もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

10月いっぱい続く変容の流れ。周波数が変われば、別のフィルムがスタート。「ありのままで完全」=宇宙の周波数。「私は愛されている」何度も感じて(171007)

2017-10-07 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
出版書籍多数♪続々好評重版中♪

10月いっぱい続く変容の流れを乗り切ろう♪

2017-10-07 
テーマ:

クローバー脱力すれば、最高の人生が自動展開する♪

ビクビク、ガチガチなど8つの力みグセ別に、そのクセを生かした成功の道を伝授グッド!

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今ね、異常に眠いんですよ。

こういうときって、たいてい大きく変容が進んでいるときなんです。

 

環境も、

カラダも、

性格も、

ライフワークも、

付き合う人も、

抜本的に変わりつつあるとき

寝ている状態の方が、宇宙の変容の力が受け取りやすくなるので、眠らされることが多いです。

 

この大きな変容の流れは10月いっぱいは続く予感がします。

それまでにだいたい完成し、次のステージに進む。

 

いつだったかコメント欄で、パラレルワールドについて書いてくれっていうリクエストがあったんだけど、私は理論的なことはあまり詳しく知りません。ただ本当に別な人生にシフトチェンジしたことが何度もあるので、パラレルワールドって本当にあるんだろうなあと確信しただけです。

 

自分の周波数が変わると、出会う人も、環境も、やることもまるで変ってしまう

一体どうなってるの?ってくらい、全然別世界に移行してしまう。

そういう体験を何度かしたんです。

 

同じ人間でも、その人の周波数が変われば、それが外側の世界に映し出され、全然別のフィルムがスタートする

それを過去記事からお読みの方は覚えていらっしゃると思いますが、「フィルムチェンジ」って言っています。

 

スクリーンに映し出された映画のストーリーを変えようと、スクリーンそのものに突進して行っても、変えられませんよね。

映画のストーリーを変えたいなら、大本であるフィルムをチェンジすることです

 

それと同じように、私たちが体験しているこの世界も、ある意味、高度なバーチャルリアリティの世界なんです。ものすごくよくできているから、これが幻想だとはとても思えないかもしれませんが……。

 

何を基準にこのバーチャルリアリズムが展開されているかというと、本人の周波数です。

もうちょっとわかりやすくいうと、

「何を思っているか」

「どこに意識を向けているか」ということ。

そのポイントを変えれば、バーチャルリアリティの世界も違う世界にシフトする

 

自分の周波数を変えることなく、どんなにイメージングしても、願い事をしても、それが現実化するというのは、実は難しいことなんです。

それはスクリーンに突進している類のことです。

 

でも自分の周波数を「ありのままで完全」にすれば、宇宙の周波数と同調するようになるので、宇宙の恩寵に満ちたバーチャルリアリティのストーリーにシフトする

 

私の場合は、どんなフィルムにするかあまり具体的に指定しないタイプの生き方をしています。

こうなったら面白いだろうなあとか、

こういうことをやりたいなあくらいのことは思うし、その世界を夢見て、ときめくっていうことはある。

 

でもどうしてもそうならきゃイヤだとか、ダメだとか思わない。

それもあっていいし、「それ以上のこともあっていい」というスタンス。

限定せずに、宇宙にお任せした方が、もっと大きなラッキーやミラクルがあることを経験的に知っているので、そっちの方が好きなんですね。

それに、無駄に頑張りすぎて、その反動で大変なことが起こったりもしない

 

つまり自分の周波数にさえ責任を持っていればいいと思っています。

後のことは宇宙にお任せ。

何か宇宙に協力してもらいたいことがあれば、もちろんお願いもする

でも、ちゃんとやってもらわないと困りますよ的に目を光らせることはしない。

言いっぱなし。

ほったらかし

 

何を言ったのかも、だいたい忘れている

そして人間やってることを余すところなく楽しんでいるだけ

 

その状態だと受け取る間口が緩んで広がっいる状態なので、思わぬところから想像を超えるラッキーがやってきやすくなる

 

そしてそんな宇宙のサプライズを楽しむ。

無理やりもっと大きなことしてやろうとか思わない。

流れの中で規模を拡大する必要に迫られたら拡大するだけ。

 

だけど、それが魂の聖なる衝動なら、何があってもそれに従う

 

魂は宇宙と直結しているから、その魂がやりたいことは、宇宙の聖なる衝動でもある。

 

だから四の五の言わずに従う。

これも宇宙にお任せの大事な側面。

 

ただうちでじっとして、何もせず受け身の人生を生きることとは大違い!

