみで歩く。背筋を伸ばすと3メートルを超える。この種族は人間を食糧として消費する。しかし、1951年に米軍との間で協力関係が樹立されるにつれ、人間を食すことをやめた。竜族は1954年に条約が締結されるまでは、人間を食べていた。しかしいまでも、人間を食べたくなる衝動はあるようである。彼らは人類を「同盟相手」と呼んでいる
竜族は自分たちの未来をシミュレートしたところ、人間を食糧として消費するのではなく、人間と協力したほうがよい未来であったので、現在のような関係になっている。竜族が人間んを助けるために行うことは、逆にレプタリアンによって悪用されることがある
竜族は極めて物質主義である。デラックスな車やライフスタイルを大変に好むが、家族もおり家庭生活を営んでいる
米軍と協力関係にあるとはいえ、竜族は一枚岩ではない。いくつかのグループに分かれている。それらのグループには人間を好まず距離を取っているものもあれば、反対に人間と近しい関係を維持しているものもいる。
竜族の一部は、竜族を統治している皇女の命令に従うことを拒否した。そして、ナチスと協力関係になり、人間と敵対しているレプタリアンと一緒に行動している
竜族は、やはり地球の所有権を主張しているレプタリアンの種族と闘争関係にあるレプタリアンの種族には、人類に対して特に敵対的な2つの種族が存在する。彼らは同じレプタリアンの中の異なった種族だ。ひとつはより人間に近い種族だ。もうひとつは長い尾を持つ恐竜のような容姿をしている。
また、「シカール」と呼ばれる羽の生えたドラゴンのような種族も地球にいる。彼らは、竜族ともレプタリアンとも異なる別の種族だ。
レプタリアンもまた一枚岩の種族ではない。相互に敵対的な関係にある2つの種族が存在している。お互いに自分たちが優等な種族で、相手が劣等な種族であると見ている。
私が一緒に仕事をしている竜族だが、彼らは英語のみならず地球のあらゆる言語を話すことができる。だが、彼らの声帯は人類とは異なった構造をしている。したがって、彼らが地球の言語を話すためには、手術で声帯に手を加えなければならない。そのような竜族は多くいる。しかし、階級の高い竜族にはそのような手術は施されていないので、言葉を発することはできない
私は、幼少期の頃から竜族と関わりがある。私が当時住んでいた場所に竜族の宇宙船が墜落し、軽傷を負った。その傷がまだ残っている。
レプタリアンなどのエイリアンにとって地球の大気は体には適さない福島第一原発の放射能漏れ事故は人為的に引き起こされたものだ。これは放射性物質を待機中に拡散させ、彼らの体に合うように地球の大気を変更することが目的だった。
放射性物質の拡散は、彼らの地球環境変更のアジェンダの一部である。放射性物質の拡散は、必ずしもマイナスの影響ばかりではない。人類の中には、突然変異で放射性物質により耐性の強い体へと変化する個体が現れる。この進化型人類は、放射線が飛び交う宇宙空間を旅行することができる。こうした進化を誘発するために福島第一原発の事故を引き起こし、放射性物質を拡散した自閉症の本当の原因は両親が放射性物質にさらされたことになる
地球を全面的に支配コントロールしている種族は存在しない。地球外生物の種族は相互に敵対的な関係にあり、牽制しあっている。それぞれの種族が異なった計画を持って活動している。この状況は、地球に多くの国々が存在し、地球を支配する国が存在しないのと同じ状況である。
人類とエイリアンとの対立は、戦闘にまで発展したこともしばしばあった。1950年代のアイゼンハワーの政権のとき、米軍は「グレイタイプ」の基地を核爆弾で破壊したし、1970年代のカーター政権のときも「グレイタイプ」との間で戦闘が発生した。

一般的にはレプタリアン=悪、竜族=善のような情報がありますが、それは決して正しいわけでもなく、レプタリアンの中にも人類に友好的なグループもあれば、竜族で逆の立場もあったりと非常に複合的であるように思えます。

もちろん善悪というのも、その視点や立場から見ての基準であり、最終的には人間にしろ異星人にしろ善悪というのは存在していないものだと思います。

海外のリークでありながらも福島の原発事故に触れていますが、それほどあの大震災、そして原発事故は宇宙的にも大きな意味のある出来事であり、単なる自然現象でも単なる人工地震でもなく、その背後にスターウォーズ顔負けの異星人同士のせめぎ合いの世界があるのかもしれません。

