もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

望む世界に続く道を開拓して案内してくれるのも、望む世界に向かう動力を作り出してくれるのも、すべて貴方のワクワクがしてくれます。

2022-06-24 | 覚書

バシャール 顔パンツを脱ぐ方法

ヒャッハー!

それにしても世界で、もはやマスクしてるのは韓国と日本だけ。

この炎天下でマスクで歩いてる連中は、一体、何がうつると思ってるのか。

それも、ワクチン打った人がマスクしてるんですから
何のために打ったの?

と笑ってしまうというものです。

先日ある飲み屋に入ったら、結構混んでて、
全員がマスクもせずに楽しそうに大声で会話してますた。

かなり混んでて密な店内ですた。

でも、驚くのは外に出る時全員マスクするんですね。
密な店内でうつらないのに外でマスクするのを自分で変だと気づかないのか。

いや絶対気付いてるはずだが、とにかく人の目を気にしてやってるだけ。

世界珍百景というテレビ番組やってますたが、
これを映さないで何を映すのか。

道徳や習慣は時の為政者によってコロコロ変えられるもの。

どんなに馬鹿馬鹿しい決まりも皆んながやればそれが習慣になってしまう。
人の脳みそはそうできてるとつくづく思いますた。

 

このまま行くと、日本は、人前で顔パンツを脱ぐのは、はしたない行為。

良家の子女は顔パンツを脱がないという常識になるかもしれません。

まぁ、そうなる前に皆んな死んでる気がしますが。

さて、いつものバシャールさんを張っときます。

望む世界に続く道を開拓して案内してくれるのも、望む世界に向かう動力を作り出してくれるのも、すべて貴方のワクワクがしてくれます。

ワクワクは貴方の望みを得るために必要なもの”すべて”揃え、それに必要な動力やエネルギーを揃えてくれるのです。

これ一つあるだけで、貴方に必要なもの”すべて”が整うことになります。

でも、一度にやってくるのではありません。

プロセスを踏むように、これの次はコレ、これの次はアレという具合に、次から次へと潤を追って展開してくれます。

だからこそ、常にワクワクを追いかけていく必要があります。

ワクワクの次にまた次のワクワクがやってくるからです。

でも、これはワクワクする感覚(喜び、感謝、何かを作りたいというクリエイティブな欲求、探究心、冒険心 etc)を通して、望みに向けての”ステップ”が運ばれているのです。

ワクワクを一段づつ上がっていくことで、貴方がずっと夢見ていた現実の世界へと誘ってくれる事になるというわけなのです。

それからもう一つ。

ワクワクは、貴方に必要のないエネルギーを浮き彫りにして見せてくれますので、手放しする必要のあるものを目の前に広げ、簡単にそれらを見つける事ができるようにしてくれます。

これ分かる〜

ワクワクとは別の次元からやってくる生命エネルギーの源。

例えば、子供がいると邪気が払われるといいます。

満員電車でドヨーンとしてたって
赤ちゃんの笑い声が聞こえたら途端に明るくなるとか。

子供の頃は楽しいから何かをやる。
行動原理はほぼ100%楽しいからやる。
だから生命エネルギーに溢れてた。

でも、学校で洗脳されると、やらないと生きていけないから。
将来、困ったことになるから。
ほぼ行動原理が不安、恐怖心に変わってしまう。

奴ら支配者層は大衆にワクワクされるとひじょーに困る。
コントロールから抜けてしまう。
だから定期的に不安を煽るイベントを開催する。

マスクして歩いてるワクワクの抜けた人達。
本来持ってる強力な現実創造の力を放棄してるのです。

そこから抜け出すには、毎日ちょっとでもワクワクをやってみることです。

コンビニで美味しそうなスイーツを買ってみるとか。
前から入りたかったお店に行ってみるとか。

毎日とは違う道で帰ってみるとか、気になってる映画を見るとか。

とにかくちょっとしたことが、次のワクワクを連れてくる。

そうすると徐々に不安の世界から抜け出して創造の力が蘇る。

で、今度はマスクの世界の人達がゾンビに見えてくる。

可哀想な人達だな〜
何が楽しくて生きてるんだろ。

って、アタイもずっと前はあっち側だったんだけどね。

そう気づけるというものです。

本当にありがとうございますた。

これは、ニュージーランド マウントクックの風景


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6/22 久しぶりに動画アップしますた。今こそ地方コミュニティが大事だという話


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現在政府から出ている情報において、コロナ重症化率は、季節性インフルエンザの重症化率を下回りました。

