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朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

“「エイリアン」”が上陸して人類が大虐殺され消滅する。。。Alienは人工知能(AI)ってか!? 

2015年10月12日 | そんな・アホな!
『AI(人工知能)をしのぐ人類の大敵は、エイリアンだ?!』

 
SF小説とみまごうこの一言に、

多くの研究者が驚愕し、欧米が騒然となっている。

何しろ警告したのが、

車いすの天才宇宙物理学者で知られる、

スティーブン・ホーキング博士(73)だからだ。





博士の“警告”を最初に紹介したのは

スペイン紙「エル・パイス」。

この内容を英紙デーリー・メールなど欧米メディアが次々と報じた。




■安易に関わるな

 
このプロジェクトで、
仮にエイリアンを含む地球外生命体を確認できても、
博士は安易に関わりを持つべきではない
とする自説を変える考えはないという。

博士の警告から3日後、米航空宇宙局(NASA)が、
火星表面の谷間に沿って、
塩水の川が流れている有力証拠を見つけたと発表し、
地球外生命体が生息する可能性が一気に高まった。
この発見が、博士の“警告”にさらに重みを与えた。







人工知能=AI開発 ゲイツ氏も「危険」 過熱する「AIは人類を滅ぼすか」論争


車いすの天才物理学者、スティーヴン・ホーキング博士(73)が
昨年末に人間のように考えたり学習したりする「人工知能(AI)」が将来、
人類を滅ぼすと警告し、欧米でAIの危険性をめぐる議論が過熱している。


米マイクロソフト(MS)の研究部門、
マイクロソフトリサーチ(MSR)のトップが今年に入り、
「(AIは)人類の脅威とはならない」と公式に反論したところ、


MS創業者で元会長のビル・ゲイツ氏(59)が
AIの危険性を説いてこれに再反論したためだ。





ホーキング博士らのAI危険論に異議を唱えたのは
MSRトップで、米人工知能学会の元会長でもあるエリック・ホロビッツ氏。

 
英BBC放送の1月28日の取材に対し、
「長期的にみて、(自身で進化する)AIをコントロールできなくなる
という懸念はあったが、私は基本的にそういうことは起こらないと思う」と主張。





“オマケ”



 Gatto che ''Yoga''


「ヨガ」しませんか?


がらんとした広い部屋にマットを敷き、その上で手を合わせるお姉さん。厳かなBGMとともにヨガを始めると、画面手前からネコがトコトコ歩いて登場します。ネコはお姉さんの足元で「遊んでよー」という様子で見上げるものの、お姉さんは気にせず体を前に倒したり、左脚を後ろに伸ばし天井を見上げたりとヨガに集中。相手にしてもらえないと分かったネコはお姉さんの足のほうに動き出し、なんと足に乗るとそのまま腰まで上ってしまいました。





オマケ2

懐かしく、思わず載せてしまいました。



Buzz / ケンとメリー ~愛と風のように~



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