バチカンはレプタリアンに支配されている/地球上で対立する複数の種族
バチカンを支配しているのはレプタリアンである。そしてレプタリアンはナチスとも深いつながりがあり、その残党が現在もバチカンの支配に加わっている。
1978年に、バチカンのヨハネ・パウロ1世が法王に就任してからわずか1ヶ月で死亡したが、これは自然史ではなく暗殺である。1979年は、バチカンの権力闘争で大きな転換期になった年だ。
ところで古代メソポタミアで栄えたシュメール文明だが、人類に知識を与えた種族は2つある。ひとつはレプタリアンで、もうひとつは約3600年の長期起動で太陽を公転している10番目の惑星ニビル星からやって来る「アヌンナキ」だ。レプタリアンの基地はバチカンにあり、「アヌンナキ」の基地はイスラエルある。
古代に宇宙人が地球にやって来た証拠は、ゴビ砂漠やマルタ島に埋められている。
「秘密宇宙プロジェクト」はおもに人類のコントロール下にある。しかしながら、予算が途切れがちになるので計画全体に影響が出ている。
地球にやって来ているエイリアンの種族はこれだけではない。実に多くの種族が地球にいる。彼らは「銀河連邦」という集合体のメンバーである種族もいれば、これに対抗する「コレクティブ」と呼ばれる宇宙連邦に所属するグループもいる。また、別の次元からやって来る種族もいる。

バチカンが闇の支配者の権力下であるのは有名な話であり、またバチカンの奥の院はこういった異星人が介入しているのも最近は多くの人々が知ることにもなりました。

そのバチカンが今の宗教世界を統括しており、宗教が民族、国を管理して地球の社会や文明が成り立っていることを考えると、異星人はまたうまいところに入り込んで世界をコントロールしてきたものです。

とはいえ、彼らの本体も20年以上も前に地球領域を去ることになり、あとは残党だけなので、これからバチカンをはじめ、世界のトンデモ詐欺が明らかになり、真実が少しずつ世の中に出てくることになると思います。

また、イスラエルは二ビル星からの異星人であり人類創世にも関与しているアヌンナキの拠点があるとも書かれていますが、確かに旧約聖書の登場人物の多くはアヌンナキとも関係しており、ノアにしてもアヌンナキとのハイブリッドあるとも言われています。

自分自身、3年連続でイスラエルに訪れていますが、ここはアヌンナキの拠点であるのはもちろんであるものの、表のイスラエルはレプタリアンが多く牛耳っており、自分もまた初イスラエル訪問は空港で降りた瞬間に彼らに捕まって取調室まで送り込まれたものです。

地球の支配者一族と地球外生物/レプタリアンのDNAを持つブッシュ家
ロスチャイルド家は、一般に信じられているよりも影響力は小さい。私は「ロスチャイルド家」と問題を起こしている。「ロスチャイルド家」は、一般に言われているようなサタニスト(悪魔崇拝主義者)ではない
「ベクテル社」は「ロスチャイルド家」よりもはるかに悪質な存在だ。「ベクテル社」は「秘密宇宙プロジェクト」に関わっている
欧州の支配層の家系にはレプタリアンのDNAは含まれていない地球外生物とはまったく関係なく、人間にはもともとひどい性質が備わっている。
ブッシュ家だが、明らかにレプタリアンのDNAを受け継いだ家系だ。しかしデイビッド・アイクが言うように、人間に姿を変えているというわけではない。レプタリアンのDNAなので、ブッシュ家の一族は一般に医療機関には行かない。またレプタリアンのDNAだが、これはナチスにも混入している
デイビッド・アイクはレプタリアンが人間のように容姿を変化させることができると言っているが、これはかなりおおげさであるレプタリアンの人類への影響は、彼らのDNAを持つ家系の存在によるものである。
しかし、容姿を人類に変化させることができる種族がいないわけではないある種族は、高度な人工知能を持つ人類の形をしたアンドロイドを遠隔操作しているこれも容姿を変化させる例のひとつである。

確かにロスチャイルドは、人の表社会の中では大きな権力を持っているように見えますが、裏の権力者構図の中ではとても下部の組織や立場となっており、異星人との交流もロスチャイルドよりももっと深い人々が奥の院の中にいるようです。

ただ、ブッシュ一族などは見た目からも明らかのようにかなり濃いハイブリッドのようです。

また、異星人そのものが地球次元に降り立つというより、彼らはアンドロイドを送り込んでくるケースの方が多いというか、自分が知っている限りではほとんどがアンドロイドだと思います。