 

次々やりたいことがやってくるから、いい意味でやることはたくさんある。

私はそれを最優先しているので、余裕がなくなるほど仕事を詰め込まないようにしています

できるだけ自由に動ける状態にしています

 

この両輪が回るとき、人生もどんどんシフトしていく。

もっと高い周波数帯のパラレルワールドにシフトしていく。

 

じゃあ、どうすれば高い周波数になれるのかっていう話ですが、それは愛に満たされていると感じることなんですね。

 

絵本の中にも出てきますが、どんなものも実はあなたの役に立ちたいと思っているし、愛しているんですよ。

すべてのものが、あなたが存在してくれていることに、感謝している

たとえケンカしている相手であっても、あなたがいるからケンカをというものを経験できた

あなたのことを、三次元的にはこんちくしょうって思っていたとしても魂レベルではとても感謝しているというの真相です。

 

絵本に描いたことって、本当のことだから

それを感じてみる。

「ああ、私ってこんなにもすべてのものに愛されていたんだ」ってことを感じてみる。そして愛に満たされる瞬間を一日の中で作るようにする。

 

特に心が乱れているときや、自分に対して自信を失っているときは、やった方がいい。

 

絵本持っている人は、ぜひ活用してくださいねニコニコ

周波数が思いっきりズレまくっているときは感じられないかもしれないけど、こっちに絵本の周波数に合わせようという意図があれば、愛の周波数に同調できるようにできていますから。

そのためにあの絵本を作ったんですよ。

 

私は愛されている。

こんなにもすべてのものに愛されている。

それを一日に何度でも感じてみるんです。

 

するといろんなモヤモヤも全部剥がれ落ちていく。

 

「本当にやりたいことを知りたい方へ」

という記事を通して、あなたの本当の望みが何だったのかに気づきましたよね。

それを思うと、胸がときめきましたよね。

その周波数!そこに合わせる

そしてそれを一つでも二つでもやるんです。

すると、現実化も促進される

 

この時期は変容の波が大きくうねっているので、内側に押さえつけていた葛藤や矛盾が浮上しやすいですし、古い価値観で生きていると、それを手放さざるを得ない状況になったりします。

 

でもすべてが恩寵です。

すべてが、あなたがさらに素晴らしい世界にシフトするために起こっていることです。

 

ですから余計な心配をしないで、何度でも愛に満たされてみてください

 

それでは今日もトリプルでゾーンエネルギーを流します。

今日も気持ちよすぎでしたラブラブ!

ゾーンエネルギーはあなたの周波数も上げてくれます

ぜひ活用してくださいね。

 

 

 

愛と感謝を込めて、白い光で全身を浄化し、ゾーンエネルギーを前頭葉、松果体、魂の3か所に10分間流します。

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3次元から5次元へ..講習会(171001)

2017-10-07 | 個人的な覚書です

個人のメモですが、ご参考になれば…

 

3次元から5次元へ 講習会   2017.10.01

 

3次元の話。物理学的な3次元とは別の見方。

自分で選んだ。

前世というと、普通は人間の有史の時間でとらえるが。もっとそれ以前、他の惑星にいた。

輪廻転生、空海の持ってきた密教、曼陀羅の中に宇宙と次元の話が書かれている。

キリスト教、イエスは輪廻をしっかり話していた。それをバチカンが取り去った、教義をすっかり変えてしまった。1,200年と1,500年頃の宗教会議で。ビジョンで見た。

バチカンの司祭をやっていた。上の方、影響力が強かった。対立する気はなく、次の日に真実を話そうとしたら、毒を盛られた。次の日に登壇する予定。いないと騒ぎになる。でもそうならない、影武者がいた。つつがなく祭事を行って終わった。

キリスト教では、3次元しかない、あとは天国と地獄だけ。人間の世界だけが全て、他は神の世界だけ。

人類が3次元に固着してそれを生きると決めたから。

次元は数字的に数えられない。次元と次元の間にくくりはない。

 

神(次元を超越した場)、ソウル・魂が存在する。魂は神と同等。

 

