絵本作家のノブミと申します。
胎内記憶の300人が死んだらどうなるのか教えてくれた胎内記憶図鑑という絵本がありましたね。
で、これは胎内記憶の覚えだから生まれる前のことを覚えてる子6000人から聞いて書いたんですけど
これでめちゃめちゃいろんなことがわかったんですよね。
で、これは信じるか信じないかはあなた次第って、僕はまだ死んでないからわからないんですけど。
まず死んだらどうなるのかっていう話があって
実はこれには書いてないんですね。
この死んだらどうなるのかっていう話は。
まず死ぬじゃないですか、何らかで死にますよね。
みんな死なない人いないですよね。
コテンって死んだらなんかね、重い重い服を脱いだような爽快感になってうわーってなるらしいんですよね。
軽っ!て思ってその病気で亡くなられた方とか。
あのしんどい死ぬ前にしんどい苦しい思いしてなんかなくなってしまった人とかは。
より軽っ気持ちいいってなるらしいんですよ。
とにかく、あんまりにもそれが気持ちいいから、うわぁこれすごいなって思って
ほんでその胎内記憶の子供が言うにはですよ。
死んだ初日、死んだその日とその初7日、あと四十九日
その後1年後その死んでから1年ごと2年後3年後に車が出るそうです。
この車がバスだっていう子もいたり乗用車だっていう子もいたり
なんか、あの、とにかく車を言いますね。
急に機関車ですみたいな銀河鉄道の夜みたいに機関車ですみたいなことを言う子はいなかったですね。
で、なんか、それからこう、とにかくその車は絶対乗った方がいいらしいですよ。
で、その車をこうやって乗ってこうやって乗っていくといわゆる僕らが言ってる天国の方に連れて行かれて
天国に行くとあーお疲れ様でしたありがとうございます。
こちらへどうぞ。
っていう、なんか免許の手続きみたい事務的な作業があるらしいんですよね。
で、そこで、そうあの座ると
じゃあ上映開始しまーす。
と言って映画みたいになるらしいんですよ。
その映画がですね、これがすごい知っといた方がいい話でですね。
生きてる時って自分から目線じゃないですか。
当たり前だけど、自分から目線なんだけど
死んでから見るいわゆる走馬灯っていうやつは
みんなから目線の自分らしいんですよ。
だから、悪いことやってたら、あいつほんと腹立つよねとか言って
ずっと言われてたりするっていうのが
結構、一生涯にわたって、みんながどう思ってたかっていうことがわかる映画なんですって。
だからもう号泣するらしいんですけど。
自分が知らない間にあんなに人の助けられたのかとか
そういうことがわかってくるからもう感謝ですからなくなるそうなんですよ。
という人もいたりして、でも映画が終わると、なんかあのこの霊界の役員みたいな人に
じゃあ今回はこれとこれがよくできましたね。
みたいなダメ出しはそんなないらしいんですよ。
なんか前よりはよく行きましたね。
とか言って結構褒めてくれるらしいで
じゃあどうぞって言って、で今度その雲の上なんですけど
いわゆるで雲の上なんですけど、その雲の上のそのところが
いわゆる魔法みたいに、大きな家が出ろとか言ったらバーンて出るわけですよ。
じゃあ釣りが好きだから、家の前に川出ろって言ったら、川は出る釣竿もポンポンポンて出る
でその魚もピチピチ泳ぎ始めるみたいな
何でももう叶うんですよ。
もう欲望でも何でもやりたかったことどうしてもやりたかったことみたいな
うん
でどうしてもやりたかったことがなったりなってて、
だけどそこのところで固定観念があって
俺はこんなに悪いことばっかりして
さっきの映画の影響もあるよね。
こんな悪いことしちまってっていう
絶対地獄に落ちるわって思ってたら
地獄がボーンて出るらしいんですよね。
でベロを引っこ抜かれたり
まあ嘘つき続いたらベロをひっこ抜かれると思う人はこういう風になって
針山にこうやって登らされると思ってる人はそういう風になって
つまり思ってるようになるんですよね。
だからそこんとこで、なんか地獄が出たなと思ったら
あ、これ私が考えてるだけかと思ったら
じゃあ天国がいいなって言ったら天国にもなるそうなので
ちょっとそこは試してみてくださいね。
行ったら僕も行ったら試してみて言おうと思ってますよね。
でね胎内記憶図鑑でこのシーンがあるんですよ。
これ何かっていうと、その生まれる前にはここにいたよっていう図なんです。
これ6000人から聞いて書いたんですね。
地球がここから見えたよ。
丸く地球が見えたよってとか。
僕らが知ってる雲の上ではないおそらく宇宙。
天空。天国とかね。
でこっちに実はここに切れてるじゃないですか
こっちがさっき言った天国らしいんです。
だからで天国で何でも叶う何でも叶う風になって感謝しかなくなる。
今までの雲の上にいると、どんどん魂がツルツルになってきて
ツルツルになってってこの赤ちゃんになるらしいんですよ。
魂がツルツルになると、そのうーんと
なんか、この世のなんか欲望みたいなやつとかが全部取れて、