オリオンの宇宙船/人類は宇宙旅行とタイムトラベルもできる
「ヴェスタ」という小惑星には、「ノーディック」と人類が共同で運営する基地が存在する。
「ノーディック」が建造したオリオンシステムの宇宙船は、人間に売られた。
現在はそれは、深い宇宙を旅するための「宇宙艦隊」に配属され、「オリオン宇宙船」とよばれている。
この「オリオン宇宙船」は1950年代にすでに建造され、いまではアップグレードされている。私は、この宇宙船の船長であった。
人類が宇宙旅行とそのナビゲーションをエイリアンから学ぶプログラムがある。
人類は、遠方から太陽系に侵入してくる宇宙船に誰が乗り込んでいるのか瞬時に判断する「太陽系監視船隊」を持っている。それは「ソーラー・ワーデン」と言う。だが、発見するには思った以上に時間がかかってしまう。
人類はすべての惑星に行くことは許されるが、木星の衛星の「エウロパ」だけは立ち入ってはいけない。ここはミミズのような形をした生物が生息しており、この種族を発達させる計画があるからだ。だが「エウロパ」にはロボットを使った無人の記事が存在する。
タイムトラベルはすでに可能になっている。これは、1940年代にナチスが開発した技術が基になっている。この技術を使うと簡単に若返ることができるいまでもナチスの残党はこのテクノロジーを使って生き残っている
私は頻繁にタイムトラベルをしたが、それは「スターゲイト」や「ワームホール」を使う方法ではなかった。動くライトボディである「マカバ」を使う方法だ。いま私は、刑務所にいながらも任務のためタイムトラベルをしている。
パラレルワールド(並行宇宙)は実在し、そこには地球のコピーが存在している。いまではこの第2地球まで行くことができ、ここに住んでいる人間をこちらの世界に連れてくることもできる。非常に危険な場所だ。そこにはあなた自身のコピーもいるが、決して触ってはならない。

フラワーオブライフにも登場するマカバ

六芒星の立体版でもあり、人類だれにも存在している幾何学のエネルギーシールドですが、深い自身の内部と繋がると、このマカバを発動させることができ、意識が宇宙空間や時空間を超えて自由に様々な世界を行き来できるようになると言います。

これは自分の身の回りでもマカバを使いこなす人は少なからずいて、実際にタイムトラベルや空間移動をしているので、ここで書かれていることは真実に近いものだと思います。

またパラレルワールドについても触れていますが、今のこちらは大いなる意識が生んだロート(聖杯)から作られたマイナスの電荷の世界ですが、同じ質量を持つパラレルワールドのプラスの電荷の世界は別に存在しており、まもなくこの融合が始まることは周波数の講演会などでも伝えております。

古代の天皇は、このプラスとマイナスを行き来しながら地球文明の調整をしていたことも伝えており、今も天皇家の奥の院においてはゲートを行き来している人もいます。

そんな日本の天皇家のことも本著では少し取り上げています。

レプタリアンと竜族の戦争、人類の関わり
レプタリアンと竜族は戦争状態にある。最近エボラ出血熱の世界的な流行があったが、これは竜族がレプタリアンを根絶やしにするために拡散したものだ。
ちなみに、日本の皇室は、竜族の特定の種族と関係が深い竜族と人類は同盟関係にある。これは竜族の皇女が竜族の未来を透視したとき、人類と敵対するのではなく同盟関係になったほうが竜族にとって未来は明るいと出たためだ。
西アフリカのマリには、レプタリアンの大きな基地があったが、エボラウイルスの蔓延により完全に壊滅した
またレプタリアンは、第二次世界大戦時のヒトラー政権、ならびに日本を支援していた。いまは「イスラム国」を支援している。レプタリアンは協定を破り、アメリカ、ニューメキシコ州デゥルセの地下にある秘密基地にまだ関わっている。また、イランにひとつ、アフリカに3つ、彼らの基地が存在する。
レプタリアンは、バチカンが会見のために用意した小さな洞窟で会っている。ここはスイス傭兵が警備している。ここに武器を持ち込むことはできない。レプタリアンは、人間を弱体化するために人間のエージェントを使っている。スイスは、なにが行われているのかよく分かっている。状況をよく理解した上でバチカンに協力している。
旧ソビエトは、「ツアーボムバ(爆弾の王)」と呼ばれる58メガトンの巨大な核爆弾を保有していた。これまで製造された核兵器の中では最大のものである。この核爆弾は1961年に使われたが、それは旧ソビエトと北極圏にあったエイリアンの基地を攻撃するためであった。
1945年の広島と長崎の原爆投下は、これらの都市の地下にあったレプタリアンの基地を破壊するためであった。天皇の家系は天の星からやって来ており、竜族と関係している。

