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朝日新聞よ「福島原発事故をプロメテウスの 罠」とは、言い過ぎだろう。

朝日新聞、[S闘争]を美化するコラム書く「お尻を拭く紙」になり下がる。

2016年03月13日 | そんな・アホな!
故・船本洲治氏・・・「個別S」としよう。

は単なる「活動家」とは呼べない人物だ。
60年代後半から70年代前半、
山谷、釜ヶ崎の労務者問題に取り組んだ彼は、
地域センターを爆破した疑いで指名手配され、
全国を潜行していた最中、75年に皇太子殿下(当時)の訪沖に抗議し、
嘉手納基地前で29歳にして焼身自殺を遂げた。







「朝日新聞」政治コラムにチリ紙1枚の価値もない!



天声人語」を筆頭に「朝日新聞」のコラムが

“名文の代名詞”とされていた時代があった。

しかし、その栄光も今は昔で、つ

い先日も女子高生の作文かと見まがう原稿が紙面を飾る始末。

しかも、筆者は政治部の女性次長サマで……。

朝日の退廃、ここに極まれり。










〈だまってトイレをつまらせろ〉

 
2月最後のその朝をさわやかな気持ちで迎えた朝日新聞の読者諸兄は、
朝刊を捲って仰天してしまったのではあるまいか。

 
2月28日付の紙面には、そんな尾籠な見出しが堂々と躍っていたばかりか、
その筆は女性記者によるもので、しかも「政治部次長」の肩書を持つエリート。

オマケに顔写真まで堂々載せていたのだから。


「あまりにくだらなくて、鳥肌が立ちましたよ」




「週刊新潮」2016年3月10日号 掲載
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新潮社より






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