2022-06-24 | 教材
政府が出している資料から重症化率の現状がわかります。
現在政府から誰ている情報において、コロナ重症化率は、季節性インフルエンザの重症化率を下回りました。
 

独裁者カダフィが殺された理由

2022-06-24 | 教材
Shared from Народно Събрание
 
独裁者カダフィが殺された理由:
 
1. リビアは電気代がなく、電気は国民全員無料だった。
2. 融資に金利はなく、銀行は公共であり、国民への融資は法律で0%だった。
3. リビアのすべての新婚者は、自分のアパートを購入し、家族を築くために政府から6万ディナールを受け取った。
さらに子供を産んだ母親は$ 5,000を受け取る。
4. リビアでは教育と医療は無料だった。 カダフィ以前は、識字率25%。彼になった後は83%。
5. リビア人が農場に住みたいと思ったら、無料の家、機器、種子、家畜を手に入れることができた。
6. リビアで治療を受けられない場合、政府は海外の治療+宿泊と旅行のために2300ドルを与えた。
7. リビア人が車を買う場合、政府は価格の50%を補助。
 ガソリンの価格はリットルあたり$0.14でした。
9. リビアは海外からの借金はなく、準備金は150億ドルだった(現在は世界中で凍結)
10. 一部のリビア人が雇用できない場合、州は就職するまで雇用時に得られる職業の平均給料を支払う。
 
独裁者でないとこれはできないだろう。
(選挙のプロセスで既得権がどうしても入ってしまう。電気、医療、銀行、などの業界団体が猛反対する。)
 
「「指導者が豊かさを享受するのは国民の後でよい」という理由から住居は兵舎を使用していると公言していた。
しかしこれはあくまで公においてのことであり、実際は暗殺を回避するため、1970年代から、「バアブ・アル=アズィースィーヤ(英語版)」と呼ばれる対空機関砲を備えた重装備の要塞のような場所に居住・執務していたとされる。
1986年4月にアメリカ軍に空爆された際は、この「バアブ・アル=アズィーズィーヤ」から掘られた地下トンネルで脱出したことが1990年に明らかになっている。
また車で国内移動の際も豪華なベンツ等に自身が乗っていると装いつつ、後続の護衛車に乗っている場合が多かった。
これも暗殺を防ぐためだったと考えられる。
また海外での国際会議に出席する際には、現地のホテルなどを使用せず、軍事用テントを設営して宿泊していた。」
「アフリカの発展のためにアフリカ中央銀行の設立を意図し、石油取引をドル以外にシフトする戦略を企画していた。 
 
欧米は反政府軍を支援してカダフィーを追い詰め裁判なしに処刑した。 
リビアの民主化は題目で、本音はリビアの石油権益を得るためである。
 
イラン、イラク、リビアの近代化を阻止し、頑迷なイスラム原理主義に後退させる欧米の目論みはアフガニスタンのタリバン政権でも見られた。
 
優れた教育をこれらの国民に施せば白人優越社会の崩壊を招くと自覚しているからである。
アラブ社会が石油を管理する事は世界覇権がアラブに移行することを意味し、これは欧米の悪夢である。」
 
 
《写真》
自分のエゴなんか、
かなぐり捨てなければ、
戦いはできない。
勝つか負けるか。
死ぬか生きるか、
それが勝負。
甘く考えたら、
とんでもないことになる。    (ここの一節はよくわからないです…本当はエゴも戦いもどっちもいらないと思う/mmii注)
 
    •  

違う世界線 自給自足のコミュニティとポールシフト ゼウ氏のメッセージ

2022-06-23 | ☆覚書

違う世界線 自給自足のコミュニティとポールシフト ゼウ氏のメッセージ

ヒャッハー!

さて、ワタスはなんだか知りませんが、
長野、山梨で黄金村なるコミュニティを作って毎日ヒャハってる。

まぁ、村とはいいつつ、
周辺にバラバラに住んでるゆるーいつながりに過ぎないんですが。

最近は黄さつ隊と称して、さつまいもを大量に植えたり。
そして自然農をやったり。

元々ワタスは都内のITやってるサラリーマンだったのに、
なんで今、こんな活動をやってるのか。

自分でも意味が分かりません。

ワタスの中には、なんというか、おぼろげな未来のイメージがあるのですね。
そのイメージに導かれて動いてるとしか思えない。

以下はずっと前から載せてる未来のヨーロッパの風景という話ですが。

ウェブ・ボット(Web Bot)という未来予測プログラムが、
将来、中央政府が崩壊し、いくつかの地方の自給自足コミュニティに分割される未来を描きだしてます。

このイメージは、ワタスの思い描く未来にひじょーに近い。

61c9b79d8da236c40ab45370102ab2f0.jpg自給自足経済圏

・既存のライフスタイルから脱し、このときには「Boglife(ボッグライフ)」といわれるようになる自給自足的なライフスタイルの構築にいち早く成功した人々は、成功者としてマスメディアで賞賛の対象になる。これは長い変容の時期が終わり、民衆が本格的な変化を起こす臨界点に達したことを告げる出来事となる。