日本の記紀神話ではない、一般的には偽書とも呼ばれる本物の古文書の多くには、共通して古代の天皇の姿を2.5mや3mの巨人であることが書かれており、肌は鱗もあって尻尾やツノもあり、人間というよりは竜族との混血のような姿で書かれています。

その原点にあるのは、もちろん今自分にとってのテーマであるムーであり、その血統が今も日本には受け継がれています。原種の地球人として・・・。

この他に本著では、様々な立場の人からのリーク情報があり、それらを見ると現在飛行している円盤の多くは異星人のテクノロジーを研究した地球人による地球製の円盤であったり、他にも興味深い情報が多く掲載されています。

地球製円盤については、自分もまた元自衛隊にいた人々からもすでに米軍との合同の研究で山の麓に地下基地を作って製造していることも聞いていたので、これらの情報も極めて真実に近いものかと思います。

いよいよ2017年以降、人類と異星人に関する様々な真実が明らかになったり、バチカンなどを支配している勢力も衰退していく方向へと進むと思いますが、その中で人類と異星人だけでなく、人類と神と呼ばれる存在の真実も少しずつ明らかになってくることでしょう。

人類を創造した存在と異星人、そして神と呼ばれる存在との関係性。

来年はそういったことがまた1つのテーマとなってくるかもしれません。

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地球の地下1000㎞に「広大な海」を発見(161125)

2016-12-08 | 宇宙種族

地球の地下1000kmに「広大な海」を発見! 科学者「地底の海にエイリアンいる可能性」(最新研究)

 
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画像は「Daily Mail」より引用

 地球を他の無数の惑星から隔てる特質はなんといっても豊富な液体の存在だ。地球表面の約70%を覆うこの広大な海が無ければ、生命が誕生し今日まで生き残ることは不可能だっただろう。これだけでも地球は格別に恵まれた惑星であるが、なんと最新の研究で地球内部にも巨大な海が広がっていることが判明したというのだ!

■地下1000kmに超巨大な海が広がっていた!

 英紙「Daily Mail」(11月25日付)によると、2つの異なる研究グループの調査から、地上の海洋と同量の水分が地下1000kmに存在することが判明したという。これまで世界中の誰もが夢にも思わなかった発見だが、我々の生活や地球の活動そのものに大きな影響を与えていたことが徐々に明らかになりつつある。

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水滑石「Daily Mail」より引用

 米フロリダ大学と英エジンバラ大学の共同研究グループが、地下深くから採取された水滑石(ブルース石)と呼ばれるマグネシウム鉱石に水分が含まれていることを発見。地球内部にこれまでの試算よりも遥かに大量の液体が存在する可能性が示されたという。液体の正確な総量は不明だが、研究者らは地球重量の1.5%を占めると試算。これは、地上の海水の総重量に匹敵する量だ。研究リーダーのマイナク・ムカルジー教授が今回の発見について語っている。

「これほど深いところで発見された水滑石に水が保存されているとは思いもしませんでしたよ」(ムカルジー教授)
「今後は、地球内部に貯蔵されている液体の総量を調べる必要があります」(同)

 また別の研究チームも、地表から外殻まで3分の1ほどの距離に水分が存在する決定的な証拠を発見している。米ノースウェスタン大学の研究者らが、ブラジル・サンルイス川近くの火山で約9000万年前のダイヤモンドを採取し調べたところ、結晶の原子配列が規則的ではなく、不完全であることを突き止めた。

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ダイヤモンド「Daily Mail」より引用

 ダイヤモンドの形成過程で何らかの鉱物が混入したことを疑った研究グループが、顕微鏡でつぶさに観察したところ、驚いたことに通常は水に含まれているはずの水酸基イオンを発見。このダイヤモンドは結晶の不完全性からマントル下部で形成されているため、マントル内に水分が存在する決定的な証拠となったという。同研究グループを率いるスティーブ・ジェイコブソン博士によると、水分の循環が従来考えられていたよりもはるかに大規模に行われている可能性があるという。

■地球内部の海に未知の生物?

