母ちゃんの遺言でござる~♪

小太郎に残したい言葉が中心(*´▽`*)でつ。いちばんシンプル。・゚・(ノ∀`)・゚・*>∀<*

『命の処方箋】の記事 と私の思いの続き

2009-07-15 18:45:55 | Weblog
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20090715003.html

  韓国の俳優さんで
  お名前は忘れましたが
  先日に「奇跡の復元手術」と題して紹介されていました。

  医学はものすごく進歩しています。
  でも本当に良かったですね。
  良かったです。

  すばらしい女性との結婚。
  お子様に恵まれた事。

  どうぞいついつまでも お幸せに。


後記゜翌日英国のトップ記事より
  『安楽死の認められているスイスの病院』で著名なご夫婦が安楽死・・・

  生きる事の意味。
  条件付だとしても
  選択できる時代がくる(きた)のだとしたなら・・・

  そこにすら 格差が生まれるのだろうか。
  (不謹慎な言い方だけれど)
  私のような凡人でも懸念する。

  一昨日にお迎えに行った我が家の仏様
  みんな苦しい最期だったんだけれど。

  とても頑張った事をどう感じていたのだろう。

  父になら訊かれたかもしれないね。
  命の期限は宣告されていたけれど・・・その夜はあまりに突然で

思い出すのはその日の何週間か前の言葉。
  「さびしいんやわ。なんか・・・どこも痛くないからかな」
  「痛い所がたくさんあったほうが普通やろ・・・。その分さびしいんかな」

  突然の動脈の破裂。

  一番身近にいた私が そういうことを想定していなかった。
  (担当の医師の話を確りと聞いていなかったということにもなる)

   
  息子君。生きると言う事は・・大変感動的ではあるけれど
  母も老いる。とても面倒をかけるかもしれない。

  『介護の歌』が静かなブームなのだけれど
  本当だよ。そんな感じになるかもしれない。

  お互いがなるべく心穏やかに ひととして優しく生きてゆきたいよね。

母ちゃんかっこ悪い?

2009-07-15 17:51:38 | Weblog

    頑張る母ちゃん♪ 母ちゃんのの「後ろかご」はずしてくるの巻
                 (四箇所止め、で自分でもはずせるけど経済効果と親睦

    インチ数が少ない母の自転車 いつまでも乗るとは思えないし
    前々からの(シティタイプの予備)のほうが

http://www.baa-bicycle.com/about/index.htmlBBAだから

    そだなぁ~ こっちのハンドルをファミリータイプに直して

               
                          


   みなまで書かんでも お気づき?? 

   一泊×の屋根つきのカード入れるタイプのところに入れていったということでした

   なんと・・・
   成長したものよ(倹約のつもりだったそう


   私が帰ったら 爆睡していました

   大騒ぎするのが大好き?です

 追記
   初めての事 
   行く前のことがよほど こたえたのか
   まさか、何かあったのか(笑)顔を合わせていないので不明。
   なんか、した? 

   荷物もきちんとランドリーいれに
   しかもグチャグチャじゃなくて きちんとたたんで帰ってきた?

   う・・起こすべきか?    

   
      は 斜めにカットされている様子の

      無邪気な子の幼き日の姿。斜めってしまうのよね。
         前髪君。

昨日立川で

2009-07-15 10:46:50 | Weblog
そういえば自転車の事に気をとられて
お墓参りにいっていたことを記録『誰に?はてな、息子に』
               するのを忘れそうでした。

気が向いたら行かれる距離に我が家の墓地があります。

仏様をお迎えに行ってきたわよ。息子君。
君たちも頑張って勉強合宿している間、母は自分のものではなくて『えらいっしょ』
幼馴染が喜びそうな品物をセレクトしてプレゼントしてあげてた。

当然突然の訪問。『彼女は寝ていた』らしい。
彼女は南武線で 私は別の線

ゴーやチャンプル本格的にうまい料理(ところ)を
食べたのだけれど、ほんと
      「旨っ」と、言ってしまった。

美味しかった。お惣菜で、そのくらいでしか食べた事がなく
゜あ~苦い

と、思っていたから、実に新鮮な美味しさに触れ大満足。
  (本来こういうブログは書かないし、いつもブログらしいブログじゃないので遺言超個人的なことを個人的な人にだから)
  レシピ拝見http://www.gurunet-miyazaki.com/ryori/itamemono/goyachanpuru/goyachanpuru.htm

だから・・・・写真もない。
  (撮らせていただく勇気もないのだけど、表の看板メニューにある写真を撮るのくらいならいいのかなとは思う

いつものブログらしくない(遺言らしからぬブログ)に、若干戸惑い気味。ですが

息子がいない間の母の動向、きちんと記しておこうではないか。
今度、ゴーヤ食べようね
   グランデュオ 中華街 とても静かなお店(薄味で繊細な素材の味を残しています)

   う~ん・・・実はわたし
   とても適当なところがあって
   
      名前とか(一時は男前担任の先生の名前が半年間覚えられなかったひと)

   はい。大雑把で適当です。

   つまり・・・そこのお店の名前気にも留めませんでした。
   ナビゲーターもお店の名前知りません。(同類の子)

   まぁ、大好きな幼馴染と楽しくをいただいて
   大満足の一日なのでした。

 余談

   ゆっきーな が 宣伝するブランドが売れ行き好調だという。
   確かに。

   電車の中吊りが一車両ではなく なん車両もゆっきーな ゆっきーな ゆっきーな ゆっきーな
                    でした