・新しい政府は、大恐慌のときのニューディール政策を思い出させ、国民にやる気を起こさせるキャンペーンを開始する。これはいろんな理由からうまく行かないが、その予期しない効果として「ボッグスライフ(bogslife)」のような自給自足型のライフスタイルの思想を活性化させてしまう。かつてアメリカの経済的な植民地で、経済破綻の影響をもっとも受ける地域(もしかしたら日本?)では、「ボッグスライフ(bogslife)」はアメリカ以上に受け入れられる。

・EU地域では新しいライフスタイルの構築を目標にした村の建設が進む。これはかねてからデータに存在している自立的な自給自足圏としての「ボッグスライフ(bogslife)」に相当する生き方だが、当初、村には封建的な支配が導入されてしまう。しかし、全世界的な革命運動が進むにつれ、こうした封建的な支配は攻撃の対象とされ崩壊する。

・これらの地域は、既存の資本主義システムからいち早く抜け出た自立可能な共同体の構築に成功したからである。こうした共同体は「ボグコム(bogcom)」と呼ばれるようになる。その成功が賞賛される5つの共同体は1000マイルという、国民国家の独立性を脅かすに十分な規模にまで成長する。国民国家はほとんど国民の信頼を失っており、こうした自給自足的共同体の興隆にはなすすべもない。人々は国民国家の幻想やかつての資本主義システムには見向きもしなくなる。

・広大なエリアをもつ自立的な自給自足経済圏(ボッグスコム)がEU圏内に5つ設立されるが、そのうちの2つは自立的な教育を目的にした大学のような高等教育機関を中心にして設立される。

・自立的自給自足的経済圏(ボックスコム)は、はっきりと姿を現すが、新しい電力(エネルギー源)の開発が進むため、2018年になると自給自足的経済圏にこうした新しいエネルギー源は積極的に取り入れられるようになる。

・暴力的な事件の頻発は、社会がもはや統合性を維持する力を喪失してしまったことを表している。最初、小規模な暴力事件が起こるが、次第にその規模は大きくなり、国民の気持ちを一つにするような大きな事件が起こるはずだ。それをきっかけにして資本主義システムの全面的な崩壊は起こり、自給自足的ライフスタイル(ボッグスライフ)への全面的な以降が始まるだろう。