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画像は「Daily Mail」より引用
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地球内部の断面図「Wikipedia」より引用

 地球内部の海は、地上にも大きな影響を及ぼしている。それというのも、プレート(地殻)の移動にはどうやら地球内部の海が関与していそうなのだ。海水が海洋プレートと混ざり合い、プレートの境界から地下に浸潤、マントルにその液体が混ざることで、岩石の溶解が進み、潤滑油のようにプレートの移動を助けているという。そして、もし地球内部の海が干上がってしまったら、地球が活動を停止する危険性があるとムカルジー博士は警告する。

「地球内部の液体はマントル対流を助ける働きがありますから、とても重要なものです。もし、液体が一滴も地球内部にないとしたら、マントル対流が十分に起こらず、やがて流れが止まってしまうでしょう。火山活動が停滞したら、地殻形成も起こりません。地球の活動も最終的には止まってしまうでしょう」(ムカルジー博士)

 地球内部の海の重要性は痛いほど分かったが、「地下」、「海」と聞いて気になるのは、やはり未知の生命の存在だろう。地下に広大な海が広がっているとなれば、地底人や宇宙人の地底基地など、これまで実しやかに噂されてきたオカルト話がグッと現実味を帯びてくる。

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2012年、メキシコ・ポポカテポトル山火口に高速接近するUFO「YouTube」より引用

 米紙「New York Post」(11月29日付)などによると、今回発見された地底の海に「エイリアン」としか言いようがない生物がいる可能性は科学者も否定していないという。確かに、地上と隔絶された地下1000kmの海で我々が見たこともないような奇妙な生物が繁栄していてもおかしくはないだろう。また、これまでトカナで何度も報じてきた、火山や海中に出入りするUFOと、この海との関係も気になるところだ。いずれにしても今後の調査が楽しみである。続報に期待しよう。
(編集部)

参考:「Daily Mail」、「New York Post」、ほか


月からいっせいに離陸する大量のUFO(161113)

2016-11-30 | 宇宙種族

【衝撃映像】月からいっせいに離陸する大量のUFOが激撮!? 専門家「彼らは人類に敵意を抱いている」

 

 1948年以来68年ぶりに、月が地球に最接近し話題になった、今月14日のスーパームーン。今年最も小さかった満月と比較すると、明るさは30%増、見かけの大きさは14%増だったと言われているが、あいにくの空模様で悔しい思いをした読者も少なくないのではないだろうか。その前日、13日に撮影された動画に、なんと月から飛び立つ無数のUFOが映っていたというのだが、真偽を巡って議論を呼んでいるようだ。11月22日付の英タブロイド紙「Daily Mail」が伝えている。何はともあれ、問題の動画をご覧いただこう。

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動画は「YouTube」より引用
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画像は「Daily Mail」より引用
UFO_Moon20161103.jpg
画像は「Daily Mail」より引用

 いかがだろうか。動画では、月の左下側の表面付近に、無数の小さな光を確認できる。それらの光は、ある程度上空まで達すると、宇宙の闇に消えてしまう。これらが全てUFOだとするなら、とんでもない数になる。月をコロニーとするUFO大船団が、いっせいに飛び立っているということか……。


■月を拠点とする宇宙人は人類に敵意を持っている!?

 トカナではお馴染みのUFO研究家スコット・ウェアリング氏も、自身が運営するブログ内でこの動画を取り上げている。そして、これはUFOだとした上で、自身の見解を述べている。

「月の縁の部分では、しばしこのように大量の飛行物体が飛び交う様子が見られます。月軌道あたりを飛び交うこれらの飛行物体は、人類から月を守ろうとしているのかもしれません」

 アポロ計画以来、人類は月に上陸していないが、アポロ搭乗員の多くが、月面や月付近でUFOを目撃しているという。これらの点から、月には人類に敵意を抱いている宇宙人がいるかもしれない、とウェアリング氏は推測している。人類にとって最も身近な天体である月に、攻撃的な宇宙人が陣取っているというのは、危険極まりないではないか。NASAが調査対象を月から火星にシフトしたのも、これらの要因が関係しているのだろうか。疑問は尽きないが、話を問題の動画に戻そう。動画のコメントには、この光はUFOなどではないとする意見も多く寄せられているのだ。拡大画面になった際に明らかなように、動画の画質はいまいち。映像上の不具合でこのように見えてしまう、という可能性も考えられるだろう。

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画像は「Photography Life」より引用

■色収差によってぼやけただけの可能性も……

 写真家のジョン・ビオンド氏は、動画に映された無数の光はUFOなどではないと主張している。

「これは、月の輪郭部分を見ていると、よく起こる“色収差”と呼ばれる現象で、この動画のようにレンズのピントが合っていない時に起きます」

 色収差は、“色ずれ”とも呼ばれ、光の色が持つ波長の違いによって、結像面にできた像の色がにじんだり、ぼやけてしまう現象。光はレンズを通過する際に、屈折する角度が、その光の色によって違うのだ。そのため、ある色ではピントが合っていても、他の色では合っていないという事が生じ、典型的な例としては、輪郭部分がぼやけてしまうということがある。

