昔、何度か絶対幸福の体験をしたことがあります。
過去記事「”絶対幸福” 5次元の光のお試し体験! 」でも書きましたが、
絶対幸福って、絶対幸福って言うくらい絶対幸福なんです(笑)
絶対幸福って、比較した幸福じゃないですよね。
とにかく何も原因?意味?理由?はないけど、すごく幸せ!
とにかくすべての存在(人にも、動物たちにも、石にも、植物にも)に対して
感謝と尊敬の気持ちがあふれ出て、目にはいるもの、景色がすべて光輝いてる。
もう言葉で言い表せないほどの幸福感・・恍惚状態・・みたいな。
気を抜くと、喜びの気持ちで涙が出てる・・みたいな。
ほんと、とにかく素晴らしい!
でもね、すぐにその気持ちは消えちゃうんですよ・・・
長く続いた時で一週間・・・
それが消えたら、またもとの景色にもどっちゃう・・・
あれが高次元の景色ってこと?
なら、さくやさんたちはいつもあの幸福感に浸っていられるってこと?
え~~、良いなぁ~・・いつもあの絶対幸福を感じていられるってことよねぇ~~
ねぇ~、さくやさ~ん^0^
「まぁ、そう言えばそうね・・でもね、ちょっと違う。
どう言えばいい?・・感覚は慣れるの・・って言えばわかるかしら?
確かに、常に絶対幸福的な幸福感はあるわ・・本当に幸せだと思ってる。
私は常に絶対幸福の中に居るわ。
でも、それが常にそうだと慣れるの。
だから、あなたがその時に感じた絶対幸福が私のそれか?って言われるとちょっと違う。
わかるでしょ?
あなたが感じた絶対幸福は、慣れていない幸福感だったからすごく新鮮で強い感覚だった。
だから、ものすごく大きな感動を覚えた・・ってこと。
慣れていない感覚は、とても大きな刺激だからすごく特別に思う。
でもね、同じ幸福感でも慣れるとそんなに刺激的じゃなくなるから特別な感覚じゃない
ようになるの。
だから、常にあなたが感じた絶対幸福を感じていようと思ってもムリだってこと。
う~ん、表現が難しいわね。
たとえば、すごく憧れていたステキなお家に引っ越したとするでしょ。
引っ越した時はそれこそ天にも昇るような幸せを感じるわよね。
でもしばらくそこに住んでいたらどう?
いつまでも最初に感じたような幸福感はなくなるわよね。
でも、その家に住んでいるという状態は何も変わらない・・相変わらず幸せよね。
何が言いたいかっていうとね・・幸せは刺激じゃないってこと。
あなた達はね、刺激と幸せ感をごっちゃにしてしまっているの。
だから、いつも幸せでいることが難しくなる。
だから、自分のいまの状態を見ることなく、刺激を感じる幸せを求めて彷徨うの。
あんなに憧れていた家も慣れてしまうと当たり前になって刺激がなくなる。
そうすると、もっと違うものが欲しくなる・・もっと刺激的に幸福感を味わうものを
求めはじめる。
だから、いつも枯渇した感じがぬぐえなくて、幸せになりたいって思うのよ。
それは比較から幸せを求めようとするから・・・ってこともあるんだけどね、
刺激と幸せをごっちゃにすることが大きな原因ね。
私たちの幸せは、比較しない絶対幸福。
そして、刺激的な幸福ではなく常に感じる幸福感。
いつもいつも刺激的な幸福感に居たら大変よ(笑)
身体と心が持たないわ(笑)
いつも感動して泣いていたら何もできなくなるわ(笑)
いま、あなたは幸せでしょ?
何も不自由していない。
こういうとすぐに・・いや私は困ってます、だって月末には支払いがあって、その支払いが
出来ないんです・・的なことを言うけどね。
私が言ってるのは・・いまよ、いま!
今この瞬間何も困ってないわよね。
だって生きてるじゃない・・生きてるってことはすべてが揃ってるってことよね。
足りないものがあったら生きていられないんだから。
足りないって思うから、月末の支払いを心配するから、その現実をつくるの。
いま足りてる・・って思えば、次も足りてる現実を創る・・だから月末も足りる現実になる。
話が逸れたからもとに戻すけど・・刺激が幸せじゃないってことを忘れないでね。
幸せに刺激を求めちゃうと、幸せは続かない。
続かないから、いつもいつも幸せを求めなきゃいけなくなる。
だからね、高次元的な幸せを刺激的な幸せだと思わないでね。
常に感動的な素晴らしい刺激的な幸福感を味わえる・・それが高次元の幸せな世界・・
ってイメージしちゃうと、砂漠で蜃気楼を追うようなことになっちゃうわ。
あなたはもう5次元に居るの。
だから、もうすでに高次元の幸福感を感じているの。
でも、ゆっくりゆっくりそこに来たから刺激を感じなくなっているだけ。
だって、いま幸せでしょ?