で、最近、おほぉ。

更にワタスのイメージにぴったりの未来を書いてる人を教えて貰いますた。

優花さんというチャネラーさんです。
元は普通の主婦で、出産とともに能力が開花した。

それからゼウ氏といわれる宇宙存在からアクセスを受けるようになった。

以下のような方ですた。

優花さんのブログ

以下がその内容をまとめた本です。

おほぉ。

読むと2024~2026年にポールシフトが来る。
それで、中央政府はぶっ壊れて、地方コミュニティに分かれると言ってます。

ひじょーにワタスの持つイメージに似てる。
興味深い。

張っときます。

2024~2026 年、ポールシフトが起こります。地球の気候、地形、が変わっていくでしょう。

国境の崩壊です。
旧体制も完全に壊れます。

立ち上がったコミュニティは、宇宙と地球と共鳴するところが益々成長していきます。

この時、日本が世界に求められはじめます。

成長を果たしたコミュニティの多くが、日本人中心のコミュニティだからです。

世界が新しい国の作り方を、日本人コミュニティの生活、人間関係、スピリチュアルな感性を通して学びはじめます。

ビルドの時期の始まりです。

2026 年から 2030 年までは、日本が世界に働きかけ、地球を 1 つにしていくムーブメントが起きていきます。

ムーブメントを起こすリーダー達は、旧体制の中で働いていた者でなく、旧体制の時代を謳歌した人間ではありません。

一般人の中からしか現れません。

30~40 代の女性がリーダーとなるでしょう。

我々はまず、2021~2023 年のスクラップ期間に、新しい世界の形を作り上げようと行動してくださる人を増やしたいと考えています。

スクラップに巻き込まれず、淘汰されず、この時期こそが全く新しいものを生み出せるタイミングだと希望に溢れる方をサポートしたいのです。

ニューワールドを作るため、我々宇宙とコミュニケーションを取る人を求めています。

現実的な部分では、みなさんがご自身のコミュニティを立ち上げていく必要があります。

それが多く生まれ、それぞれのコミュニティの基盤が出来上がるまでは、まだお金も機能するでしょう。

しかし、それぞれのコミュニティの中で皆さんが自分たちの暮らしが成り立つように、小さな国として機能していきます。

その時みなさんは、ある種の自給自足の生活にシフトしていくでしょう。

そうなりますと、そのコミュニティの中で、必要なものはそこで作られるようになります。

そのとき、交換という意識もなくなっていきます。

全てのものが【共同所有】のものになっていくからです。

みなさんの中で、所有の意識が完全になくなった時、交換する必要がなくなります。

全てはみなさんのものであり、全ては個人のものだからです。

まだ時間はかかりますが、そのような形になっていくでしょう。

2036年から5次元への移行がはじまります

いまあなたがたは4次元に入り、これまでの3次元の次元でつくられた世界から、全く新しい世界をつくりはじめていらっしゃいます

ですが、完全に地球が、我々宇宙の次元へと戻られるのは
5次元へ入った時だと思ってください。

そのため皆さんは4次元の周波数の中で現実の世界を作り上げるということに今フォーカスする時期です。

2033年は、5次元への移行の準備が具体的にはじまるポイントだと思ってください。

まず、そのためにみなさんはこの10年で土台を作らなければなりません。

皆さんがいま作られていらっしゃるのは
「ノアの方舟」です。

皆さんそれぞれが舟をつくっていらっしゃいます。

それがこれからのそれぞれのクニだと思ってください。

ノアの方舟は、みなさんを救う舟です。

しかし、それは神が与えるものではありません。

みなさんが我々宇宙の意図、神のメッセージを聴き自分たちで創り上げるものです。

そして、ご自分達の仲間を集め皆さん一人ひとりが救世主となられるのです。

その舟を完成させるのは、2030年だと思ってください。

そして、その後皆さんが新しい世界でご自分たちが創り上げた土台の元に

それぞれの舟が繋がりネットワークを作りはじめます。

ネットワークを作りあげた後、2033年からその舟が一斉に5次元へと次元上昇の準備をはじめます。

そういったプランだと捉えてください。

2036 年より 5 次元への移行が始まっていきますが、あなた方の世界のための当面の目標期間は「2030年」までとみてよいでしょう。

2030 年までの間にどんな地球を「具体的に」作っていくのかが問題となります。

まずスクラップにすることから始まりますが、それは人が起こすというよりは宇宙が主導して導き動かしていきます。

社会の構造から壊す必要があるので、社会の土台となる政治から崩していきます。

スクラップのスイッチを押すのはアメリカです。

その余波が日本に来ることで、日本の政治が壊れていくでしょう。

そして我々はそうなることで、皇族を中心とする日本政治の構造自体を揺さぶり、日本人の意識が急速に変容していくことを狙っています。

2021 年~2023 年の間は、各国が自国の問題を抱えきれなくなり、国内外へ問題を波及させていきます。

その中で「国」に対しての失望が生まれ、考え方が変っていきます。

独自のコミュニティ、村、国が生まれ、新しい国の概念が生まれていきます。

それと並行して旧体制側は争い、奪いはじめます。

搾取される方も沢山現れますが、この争いも古いものをスクラップする現象の 1 つです。

各々立ち上がったコミュニティは、その中で成長し力を蓄えます。

 

新しい世界は日本人がひな形になって形作っていく。

ワタスにもなぜかそのイメージがあるのですた。

まぁ、最近、偽チャネラーとか偽スピが一杯いるので、その全部を信じる訳ではないんですが。

これから社会がぶっ壊れる時期に入る。
それはアメリカが発端になる。

そして、世界的な経済崩壊につながり、地方で
自給自足のコミュニティが育っていく。

あのハゲのおっさんのクラウス・シュワブさんも

ステークホルダー資本主義。
私有財産の禁止。

そういう概念を言ってますが、

でも、エリート達の言ってるのは、中央管理を捨てないところが似て非なるものです。

多分ですが、支配者層も実はチャネリングで未来を見てる。

で、同じような未来予測はしてる。

でも、人民の支配権は失いたくない。
ずっとコントロールしてたい。

だから、ちょびっと似てて、異なるバージョンの未来を作ろうとしてるのでしょう。

面白かったので張っときますた。

本当にありがとうございますた。


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目指せYoutber:
ゴールデンタマちゃんねるスタート

6/22 久しぶりに動画アップしますた。今こそ地方コミュニティが大事だという話


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