コップの水

3次元の水の上に5次元の水を入れると、間は混ざる、若干重なる。

ステップを上がって行くような5次元ではない。曖昧な中間層を上がって行かないといけない。

 ミッド3次元(3.5次元)は本当は狭い。あとはグラデーション。

今は混濁した次元にいる。

私が存在して、徐々に次元が変わって行く。5次元に移行したのかとか全くわからない。

 

次元上昇のために生まれてきたのではない。

 

身体の中に魂が入っている。

本当は魂は神と同等のところにいる。

3次元は魂が入った肉体がいる。

エジプト、ミイラ、肉体と魂が別と分かっていた。復活を願っていた。

肉体は魂が抜けた時点で腐っていく。

 

キリスト教は焼かないで墓に入れる。魂が戻ってくれば復活する。戻ってこなくても動くかもと恐怖、これがゾンビ。

 

身体は炭素で出来ている。火にくべれば燃える。石炭、ダイヤモンド。ダイヤモンドも火がつくと燃える。

身体は車。炭素体で出来ている。魂が入って初めて動き出す。

 

神の次元に魂はいる。肉体はもう着ていない、いらない。すごろくの上がりの状態。

例えば、20次元、10次元にも肉体は存在する。炭素体ではない体。

 

いずれはクリスタル体になる。ケイ素。炭素に一番近い。

だんだんとケイ素に変わってきているかも。

 

天使界、菩薩界とは、次元のことを言っている。

 

仮に10次元を天使界とすると、彼らは炭素体ではない何らかの肉体をもっている。

それを私たちは心の目で見ている。周波数の問題。

上下行ったり来たりしている。時に突出する時がある。10次元位とか。

 

テレポーテーションで火星に行っている。30-40年前から。

フィラデルフィアエクスペリメント。実験。ロズウェルの後の頃。

電磁波を照射して、物体をA→Bへ移動。軍艦+乗務員。確かにAから消えてなくなった、Bへ確かに来た。

しかし人間が金属の中に埋め込まれていた。(そのまま沈めた)

一回、分子がバラバラになって、再構成される。

 

軍の関係者は火星に行っている。

もう亡くなったとされている人たち、戸籍から抹消されている。

二度と帰ってこない。帰る機材はない。

 

火星をリーディングしたら(映画と)同じ光景が見えた。

重装備ではなくウエットスーツ位の簡単なもの、生命維持装置を着ている。背中に簡単なものをしょっている。

ウィルス、細菌がたくさんいるから。

 

なぜ火星に来るのか。

地球がダメになるから、ある種の人たちの避難先、植民地。

 

 

今この場から次元が変わって行く。

今この場は、共有している時間軸、次元を共有している。

ここで誰かがトイレに行くと、違う次元のトイレに行っているかも。

 

次元が混濁。

物が無くなる。

ペンとかペットボトルとかにも魂が存在する。次元移行する。

パッと見ていないときに消える。

とんでもないところから出てくる。

 

記憶の構造もあいまい。

子どもの頃、家の近所で大きな火事があった。

自分は、小5程度、幼馴染と見ていて、姉が後から来た。そういう記憶がある。

姉の記憶では、「あなたは高1だったよね」「私があなたを起こして、見に行った」と。

3.5と3.9次元、その位の違い。

 

つくり出した概念を見ている。

ずれていてもおかしくない。

 

誕生のときがビックバン。

死ぬときが太陽崩壊。

時間は同心円のスパイラルを描いて終わっていく。

一周が一年。同心円がだんだんと小さくなる。

歳をとるにつれて、時間的な概念、感覚がどんどん短くなる。

 

7歳あたりから社会性が芽生える。学校に行くから。

社会性は翻弄されるためにある。

社会性を持った時から始まる。

~(社会に出れない)7歳~60歳(定年)~

7~60歳、社会性を持っていないとやっていけない。

 

QAさっき次元上昇が目的ではないと言った、その結論は?

