立秋過ぎても・・

立秋を過ぎても、ムクムクとわき上がる入道雲
坂を下りきると海に出る
砂浜で海水浴をしている人もちらほら～

残暑見舞いに届いた嬉しい手紙
グレートトラバース中の田中さんとの写真在中♪守門岳にて～
この日も岳おじさんは、なが靴でしたか？(笑)


訪問先のお庭で見つけた小さい秋

ベランダに出ると虫の声が・・・
少しづつ秋に向かっています。

墓参り

やっとお盆の行く頃に休みが合って墓参りに行けた。
私は2回目
新潟市のど真ん中、緑もなく草も生えてない。コンクリートの墓地
ぎっしりと並ぶお墓
お寺が新築されたので、もとあった場所が駐車場になり、車から降りて目の前がお墓、10数歩しか歩かない
楽々墓参り


その後、1時間半くるま走らせ実家の墓参りに行く。
のどかな蝉時雨の中、御参りする。


残暑厳しい一日が暮れる

朝も夜も

暑い一日だった。
今日は終戦記念日
少し遅れた誕生日プレゼント？？



私は「あん」4分の１しか読めてないけど
どら焼が食べたいという

盆帰り

帰省した娘と盆カレーランチマンゴーのアイスサービスしていただきました♪お昼を食べて実家の墓参り
山泉を汲みにペットボトル6本、ポリタンク一つ
ずっと持っていられないくらいの冷たい山泉～美味しい♪

この後、まさか、まさかのアクシデント！従兄弟の山小屋に行こうと道を間違え坂を下った所がちがう小屋でした。少し雨で山道が滑り、切り返すスペースもなく、バックも悲しいかなFF 車、スタッフしてしまう
窓の外は大きなアブがブンブン飛び交っている。

運転。代わりながらも40分近く
携帯がやっと通じて、兄にSOS～
炭焼き窯の丸太を動かしてくれ、車を切り返しバックするスペースを確保
無事、道路まで乗り上げられた。

良かった～暗くなったら危うくアブの餌食か、遭難騒ぎになるところだった。。。
全く山育ちとは思えないドジを踏んだ
兄いわく、山小屋の持ち主でさえ車は上の道路に停めるか、軽トラで下りるらしい・・
とんだことでした。

無事戻れて良かった～
実家では娘と私の好物、岩牡蠣を準備してくれていた
有難う(*^^*)
4個も食べちゃいました。

自宅の戻り、夕食の後に新川漁港に"ホタル"のライトアップを見に行ってきた。
幻想的～川の流にゆらゆら

疲れた一日だってけどこれで癒された。

逝く日

午後４時過ぎ、院内連絡網でF さんが亡くなったと電話が入る

お母様から、静かに静かに逝きましたと。お父様から、あの日、買い物に行くとき最後だと分かっていたからホントに嬉しそうだった。
有難うございました感謝してますと。
同僚が次々に最後のお別れに
病室を訪れる。
主治医からも有難うございました。
と感謝の言葉

もっともっとできることが無かったか
と自問自答するが、もういない
若すぎる死

夕日が静かに沈んでいった・・・