 問題の動画も、この現象によって説明できるというのだが、小さくぼんやりした光の点滅はいいとして、比較的大きく、そしてはっきりと映る球体の光は、レンズの問題とは考えにくい。さらに、月の左下以外の部分からは、UFOが飛び立っているかのような光が見当たらないのはなぜだろう、という疑問も残るのだ。見る者によって、意見が真っ二つに割れているこの動画、最終判断は読者に委ねる他ない。しかし、月には宇宙人との関係が疑われても仕方ない、目撃情報が多々あるということは確かだ。

 昨年12月、NASAの請負業者で働いていたドナ・ヘアさんは、NASAは月面着陸時に3体のUFOを目撃した事実を隠している、と暴露している。彼女はNASAの制限区域内にある暗室で、UFOが映った写真を目撃。なんとそこでは、はっきり写真に映ってしまったUFOをぼかしたり、消すなどの加工が施されていたというのだ。さらに、元アメリカ空軍のカール・ウォルフ氏も、ラングレー空軍基地で、NASAによる月面写真の加工を目撃したと証言しているのだ。月の裏側を写した写真には、宇宙人による基地がはっきり写されており、明らかに人類のものではない建造物を写真から取り除くよう、加工しているのを目撃したというのだ。

 奇妙に一致する彼らの証言を、そのまま受け取るべきかどうか判断が分かれるところだが、月にはまだ我々には知らされていない事実が多そうなのだ。今後、新たな事実が明らかにされることに期待したい。
坂井学


参考「 Daily Mail」、「UFO SightingsDaily」他


「失われた福音」:「ダ・ヴィンチ・コード」を裏付ける衝撃の暗号解読、封印された男女の性の真実(161123)

2016-11-24 | 宇宙種族

天下泰平さんより

失われた福音 −『ダ・ヴィンチ・コード』を裏付ける衝撃の暗号解読

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失われた福音 −『ダ・ヴィンチ・コード』を裏付ける衝撃の暗号解読 
【内容紹介】
アメリカで大論争を巻き起こした問題作。初邦訳! 2016年最大の衝撃! 

「イエスには妻と子供がいた」

神格化されたイエス像を打ち砕いた推理小説『ダ・ヴィンチ・コード』を裏付ける古文書が、英国図書館に眠っていた。

それは、古代シリア語で書かれた『ヨセフとアセナト』。添え状には、「この秘密に触れることは、命を危険にさらしかねない…」と書かれていた。旧約聖書の登場人物に見せかけたこの物語には、ミステリアスなシンボル、謎めいた祈りや描写が散りばめられている。蜂の巣に血でなぞられた十字架、寝室に現れる天の男、息を呑むほど美しい「神の花嫁」、彼女を狙う「ファラオの息子」…。そして著者は偶然にも謎解きの鍵を見つける。これは、暗号化されたイエスとマグダラのマリアの物語だ…! 
イエスの死後、「異端」とされた数々の教派は迫害され、排除された。聖書には書かれていないイエスの人生30年間の空白の真相とは?

闇に葬られた二千年前の信仰の叫びが、ダ・ヴィンチ・コードを上回る衝撃の内容をここに明かす! 

アメリカで出版前から大論争を巻き起こした大ベストセラー『ロストゴスペル(失われた福音書)』(THE LOST GOSPEL ~ Decoding the Ancient Text that Reveals Jesus' Marriage to Mary the Magdalene、シンハ・ヤコボビッチ、バリー・ウィルソン共著、2014年)の初邦訳本。(シリア語原文と添え状の翻訳を含む。古文書や関連遺跡など27枚のカラー写真掲載)

序文より引用:
「これからあなたは推理小説を読むようにこの本を読むことになるだろう。我々は、暗号化され、隠された意味を持つ古文書を発見した。これを読み解きながら、我々は読者を謎めいた古文書の世界にお連れしたいと思う。バチカンが恐れていたことは現実となってしまったのだ。『ダ・ヴィンチ・コード』の著者、ダン・ブラウンも薄々気づいていたことだが、イエスがマグダラのマリアと結婚し、子供ももうけていたことが、今ここに、文書の形で証拠としてある。さらには、この新たな発見によって、初期イエス運動とはどのようなものだったか、そしてその中で男女の性的関係が意外な役割を果たしていたことなども、わかってきた。そして、イエスの磔刑の裏にあった政治的策略や、それに関係する事件や人物像までも浮かび上がってきたのである。…」

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ダ・ヴィンチ・コードシリーズの第3弾となる話題の映画「インフェルノ」が上映されている最中、あのダ・ヴィンチ・コードのフィクション小説が現実ともなる証拠を解読した本が日本でも翻訳されて登場しました。