次元上昇は肉体を持つ者の移動。

目的は体験学習。煩悩、苦しみを体験するため。

 

体験して終わったことに引きずられない自分でいる

周波数を上げるときが来ている。

淡々と体験して第三者的に見る。

この子(例えばインナーチャイルド)になんて言ってあげるか。

自分を許す。

どれだけ達観できるか。

この人(自分)は何を体験しているのか。何故なんだろうと。

 

エーテル体で肉体から抜ける。

出ている間に高次の存在が接している。

天使とか、神様さえも(めったにない)、過去世の自分とか

エーテル体でシップに乗ることも。

何らかの仕事をしている。

中には戦闘員もいる。オリオン大戦とか。

仕事をしているから、目覚めるとくたくたになっていることも。

 

QA

今の肉体の脳としてこの3次元で上げようとするより、次の次元の脳にシフトした方が良い。

周波数を上げる。

そのためには、次の次元に行こうと思うだけ

3次元じゃない、次の次元の脳を開発するんだと思うだけでよい。

すごく簡単、単純。

それが理解するまで3次元に固着。3次元で理解しようとするから頭打ちが起きる

今は違う次元に向かう旅人なんだと受け入れればよい

 

QA

ああ自分はあんなことやって人頼みしていたんだ、ふーん、…でいい。

自分を否定するのが一番ダメ

あんなくだらないことしていたんだ、へー、…だけでいい

人に迷惑をかける自分が好きなわけない。

だから気づいたら終わり

 

選民意識はダメ。

 

邪は真剣になって生きている人には手出しできない。邪は弱い。

つまり、自分と向き合ってのたうちまわっている人。

自分はかわいいものだ、素敵なものだ、そこから始めてください

 

何で3次元に生きているか。

平和になりたい、幸せになりたい…それは幸せでないから。

それを見るためにここに来た。

平和でないドロドロしたものを目の当たりにするために。

対極を体験しないと分からないから。

体験そのものを味わうことで強くなって、次に進むことができる

 

他の天体の人たち。

シリウス人、AとBがある連星。引力で影響し合っている。

AとB共に惑星を持っている。

A、人間の文明を発達させるために来た。古代エジプトとか。3次元の人類を誕生させた。

B、レプティリアン、トカゲ族。

  アダムとイブがリンゴをかじるのを促した、レプティリアン。楽園の地球に、それを存在させるため。

人類を誕生させた、A

邪念をもったきたB、執着、煩悩

 

一番持ってきたのがオリオン。

物理的に持ってきたのはレプティリアン。

 

安定が崩壊して、地獄のような世界へ移行。

ある意味、正しい。

 

もし楽園であったら、

争いがない、食べるに困らない、生死観も存在しない、不安、恐怖、怒りがない世界。

 

成長しない

人の痛みを理解できない

死への恐れがない、命の大切さがわからない。

怒りがなければ、正義感はうまれない。

 

生涯楽園、逆に、こんな苦痛もないかも。

褒めるすらない。対極がなければ褒められない。

褒めることもなく、ただ単に死ぬまで生きる。

 

楽園に一石を投じたのは人間。

楽園といっても3.9次元(3次元の範囲)

最低まで落ちようと、オリオンにお願いして、3.1次元へ。

恨み、妬み…全て知るために、天に願った。

学習の場として、地球を受け入れましょうと、天が受け入れた。

だから、苦しい、イヤ、切ない、恐ろしい、死。

 

何であの人は嫌なことをするのか、嫌だやっつけてしまえ。

そう思う自分が大切。

どん底まで落ちないといけない

 

第二次世界大戦で、原爆、焼け野原、痛めつけられた。

その後、GHQに占領された。

アメリカ人は、あなた達を許すと言った。メディアを持ってきた。テレビ、ニュースペーパー。作られた明るさを持ってきた。

日本は辛かった傷ついた。叩きのめされて、最後の最後まで、30年位、野垂れ苦しむ必要があった。

アメリカは、苦しみから早く立ち直りなさいと、どん底に行く前に日本をサルベージしてしまった。

 

第二次大戦の理由。

・資本主義の頭打ちがきた。資本主義は成長が次々あって成り立っている。世界の飽和状態。恐慌がくる。

 その解決が戦争。

 ナチ、東郷を作り出した。…表面では独裁者とされる。

・根底は、次元上昇の阻止。

 

人が内向してのたうち回るのを阻止。

 

クレイジーキャッツとか。

今の文明が生まれてきた。

次元上昇の阻止だった。

 

UFO、ユリゲラーetc.… オカルトを笑いものにした。

天の真実がちりばめられていたのに。

 

イエス、釈迦、2つを言った。

・人間は結婚なんかしないで、好きな人と愛し合いなさい

・輪廻

仏教は、ストイックを奨励したが、輪廻は残した。

 

