母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

寂しい・・

2009-07-08 17:07:22 | Weblog
富士SWがF1撤退、再開わずか2回で幕(日刊スポーツ) - goo ニュース

「鈴鹿では?」との声もあったから
それも難しいとなると・・・
寂しいし残念ですね。

アイルトン・セナ
最後のレースのことを思い出しました。

道路の状態も万全に管理出来なくなるかもしれないとしたら・・・・(開催と決まればそんな事にはならないはずだけれど)

人が動く、車が走る、チームが出来る。
やはり、すごくお金のかかることだから。

何が欠けていても難しいスピードレースだものね。

『事故時にセナが搭乗していたFW16は、イタリア検察庁に事故原因究明の証拠品として押収され、司法の手により当時のウィリアムズの関係者(フランク・ウィリアムズ、パトリック・ヘッド、エイドリアン・ニューウェイ)ら数名が事故についての過失責任を問われることとなる。

しかしこれは「レース中の事故に法的責任を問えるのか?」といった論点も絡めて、責任の所在を求めることは混迷を極めた。

事故から10年以上を経た2005年5月30日、イタリアの裁判所は過失を問われていた当時の関係者全員について、ようやく過失責任なしという判断を下し、無罪を確定させた。

これにより、セナの事故原因は不明のまま幕を閉じた。

事故に至った原因は、今なお究明されていない。

しかし事故が発生したサンマリノGP前の1994年3月上旬にイモラ・サーキットで開催されたFOCA主催合同テストにおいて、セナがタンブレロ・コーナーの粗悪さ(アスファルト路面の補修状態が悪く、凹凸が非常に激しかった等)をイモラ・サーキット施設管理・関係者に問いただす映像が残されており、まさにそのコーナーが事故現場となったことから、セナの指摘に対して何の対策もとらなかった大会関係者に対する非難も高まった。

更に、ウイリアムズチームが事故直後に重要な証拠となりうる車載のマイクロチップ(FW16の車体状況のデータが記録されている)をイタリア警察が車体押収する前に抜き取った事実もあった。

またタンブレロ・コーナーは、1987年にネルソン・ピケがコンクリート壁に激突し負傷、1989年にはゲルハルト・ベルガーが当事故現場至近で大クラッシュしマシンが炎上する事故が発生するなど、大きな事故が度々発生していたにも関わらず、サーキット全体の安全対策が見直されていなかった事も批判を集めた。』
      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より 抜粋させていただきました。ありがとうございました。


英断でもあるのかもしれない・・・
大事故につながる前に
    セナの事故はもしかしたら防ぐ事が出来たかもしれないと・・・
    今でも、思うことがあるから
        (誰の責任でもないけれど)

    セナの時代が一番好き。

(前に見た)気になる記事に

2009-07-08 11:53:20 | Weblog
続きがついてる。
  

ならば、私も書かねば。

抜粋ね
   (思い出の余韻に浸りながら、まだお片づけ中なの

 ストレスと睡眠不足は夫婦仲を壊す?!
 
 あまりに多忙な日々を送っていると、ホルモンバランスは崩れ、「愛と絆のホルモン」の分泌量が激減してしまうかもしれない。

とくに女性の場合は要注意だ。というのも、オキシトシンとその受容体は、月経終了から排卵までの「卵胞期」に増えるからである。

これは、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」がなせるわざだ。

 そもそも女性の月経周期は、「ポジティブフィードバック」と「ネガティブフィードバック」の繰り返しにより、成り立っている。

「ポジティブフィードバック」は排卵の時に起こる仕組みだ。

 卵が成熟することにより、排卵に必要な女性ホルモンが次々に分泌されていく。 
 一度始まったら止まらないようにするためのサイクル、といえるだろう。

 陣痛が起って出産に至る仕組みも同じである。

途中で排卵がストップしたり、出産が中断されたりすることはない。
ホルモンが神経と関わりながらリレー競走するようなものだ。

佐久間(さんとおっしゃる)教授は、「ポジティブフィードバックは女性にしか起こらない仕組み」と説明する。

一方、「ネガティブフィードバック」とは、血中ホルモン濃度を一定に保つ仕組みのこと。

血液中の女性ホルモン濃度が減少気味であれば、脳の指令により、卵巣における生産が増加。

過剰であれば生産を抑えるメカニズムが働く。よく「ホルモンバランスの乱れで体調がおかしくなった」などと言われるが、本来なら「ネガティブフィードバック」が働くため、血液中のホルモンの濃度はそう簡単には崩れない。

 それでは、なぜ多忙な女性のホルモンバランスは乱れてしまうのか。
 そのカギを握るのが、ストレスや過労のときに働く「副腎皮質ホルモン」だ。


    息子君~   ここ、大事かもよ♪

ちと、余計なお世話?
    ここも?

 『世帯年収が高くなるほど夫婦の愛は薄らぎがち――という結果となった。例外もあるだろうが、世帯年収と多忙さはほぼ比例すると考えてよいだろう。

 だからといって簡単に仕事を辞められるかといえば、そうもいかない。夫婦共稼ぎでもなければなかなか生活できないのが現実だし、男女とも同じように責任ある立場で働いている人が多い。』


 う~ん・・・  言われてみれば・・・バランスも良い?
                  ゜何の? 

 時間があってお金もあって・・・
 でも「打ち込める何かがない」のもつらいと思うけれど

 ある時期 そう感じた私でしたからぽっかりと心に

 打破できたのは?
 「愛」と「勇気」と「義

       すべては 「心」の問題

           なんですけれどねぇ~


   全文 http://diamond.jp/series/mf_rules/10010/?page=3


おはよう~☆ ⌒(*^-゜)b

2009-07-08 08:53:29 | Weblog
おはよう~愛しているよ ⌒(*^-゜)

  押入れとかのお方付けが出来る日

  それはとても心と身体が活動的な日
            (なのだわ


  パソコンに向かう事が多い日?
  それも 心が欲するところなので星三つ


  「嬉しいもの」見つけました

←もこちゃん、拡大~

2009-07-08 08:40:29 | Weblog

こっちね

    もこもこ~ 今日は蒸し暑いっ皆さんも?
    冷房とつめたい飲み物は 身体を冷やします。
    新陳代謝も気味に

 息子君、ダイエット&体力維持&筋トレ?(筋トレ中
 にて、次の大会に備えています

 って・・・、来年の夏?

 高校生になったら 好きなだけ(笑) 部活が出来るものね  ん?

     「ん?」
         「部活に目覚めた大会」でもあったそうです。
     母は一度も見ていない~その雄姿

     来年は  母もガンガン活動しなきゃ