その名も「失われた福音」という本。

原文を直訳したタイトルは『失われた福音書 ー イエスとマグダラのマリアとの結婚の秘密を明かす古代の文書の解読 ー 』となっており、ずばり内容はイエス・キリストとマグダラのマリアが夫婦であったことを証明する暴露本であります。

詳しくは本著を是非ご一読頂けたらと思いますが、かねてより、イエスとマグダラのマリアは、イサヤとナザレという本名があって二人は夫婦で子供もいたことを伝えてきましたが、ようやく世間一般でも、それが単なる都市伝説や夢物語でもなく、現実的に過去の歴史上であり得た実話であることが認識されつつあります。

イエス・キリストを神の子とした一神教中心の時代から、新しい時代に入った今は1人ひとりの内側に神が存在していることに多くの人々が気づき始めており、その流れが近い将来に現代の宗教文明の時代に終止符を打ち、その中枢にあるバチカンの崩壊が差し迫っていることを予感させます。

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「イエスに妻がいた」という見解は、何も今に始まったことでなく、近年では2012年にローマで開かれた学会の中で、ハーバード大学のカレン・キング教授が「キリストは彼らに、私の妻だと言いました」と書かれた古い文献を発見したことを発表しています。

この文献は古いパピルス紙にコプト語という古代文字で文章が書かれており、2年間にもおよぶ厳密な調査をもとに書かれた時代を調べると、この紙片が書かれたのは6世紀から9世紀であると認定され、現代に書かれた偽造の文献ではないことが証明されています。

この内容が、それまで信じられてきた「イエス・キリストは生涯独身であった」という事実を覆すものとなり、この文献は「イエスの妻の福音」という名がつけられて世界中で大きな話題となりました。

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そして、そのイエスの妻はマグダラのマリアであるという結論になっています。

いよいよ小説や映画の世界だけでなく、この現実世界の中で着実に今までの常識が覆されようとする流れが始まっています。

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天下泰平:「ダ・ヴィンチ・コード」とキリストの末裔

「ダ・ヴィンチ・コード」では、イエス・キリストは人の子でありユダヤ人の1人の男性であって妻がマグダラのマリアであったことを伝えていますが、この「失われた福音」では、もっと踏み込んで、さらには伴侶となるマグダラのマリアとの男女の交わりを通して、宇宙の不調和を調和させる役割を果たしていたとも伝えています。

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陰陽統合の時代の最たるものである男女の融合。

その真実は性のタブーが明らかになる時であり、歪められたり封印された男女の性の真実が表に出て、祈りや神事であった性行為の本質が世の中にも認知される時が来たのだと思います。

ソフィアという神が、男性と関わることなくヤルダバオトという子供を作ることによって、男女を対とする根源法則である宇宙のバランスを乱した。
宇宙を救うには、人間の姿をしたイエスと人間の姿をしたソフィア(マグダラのマリア)の性的関係が必要だった。
『魂の解釈』というグノーシス主義の書物では、男女が性的関係を持つと、それは1つの生命となると言っている。つまり、二人は象徴的に、男と女に分かれる前の元の人間の姿、神が最初に創造した形に戻るのである。この意味で、聖なるセックスとは、男女の間に出来た亀裂だけでなく、人間と神の間にできてしまった亀裂も直す方法なのだ。(「失われた福音 第十一章 史上最高の結婚式」より転載))

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※グノーシス主義のシンボルマーク(太陽十字)

ここで登場する「グノーシス主義」とは、現在のキリスト教を信仰するパウロ派とは正反対の信仰を持っている宗教の一派であり、キリスト教初期の頃に多くの人々に影響を与えていた「もう1つのキリスト教」であります。

グノーシス主義
イエスとマグダラのマリアの信仰的な意味合いは何だったのだろう?

信者にとってどのような意味があったのか理解するためには、もう一つのキリスト教の形態、つまりグノーシス主義を知る必要がある。

「グノーシス」とは、ギリシア語で「知識」や「洞察力」という意味だ。
グノーシス主義は「正統派」や「カトリック」について行かなかった教派だ。

キリスト教の主流の教会はイエスと結婚については深追いせず、マグダラのマリアをないがしろにした(6世紀には、マリアは回心した娼婦という事になっていた)。

一方グノーシス主義にとって、世界で一番重要なことは、イエスとマグダラのマリアの結婚だった。
それが、人類救済の基礎だった
のだ。

これは、「キリストの受難」、つまりイエスの苦しみと死に焦点を合わせた、人々によりなじみ深いパウロの教えとは全く対照的なので、奇妙に思う人もいるかもしれない。

言い換えると、キリスト教初期には、イエスの信者には少なくとも二つの選択があった。

グノーシス派、あるいはパウロ派だ。

グノーシス派にとって、イエスの結婚と性生活は彼の伝道の中心的役割を果たしていた。

パウロ派にとっては、イエスの禁欲、苦しみ、死と復活が鍵だったのだ
。(「失われた福音 第十一章 史上最高の結婚式」より転載)