比べても仕方ないけど、あえて比べれば・・以前のあなたよりすべてに関して感謝や尊敬の
気持ちは大きくなってるはずよ。
だから、絶対幸福の感覚は大きくなっているの。
だって、石に話しかけてるじゃない、普通にネコとも話してるでしょ?
あなたのまわりは平和でしょ?
それは、すべての存在に感謝と尊敬の気持ちがあるからのことよね。
ゆっくりゆっくり来たから、以前感じた刺激的な絶対幸福感を感じないだけ。
同じ絶対幸福の中にいるのにね(苦笑)
たぶん、あの時のあなたがいまのあなたにリンクしたら・・・
同じようにすごく刺激的な幸福感に感動するわよ(笑)
幸福感なんてそんなものよ・・特別なことじゃないの。
幸福に刺激を求めないでね。
あなた達を心から愛してるわ~~」
そうなのかぁ~~・・私は刺激を求めていただけなのねぇ~^^;
ありがとう さくやさん!
なんかわかったような気がします(はっきりとはまだわからないけど^^;
私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~^0^
-------
昨日のアシュタールのメッセージを聞いて、
5年ほど前に体験した・・たぶんこれが”絶対幸福”って言うものだと思うんだけど・・
の話を書こうと思いました。
多分 言葉では ちゃんと表現できないし うまく伝わらないと思いますが、
そのときに感じたことを、感じたままに書いてみます。
頭ではなく 感じてみてください。
夢ではありません。
昼間に出かけているときに 起きた出来事です。 そして 一週間続きました。
どうしてか今になってもさっぱりわからないのですが、
突然 何か光が降りてきて(表現しにくいのですが)私を包む様な感じになったのです。
へっ?何 この光?なんか 体が光ってる?
そうしたら、何だかとても楽しくて嬉しくて
もう いてもたってもいられないくらい楽しくて、周りを見渡すと、
なんだかいろんな物が微妙に光っているように見えて、
それが とても愛しくて、嬉しくて、ありがたくて、たまらないのです。
道に落ちている石も その辺に生えている草も花も木も・・・
猫も犬も鳥(カラスでさえ・・私はカラスが怖い)も、何もかもが 愛おしくて、
そこにいてくれることだけで、心のそこから ありがとう・・って
涙が出るくらい感謝の気持ちが湧き出るのです。
もう 人間には、誰でも彼でも抱きつきたいくらい愛おしくて、
苦しいくらいに愛しくて ア~~みんなにハグしたい・・
っていう気持ちがどんどん高まってきて・・・
でも 今 そんなことをしたら 変質者でつかまってしまう・・って思い、
その気持ちを抑えるのに必死でした。
とにかく すべてが輝いているのです。
そして すべてが愛おしくて愛おしくて仕方が無い。
ちょっとしたことでも、有り難くて涙が出るのです。
大きな声で、ありがとう~~~~~って、叫びだしたいくらいに・・
そして、誰かわからないけど、誰かに 思いっきり感謝して祈っていました。
(私は、宗教はキライです。特定の神様も信じていません・・・
この感覚をあえて言うならば、魂の根源みたいな存在でしょうか?)
あぁ 私も本格的に頭が変になってきたのかしら・・って、
思ったけど・・・こんなに幸せならば 頭がおかしくなってもいい・・
反対に このままでいられるのならば このまま頭がおかしくなってしまいたい・・って、
思えるくらいの感覚でした。
愛・・って よく言われるけれど、
私が知っている 愛 って恋人や肉親や知人に対しての愛くらいなもので、
知らない人には 同情はできるけれど 愛 って言う感情は持てない・・・って、
思ってました。
でも、その感覚にいたときは、すべてのものに 愛 を感じたのです。
何も無い 愛! 私が 愛させてもらっている・・・
愛させてもらえてありがとう・・って思えるのです。
そして 体中の感覚がもの凄く敏感(研ぎ澄まされて感じ)になって、
物が くっきりはっきりと見える感じでした。耳もクリアーに聞こえる。
そして、一番 大きかったのが 安心感・・・でした。
こんなに 安心した感じは 生まれて長いですが、一度もありません。
反対に 不安ってどんな感じだったっけ?なんて思うくらいで、
どんなことが起きても大丈夫・・そして
何も悪いことは絶対に起きないって、どこかでわかるのです。
見えてる物 生きている現実世界 は何も変わらないのです。
だけど 見方(心の中)が もの凄く変わることで 現実も、もの凄く変わって見えるのです。
こういう状態が一週間ほど続きましたが、やっぱり 突然にその光は消えてしまいました。
あとは、いつものよく知っている世界がありました。
もう一度、あの感覚を取り戻したい・・って、すごく願うのですが、光は来てくれません。
私が 勝手に思うには、
これから私達が行こうとしている世界をちょっとだけ見せてくれたのではないかな?
サンプル?お試し期間?だったのではないかな?
もし そうなら、これから始まる世界は それはそれは素晴らしい世界です。
見えるものは、何も変わらないけど・・見え方がまるで違う!