愛し合いたい人と誰かれかまわず愛すればいい。

結婚、一夫一婦制 …意識の解放を阻止した。

 

苦痛が存在。

私たちが受け入れた。

全部自分の責任。

その苦痛を理解したら体験学習は終わる。

 

この次元はマトリックス。

仮想現実社会

コンピューター映像を見ているのと同じ

私一人しかいない

成長させるお約束。手助けしてくれる人たちがいるだけ。

周りの人が手助けしてくれる人。

お互いに、それぞれ自分が中心、一人。 そこに周りの人がいる

 

想念が作り出す。

自分がネガだったらネガの世界が作り出される。

 

ISの話、作為。

目の前の自分の世界にない。

半径20m位が自分の世界

その外はない

ニュースが投げかけてくる情報は、見えていない、つまり存在していない。

 

10m前に進めば前に出る。後ろの10mは消える。

 

私一人だけ。他は私が作り出した全て。

すべて自分の反映。

心の状態、精神、意識、身体、体感しているもの。

 

 

人を信頼する/しない

やってくれたら、ありがとう

やってくれないとしても、恨みは抱かない。/ やってくれないと、冷たい人と思う。

 

石ころと同じ。誰にもやさしくない、冷たくもない。

 

シリウス、プレアデスに、死はない。人を殺すこともない。

通り魔殺人する人は、そういう人。

本当に人を殺すことが何を引き起こすのかわからない人。殺したことがない。

 

ミッド5次元(5.5次元)は、ここらでやめようと思うと、機能停止、パッと消える。死ぬのとは違う。

 

5次元にも、何かしらの不条理がある。

3次元の意識からではまだわからないが。

 

自己否定を絶対しないことが大切。これが第一条件。

そして自分に向き合う。

ただし自分を絶対に責めない

直そうとする必要はない。直るから。

人を傷つけても良い。

それはその人が自分で勝手に傷つける(傷つく)…ということだから

 

何があっても平気な自分になる。

 

この人生で終えたら、もう地球人として生まれない

3次元の地球はもうない。

無くなりかけている。4次元もいっしょに。

人類としての転生は今回が最後。

今の体験学習は二度とできない


習慣化したい自分メンテナンス術 イメージワークで心身リラックス(171007)

2017-10-07 | 教材

【習慣化したい自分メンテナンス術】イメージワークで心身リラックス

MYLOHAS
【習慣化したい自分メンテナンス術】イメージワークで心身リラックス
© MEDIAGENE INC 提供 

こんにちは。インド好きの翻訳者&エディターの松本恭です。連載「楽しい瞑想」Vol.8では、イメージ療法を用いて、がんやその他の心身の問題に悩む人々をサポートしてきた心理療法家の菅原はるみさんに、イメージを生かしてこころと体をリラックスさせるためのヒントを教えてもらいました。

© MEDIAGENE INC 提供 © eiichi matsumoto

心のなかで想像していると、まるで実際にその体験をしているように体が反応してしまったという経験はありませんか? たとえば梅干しをイメージすると唾液が出るなど。また「取り越し苦労」もその一例です。イメージは、人を癒やしたり、逆にそれがきっかけでストレスのもとになったりと、私たちの心身に影響する力を秘めています

菅原さんは、'70年代に大学院に留学したアメリカで心理療法を学び、臨床心理の経験を積みます。当時のアメリカはカウンターカルチャーが花盛りで、精神療法の分野も大きく進歩した時代です。すでに当時から、ヴィパッサナー瞑想やマインドフルネスのムーブメントがはじまっていたそうです。

帰国後、日本におけるホリスティック医療の第一人者である帯津良一先生と知り合い、埼玉県川越市の帯津三敬病院で、がん治療のイメージ療法を取り入れたいと考えていた帯津先生の声がけで、主にがんの患者さんを対象にイメージ療法やリラクセーションを行っています。また、ご自身が主宰する「ヒューマンアウェアネス研究所」でも、さまざまな症状に悩む人をイメージの力を使ってサポートしています。

イメージングとは漠然と自分で思いを巡らすというものではなく、イメージの力によって実際に免疫力を高めることもでき、菅原さんのセッションを受けてイメージ療法に取り組んだ人のなかには、がんが縮小した人もいるといいます。アメリカのジャーナリスト、ノーマン・カズンズ氏の実験によれば、血液検査の前に10分間イメージングを行っただけで、免疫を司るナチュラルキラー細胞の数値が向上したそうです。私たちの体とこころの間には、思ったよりも深いつながりがあるようです。

