みんなで知って、目を光らせていよう。
参院選 参政党について
ヒャッハー!
さて、7月10日の参院選が近づいてるためなのか。
ワタスの元に参政党どう思いますか?
参政党応援して下さい。
等々のメッセージがいっぱい来くるのですが。
参政党とは反ワクチン政党だからなのか。
以下、週刊文集の記者が震えたと載せてますたね。
「参院選では全45選挙区に候補者を擁立。反ワクチンを掲げ、既存政党とマスコミへの批判が目立つ。
5万人以上の党員と4億円以上の資金が集まったと公表し、有料のタウンミーティングの券も売れている」
元吹田市議で、12年の衆院選には自民党から出馬した神谷氏を中心とした5人のボードメンバーにより運営。
だが、現体制になるまでには紆余曲折があったという。参政党関係者の話。
「当初は保守系ユーチューバーのKAZUYA氏や、菅義偉前首相と親しい政治アナリストの渡瀬裕哉氏らも参加。
だがやがて、『陰謀論についていけない』と脱退していった。
たとえば、共同代表で現役歯科医の吉野敏明氏は『新型コロナは波動で打ち消して無力化できる』などと主張。
元幹部の一人は『参政党について公安から話を聞かれた。
日本版のQアノン(米国の陰謀論勢力)と捉えているようだ』と話していた」
日本版Qアノン。。
ちょっと笑ってしまいますた。
まぁ、ネットでは、反ワクチンの人でも、なぜか参政党は怪しい。
自民の紐づきだ。
等々言って、参政党を叩く人もいるみたいですが。
ワタスの見たところ参政党良いね!
参政党を叩いてる人は、週刊文春の法則を知らないようです。
週刊文春が叩くなら、それは自民党の紐づきじゃないことを示してる。
かなり昔の本ですが。
『週刊文春』と内閣調査室―御用ジャーナリズムの体質と背景 (1977年)
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この本の著者 吉原公一郎氏は、週刊文春と文藝春秋の2つの雑誌の記事が、
内閣調査室の内部文章と句読点の打たれているとこまでまんまのコピー。
一言一句まで一緒。
週刊文春の記事は、もとは内閣調査室が作ってた。
詳細な調査の元、そう証明してます。
週刊文春というのは、官邸からお金が出てる御用週刊誌なのです。
と言う訳で、だから週刊文春に叩かれる政党はシロ。
自民の別動隊だとか、ガス抜き政党だとか。
全然違います。
で、参政党の人を見ると結構よさげな人ですた。
まぁ、他の政党よりよっぽど良い。
普通に考えて、今の自公政権(自民・公明)が嫌なら単純に他の政党に入れれば良い。
以下は党首の神谷さんの演説。
6:30秒あたりからとっても良いですね。
昔は物がなかったけど、今より人情があった。
人のつながりがあった。
昔の良き日本を取り戻そうと演説してます。
これにはグッと来ますた。
ただ、申し訳ないんですが、
ワタスはこれから起きるのは既存のシステムのスクラップ。
政治だろうが経済だろうがあらゆる既存の形態がぶっ壊されて行く。
今の枠組みでどうのこうのする時期は過ぎた。
例えば、これから沈んでく船の中で、
誰をリーダーにするとか。
そんな中でリーダーになったら大変でしょう。
沈みゆく船の中でリーダーの座を争ってもしょうがない。
政治はこれから潰しあいのプロセスが始まる。
だから近くにいないで遠巻きで見てよっとという感じです。
それより今は、自給自足体制に集中です。
本当にありがとうございますた。
ちなみにNHK党面白いですよね。
それを言っちゃぁおしめえよ。
という政治の暗黙の了解。
暗黙のプロレスのルールをぶっ壊す発言。
今後、政治が潰しあいのプロセスに入ることを示しているのですた。
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