もちろん今の西暦に象徴されるキリスト文明は、真逆のパウロ派が実権を握っており、グノーシス主義は異端であるとされていますが、日本でも古事記や日本書紀が真実ではないことが明らかになりつつある今、世界20億人以上の信仰のもとであるキリスト教もまた本当のことがこれから明らかになることでしょう。

また、本著では、当ブログでも伝えてきたように、イエスはローマ兵とマリアの子だった可能性があるという分析も示しています。

パンテラという男がマリアを妊娠させたのであり、この男はローマ兵だったとされているのだ。
つまり、イエスはマリアとパンテラというローマ兵の不義の交わりから生まれた子供だという事だ。

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ところで、本著を読んでいて興味深いと思ったのは、イエスとマグダラのマリアの結婚式のことであり、その場所が先日に訪れて自分たちも思わぬ展開で予定していなかった結婚式が執り行われたイスラエル北部の「ガリラヤ」であると書かれていた点であります。タイミングといい、偶然にしては面白いものです。

新約聖書で、二人が結婚していることが読み取れるのは、マリアが処刑の場と、埋葬の場に居合わせたという二箇所だ。聖書の全ての福音書によれば、マグダラのマリアはイエスの家族の他の女性たちと、磔刑の場にいた。もしマリアが妻でないのなら、なぜそこにいたのか?

さらに4つのうちの3つの福音書によれば、処刑後、マグダラのマリアは、埋葬のためイエスの裸体を洗い香油を塗りに行く。もし妻でないなら、彼の裸体に触るなどという事ができるだろうか?

1世紀のユダヤ教の習慣では、男性がいない場合は、家族だけが死体に近づくことが出来た。

つまり、おそらく紀元15年あたり、イエスがおよそ20歳、マグダラのマリアがおよそ18歳の頃に、二人は結婚したに違いない。

恐らく、二人が住んでいたガリラヤ、そして、『福音書』に唯一婚礼の場面が書かれその舞台となったカナで婚礼が行われたのかもしれない。他の婚礼のように、村中の人が集まる、喜びに満ちた出来事だったに違いない。(「失われた福音 第十一章 史上最高の結婚式」より転載))

今年に入ってからのテーマはとにかく陰陽統合、男女融合であり、さらに9月9日に木星の天秤座入りとなってからは、地球は来年10月10日までスピリットメイトとの出会いや融合が加速する大恋愛時代となっています。

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スピリットメイトの象徴であった2000年前のイエスとマリア。

「失われた福音」は、新約聖書では出てこないイエスの30歳までの人生について触れていますが、さすがに処刑後の人生については深くは触れていません。

まさかイエスは生き延びていて、その先に二人は落ち合って、それぞれ別ルートで日本を目指しており、そして実際にイエスが日本までたどり着いていたとは夢にも思っていない人々が多いと思いますが、この流れでいくと、そんなこともバチカンが公式に認める日が来るのも遠くないかもしれません。

ただ、その前にファティマの第三の予言のようにバチカンの崩壊、宗教の時代の終わりが来るかもしれませんが・・・。

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天下泰平:前前前世からのスピリットメイトの出会いを描いた映画「君の名は。」

映画「君の名は。」は、まさにこの2000年越しの二人のスピリットメイトが現代で巡り合って1つになったことを表現したストーリーであったことは以前にもお伝えしました。

今年は、春にカラヴァッジョ展で「法悦のマグダラのマリア」が世界で最初に日本で公開され、夏にヒロイン映画「君の名は。」が大ブームとなり、そして秋にはイエスの妻の証拠となる「失われた福音」が日本で発売。

次々に封印された女神が今このタイミングで日本から表に飛び出し、このエネルギーのもとにはセオリツヒメなど古代の神々が深く関わっています。

一見何も変わっていないような世の中ですが、着実に見えない形での変化が急ピッチに起こっており、臨界点を突破した時にリアルな現実も大きく変わる時がきます。

激動が予想される2017年は一体どういった真実が明らかになってくるのでしょうか。

まずはイエス・キリストとマグダラのマリア。この2人の真実の行方がこれから先どうなっていくかを注目しておくと時代の流れがよくわかってくると思います。