かつて、菅原さんのCDブックを聞きながらリラクセーションとイメージングの誘導を行ったとき、思いがけず深いイメージが出てきて、それが忘れられない記憶になった経験があります。日頃の意識にはまったくないものが出てきたことが非常に印象的でした。

菅原さんのCDブック『こころとからだのストレッチ』(春秋社)には、ヨガのシャバアーサナ(しかばねのポーズ)や、筋肉に力を込め、反動で体を緩ませるといった誘導リラクセーション、呼吸法など合計5セッション収録されています。

© MEDIAGENE INC 提供

そのうちの一つ、「賢者のイメージ法」は、誘導の声に従って深い森の中を分け入っていくというものです。森の奥にさらに入っていくと美しい水辺があり、そこで出会う「賢者」にアドバイスをもらうのです。実際にやってみると驚くほどクリアなイメージが湧き、そこで巡り会った賢者がほんとうにイメージ通りの白い髭のおじいさんだったのは驚きました。不思議なことに、その賢者の目を見た瞬間、心の奥に暖かいものが入ってきて、涙がこぼれ落ちました。

夢を見ているわけではなく、実際にイメージワークをしている最中も、ある種の意識はあり、一連のドラマを「不思議だな、おもしろいな」という気分で、映画を見るように眺めていました(イメージワーク中は変性意識状態にあり、無意識にアクセスしやすい状態になっているそうです)。ワークを終えて通常に戻った後も、強い印象が残っていました。

インドやチベットで、聖者や長く修行したお坊さんに会ったとき、まれに「深い愛が飛び込んできて涙がこぼれる」という経験があります。実はそれに匹敵する深い経験だったのです。わずか20分足らずの短い誘導瞑想だったにも関わらず。

その経験が非常に印象的だったので、菅原さんにお目にかかる機会を得たのを幸いに、イメージの持つ力についてたずねてみました。お話をうかがったのは、静岡県伊東市にある「癒しと憩いのライブラリー」です。リゾートホテルの一角にある、静かで心地よい空間で、時間の流れを忘れてしまいました。

© MEDIAGENE INC 提供 © eiichi matsumoto

意識と無意識の間の扉を開く

私たちの心は、自分が認識しているよりもずっと奥深く神秘に満ちた世界です。森の中で出会った「賢者」は、おそらくユングの言う「集合的無意識」ともいえるもので、いわばスーパーセルフ、つまり小さな自分を超えた内なる叡智と呼ばれるものだろうと思います。

瞑想をすると直感が降りてきやすくなるというのも、この集合的無意識につながりやすくなるからでしょう。机の前に座って悩んでいても、いいアイデアが思いつかなかったのに、気分転換に別のことをしているときに、ふっといい考えが閃いたという経験は多くの人にあると思います。

ポイントは、集合的無意識にアクセスすると、とても幸せな気持ちに包まれたり、喜びが溢れるということ。瞑想の心地さも、ここにつながってきます。私たちはこのような体験を味わうたびに、リフレッシュし、新たなエネルギーを受け取ることができると菅原さんは説明します。そのために大切なキーワードが、「ゆるめる」なのだそうです。

「意識と無意識の扉が開かれるという表現をよく使うのですが、直感的なものや感覚的なものに対しては、ふっと力を抜いてリラックスしたときにアクセスしやすくなります。すると、自分でも気が付かなかったものが浮かび上がってんでくる。もちろんそういったイメージのすべてが無意識からのメッセージではないかもしれないけれど、体やメンタルの疲れは、案外自分では意識できていないものです。とくにコンピューターを使っていると、時間もわからないくらい熱中してしまって体に負担をかけていることも多いと思いますよ」

気がつくと、変化する

呼吸とは、無意識のうちに自律的に行われる運動でありながら、同時に意志の力で意図的に制御することもできる、いわば意識と無意識を行き来する働きです。呼吸を使って、無意識にあるものを意識の力で引き上げることにより、変化が生まれるといいます。

「呼吸は体の作用でもあり、同時に気持ちや感情をあらわすものでもあります。マインドフルネスにもつながってきますが、リラックスしているときと緊張しているときの呼吸の違いに気がつき、そこに意識を置くと変化が起こります。『今、緊張して呼吸が詰まっている』と気づくだけで深く息を吐くことができるし、会議で緊張して喋れなかった人が、毎日10分間実践した呼吸法によってうまく喋れるようになったケースもあります」

ここで、菅原さんが親しくしているホリスティック医療の世界的権威アンドルー・ワイル博士の考案した呼吸法を教えてもらいました。これはいわば天然の鎮静剤ともいえるもので、心身を穏やかにする副交感神経を優位にする働きがあり、短時間でテンションを下げてリラックスすることができます。

Let's do it!