全部きれいになるってなると赤ちゃんになるんですね。
で、また生まれ変わる感じになるんですけど
まあそういう風になって生きてて死んでからじゃないと、その話信用しきれないわって思う人もいると思うけど
これ僕はそう思ってるわけじゃなくてみんな言ってたっていう話なんですね。
でだからちょっと面白いなと思って聞いてもらえると嬉しいですよね。
詳しくはねYouTubeでも読み聞かせ体内記憶図鑑っていうのがあるので、よかったらね見ていただけると嬉しいです。
とにかく生きてる時にだから生きてる時も実は同じだと思ってて、
僕はそのどういう目線で見たら
自分がここは地獄だと思ったら地獄だし、ここは天国だと思ったら天国なんだよね。
てか生きてる時も実はどんな状況であれ天国に感じる人もいて
地獄に感じる人もいるんだよね。
じゃあ今どう生きますかと
あとその自分目線じゃない周りの人目線のその映画を最後見るとしたら
じゃあみんなに対して、どういう風に生きようかっていうところが僕は勉強になるなと思ったんです。
この話の中でよく言ってることが本当になるっていう話があって
言ってることは本当にはならないんです。
実は言ってることは本当にはならないんだけど、
感情がこもった言葉は現実になるんですね。
だから俺はもうダメだって言ってネガティブな時ほど感情をこもってますよね。
その時はダメだってさらにダメな状況になっていく、
で、幸せだって言ってたら幸せになるだけなんですよ。
これもやってみてください。
幸せだ幸せだって10回言ってみてください。
感情を込めてね。
で絵本読み聞かせる時も棒読みでやったら全然伝わらないですよ。
正直、僕の講演会来た人はわかると思うけど、絵本棒読みでこういう風にやっても全然伝わらなくて
読んでる技術のところ、もちろん抑揚とか大事ですよ。
ちっちゃい声とか大きい声も大事なんだけど
その上に僕の感情が乗るとみんな泣いたり笑ったりするんですね。
ここ大事なんですよね。
基本の技術と感情が乗ってるか
だから映画とか見ても棒読みで誰も泣かないですよね。
棒読みじゃなくてやっぱり感情が乗った時、
その人の本当の気持ちが乗った時に感動って起こるんですよね。
だから言ってる言葉は本当にはならないけど
感情が乗ると本当になってしまうので、注意するっていうことは大事かもしれないですね。
そんなところです絵本作家のノブミでしたありがとうございます。
去年、姉が亡くなった時に
霊感のあるお友達に会いに来たらしく、お姉さんが身体が軽くて凄い気持ちいいって言ってるよって教えてくれました。本当に同じ事を仰っていて驚きました。
——
幼い頃から死の恐怖に襲われていました。この動画を見て救われました。感情込めた言葉が現実化する話も興味深かいです。ありがとうございます。
——
私は今46歳ですが、生まれてくる前に雲の上でみんなで並んで順番に降りていくことを覚えてます。なぜか私は皆に順番を譲って行き、自ら苦労をわかって選んで降りたようなことを記憶しています。だから辛い時など、自分から選んできたんだよなと納得したり気持ちのコントロールしてます。
——
父が亡くなってしばらく経った頃、若返って身体も軽く痛いところもなく快適でこんな良い世界で生きている、と夢に出てきました。体が軽いと言うのはこの世のいろんな背負っている荷物を降ろして軽くなったのかと思っていましたが。
——
中二病の頃のじぶんを見たら恥ずかちくて悶絶ちまちゅ🎵
——
亡くなった叔母が、夢の中に出てきて、ここが私がいる世界だよと、案内してくれたのを思い出した😮
エスカレーターで食べ物がたくさん山積みされてるところを通って、食べ物は食べ放題で、カニやエビなど山積みにするような働いてる人もいるけど、デパートのような雰囲気✨
北海道が好きだったから、いまは北海道を旅してるのよ。と言ってた。
——
こんばんは
そう遠くなく母が旅立ちそうです とても寂しいけど、お疲れ様でしたという気持ちです 沢山褒めてもらえることでしょう 絶対車に乗ってもらわなきゃな ありがとうございます
——
メンタル弱いから走馬灯の映画で他人からよく思われてないってわかったら号泣してしまいそう😂
——
彼をがんでなくしました。
彼は神とか宗教とか信じず、死んだら終わりという考えで、わかったときは転移もしていてかなり進行していたので、絶望してしまったようで、今まで何でも話しあえたのに、たとえば、東京五輪のような話題でさえ、それを見ることはないだろう彼には話題にするのがはばかられたり・・・。未来のないことはこうもつらいものか。かわれるものなら、私がなったほうがよかった。今も、何もできなかった自分が情けなく、申し訳なく感じています。
彼が、大変だった病気のカラダを脱ぎ捨てて、痛みもなく、楽しんでいる。救われました。ありがとうございます。
——
自分映画はキツいな(笑)
良いシーンがあればよいが、恥ずかしい思いばっかりしそうです。