あの感覚 あの光があれば、
絶対に絶対に 人を憎んだり うらやんだり さげすんだり・・
なんてことは出来なくなります。
何かの取り合いだの 争いだの 全くなくなります。
戦っている人たちにこの光が降りてきたら、即座に武器を捨てハグしあうでしょう。
これだけは 断言できます。
だって、とにかく 嬉しくて 楽しくて
何もかもが愛おしくて たまらないのですから・・・!
本当に一日も早く この地球が 光の世界になることを願っています。
光の世界に 変化することを怖がらないで、喜んで受け入れましょうよ。
しつこいけれど、本当に最高に気持ちの良い世界です。
5年ほど前に体験した・・たぶんこれが”絶対幸福”って言うものだと思うんだけど・・
の話を書こうと思いました。
多分 言葉では ちゃんと表現できないし うまく伝わらないと思いますが、
そのときに感じたことを、感じたままに書いてみます。
頭ではなく 感じてみてください。
夢ではありません。
昼間に出かけているときに 起きた出来事です。 そして 一週間続きました。
どうしてか今になってもさっぱりわからないのですが、
突然 何か光が降りてきて(表現しにくいのですが)私を包む様な感じになったのです。
へっ?何 この光?なんか 体が光ってる?
そうしたら、何だかとても楽しくて嬉しくて
もう いてもたってもいられないくらい楽しくて、周りを見渡すと、
なんだかいろんな物が微妙に光っているように見えて、
それが とても愛しくて、嬉しくて、ありがたくて、たまらないのです。
道に落ちている石も その辺に生えている草も花も木も・・・
猫も犬も鳥(カラスでさえ・・私はカラスが怖い)も、何もかもが 愛おしくて、
そこにいてくれることだけで、心のそこから ありがとう・・って
涙が出るくらい感謝の気持ちが湧き出るのです。
もう 人間には、誰でも彼でも抱きつきたいくらい愛おしくて、
苦しいくらいに愛しくて ア~~みんなにハグしたい・・
っていう気持ちがどんどん高まってきて・・・
でも 今 そんなことをしたら 変質者でつかまってしまう・・って思い、
その気持ちを抑えるのに必死でした。
とにかく すべてが輝いているのです。
そして すべてが愛おしくて愛おしくて仕方が無い。
ちょっとしたことでも、有り難くて涙が出るのです。
大きな声で、ありがとう~~~~~って、叫びだしたいくらいに・・
そして、誰かわからないけど、誰かに 思いっきり感謝して祈っていました。
(私は、宗教はキライです。特定の神様も信じていません・・・
この感覚をあえて言うならば、魂の根源みたいな存在でしょうか?)
あぁ 私も本格的に頭が変になってきたのかしら・・って、
思ったけど・・・こんなに幸せならば 頭がおかしくなってもいい・・
反対に このままでいられるのならば このまま頭がおかしくなってしまいたい・・って、
思えるくらいの感覚でした。
愛・・って よく言われるけれど、
私が知っている 愛 って恋人や肉親や知人に対しての愛くらいなもので、
知らない人には 同情はできるけれど 愛 って言う感情は持てない・・・って、
思ってました。
でも、その感覚にいたときは、すべてのものに 愛 を感じたのです。
何も無い 愛! 私が 愛させてもらっている・・・
愛させてもらえてありがとう・・って思えるのです。
そして 体中の感覚がもの凄く敏感(研ぎ澄まされて感じ)になって、
物が くっきりはっきりと見える感じでした。耳もクリアーに聞こえる。
そして、一番 大きかったのが 安心感・・・でした。
こんなに 安心した感じは 生まれて長いですが、一度もありません。
反対に 不安ってどんな感じだったっけ?なんて思うくらいで、
どんなことが起きても大丈夫・・そして
何も悪いことは絶対に起きないって、どこかでわかるのです。
見えてる物 生きている現実世界 は何も変わらないのです。
だけど 見方(心の中)が もの凄く変わることで 現実も、もの凄く変わって見えるのです。
こういう状態が一週間ほど続きましたが、やっぱり 突然にその光は消えてしまいました。
あとは、いつものよく知っている世界がありました。
もう一度、あの感覚を取り戻したい・・って、すごく願うのですが、光は来てくれません。
私が 勝手に思うには、
これから私達が行こうとしている世界をちょっとだけ見せてくれたのではないかな?
サンプル?お試し期間?だったのではないかな?
もし そうなら、これから始まる世界は それはそれは素晴らしい世界です。
見えるものは、何も変わらないけど・・見え方がまるで違う!
あの感覚 あの光があれば、
絶対に絶対に 人を憎んだり うらやんだり さげすんだり・・
なんてことは出来なくなります。
何かの取り合いだの 争いだの 全くなくなります。
戦っている人たちにこの光が降りてきたら、即座に武器を捨てハグしあうでしょう。
これだけは 断言できます。
だって、とにかく 嬉しくて 楽しくて
何もかもが愛おしくて たまらないのですから・・・!
本当に一日も早く この地球が 光の世界になることを願っています。
光の世界に 変化することを怖がらないで、喜んで受け入れましょうよ。
しつこいけれど、本当に最高に気持ちの良い世界です。