アンドルー・ワイル博士の呼吸法

・ まず、肺の中にある空気をすべて吐き出してしまう

・ 4つ数えながら、息を吸う

・ 7つ数える間、息を止める

・ 8つ数えながら、ゆっくり息を吐ききる

 (上記を繰り返す)

長時間のデスクワークを終えた後の散歩で、歩くリズムとこの呼吸法を合わせてみたところ、驚くほどすぐリラックスすることができました。変性意識状態に入りやすくなるので、屋外で行う場合は公園など交通の危険性のない場所で試すようにして下さい。非常にくつろげるので、テンションが上がって寝付きにくい夜にもぴったりです。

イメージするだけで肩が楽になる

気がつくだけで、変化が起こるというのは、呼吸の観察だけではありません。たとえば肩こりも、凝っていることに気づくだけで、かなり凝りがゆるむそうです。菅原さんは、「凝っている体の部分をイメージして描くだけでも変わるんですよ」と言ってペンを手に取りました。

「たとえば自分の肩こりに気がついたなら、肩が柔らかくほぐれていくというイメージを描いてもらいます。もし手が上がらないようであれば、手が上がるというイメージを描くんです。こうなったらいいなと思うイメージ、少し肩が楽になっているイメージを実際に描いてみる

© MEDIAGENE INC 提供

はじめは今の状態を表す絵を、さらに体の辛い部分が改善された絵を描くのです。なんと、体に注意を向け、その感覚を描いた時点で肩こりがずいぶん軽くなるそうです。

悩みは翌日に持ち越さない

なおイメージ法は、精神的に不安定なときに実践すると症状を悪化させることもあるため、メンタルにトラブルがある場合は我流で行わず専門家に相談すべきです。しかしなかには、誰でもできる安全なイメージ法もあります。すでに紹介したアンドルー・ワイル博士の呼吸法も誰にもおすすめできるものですが、さらにもうひとつ、雑念を消す安全なイメージ法を教えてもらいました。

精神的に健康でいるには、その日のストレスをなるべく溜め込まず、1日のどこかで上手に息抜きをする時間を持つことが重要だと菅原さんは語ります。それには、自分の状態に意識を向け、「気がつく」ことが基本になります。気がついて、観察しているだけで、そのストレスがしだいに軽くなっていくのだそうです。

いろいろな出来事があった日、ちょっと心が落ち着かず、気分がざわつくときにおすすめの、ソーダ水のイメージ法がこちらです。とても軽やかで、楽しいイメージ法です。たった5分あれば、まるで小さな旅行をしてリフレッシュしたような気分になれるというこのイメージ法、お昼休みなど短い時間にもぴったりです。



Let's do it!

・目を閉じて、ソーダ水の入ったグラスをイメージする。

・グラスの内側についた炭酸の泡が、ひとつずつ、ゆっくりと水面に上がっていき、ぱちん、ぱちんと弾けてゆくようすをイメージする。

・途中で雑念が出てきたら、客観的に眺める。

・泡が弾けていくのを見ているうちに、しだいにグラスの内側についている泡が少なくなってくる。


不思議なことに、グラスの中の水の色は、そのときのコンディションによってさまざまに変化するそうです。そして、泡が弾けるたびに、水がだんだんクリアになってくるといいます。ソーダ水の状態は感情を反映して変化するのです。もしあまりに濁って泡が立ち上がらないようなら、いったんイメージするのをやめて、呼吸法などでリラックスするのもいいそうです。

© MEDIAGENE INC 提供

「雑念が浮かんできたら、ああ自分はこんなことを考えていたんだなあと思いながら眺めていてください。気がつくだけでいいんです。気づくだけで変われるんです」

心身がほんとうに厳しい、ぎりぎりの状態になって悲鳴を上げる前に、忙しい毎日の中に、少しでもいいから自分の状態を振り返り、メンテナンスする時間を取ってほしいと菅原さんは語ります。そうすることで、知らず知らずのうちにこわばってしまっていた気持ちが楽になったり、本当の感情に気がついたりするのだそうです。

ともすれば心のケアはつい後回しにしてしまいがちですが、ボディケアや身だしなみと同じくらい自然に、日常の中に習慣として組み込んでいくことが大切だと思います。それにより大きなダメージを未然に防ぐことにつながります。ぜひ、これらのイメージ法を役立ててみてください。

[帯津三敬病院,『こころとからだのストレッチ』,癒しと憩いのライブラリー]

yoga,soda via Shutterstock


神戸上空にリアル「火の鳥」(171004)

2017-10-07 | 覚書

神戸上空にリアル「火の鳥」 反響ぞくぞく

夕暮れの神戸上空に現れた「火の鳥」を思わせる雲
© 神戸新聞NEXT/神戸新聞社 夕暮れの神戸上空に現れた「火の鳥」を思わせる雲

 リアル「科学忍法・火の鳥」が出現-。4日夕方、兵庫県の神戸上空で見かけた雲の画像を、アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の必殺技にたとえて、映像写真部のツイッター(@kobenp_photo)にアップしたところ、思わぬ反響が寄せられた。

 6日夕方時点で1万近い「いいね」が寄せられ、リツイートも6千を突破。「うちからも見えました」「こちらは大阪中之島からの写真です」「娘がJRの中から見たそうです」「写真撮り忘れた」など目撃談が相次いだ。中には「×」字状になる過程を組み写真でアップする粋な計らいの人も。「#イマソラ」というハッシュタグも存在しており、普段から空を見上げて楽しんでいる人の多さがうかがえた。

 1970年代に放映されたこのアニメを見て育った世代とおぼしき人からも反応が続々。「おおおお 火の鳥だぁ!」「懐かし過ぎて、歳分かります」「同年代かっ!」など熱いコメントをありがとうございました。(山崎 竜)


インナーチャイルドのあなたへ…(171007)

2017-10-07 | 個人的な覚書です

 

勝手に相手の意を汲んで(汲んだつもりになって)、何とかせねばと思い込んだり、こうであらねばと思い込んだり。
相手が自立した人間であるということを忘れている。
必要以上に相手が苦しんでいるようにとらえて、そのネガティブ感情も自分の責任と思ってしまう。
 
そうやって自分で勝手に、相手からコントロールされている..という状況を作り出している。
そして相手が私を操作しようとしていると感じ、傷つき激怒する。
勝手に翻弄されている。
簡単に自分を見失ってしまう。
 
そうやって長いこと生きてきた。
人生の早期から、そう仕向けられてきた、そうやって利用されてきた..と思う。
そして依存され・利用されていく、その中で、やっていこうとする自分もいる、共依存の図式。
 
すべて過去の遺物だ。
置いて行こう。
 
 
常にMoにとっての好悪の判断をつけられて育ってきた。
そうやって、Moが自分を利するための存在へと、私を仕立て上げていこうとした。
ますますMoにバンパイヤされる存在になっていく、サンドバックにされたり盾にされたりもした。
 
Moにとって自分に都合の良い人間に仕立て上げたいわけだから、褒められること・受け容れられることはまずない。
褒めたらそこで止まってしまうから。
そんな程度ではまだまだ私を満足させることはできないと、そんな不満そうな冷ややかな目をいつも向けられていた。
 
そして自分に都合の良い人間に育て上げたいわけだから、
そもそも、ありのままの私は見てはもらえない、ありのままの私では認められない、ありのままの私であってはいけない。
もっとMoの要求をかなえる人間に作り上げなければいけないから。
 
それが今の私の根底にある。
生まれ持ったものではない、生まれた直後からそういうものを植え付けられてきた。
そして今こうして、気づいたから、スポットライトを当てたから、意識の光に曝したから。
それは消えていく。
 
不幸な人から教わった、不幸な人間関係の終焉。
決してかわいそうだったわけではない。自分でそれをやりたくて生まれてきた。
その体験学習も終わり、浄化のプロセスを今たどっている。
 
そして正気に戻る。
本来の自分へ還る。