生保費や児童手当をギャンブル浪費はダメ！「市福祉給付制度適正化条例」成立した。

生活保護費でパチンコってあり？なし？　

厳しい立場を貫いていた大分県別府市などが

「給付停止」措置の撤回を示したことで、

改めて是非をめぐる論議が高まっている。

保護費を使える範囲の“線引き”はどうあるべきなのか。







厚労省「パチンコで生活保護停止」は不適切


大分県別府市、中津市が「パチンコで生活保護停止」撤回へ

生活保護受給者がパチンコなどをした場合、

給付の一部を停止してきた大分県別府、中津の両市が、

国と県から「不適切」とする指摘を受け、

来年度から停止措置を行わない方針であることが3月16日、分かった。



別府市の長野恭紘市長は1月のインタビューで、
「生活保護は健康で文化的な最低限度の生活を保障するための制度。
果たしてギャンブルは、最低限度の文化的生活を送るために必要か。
市民感情に照らし合わせても、ギャンブル費用を税
負担しているということは理解を得られない」と話した。






テリー伊藤

「生活保護費でパチンコやってなにが悪い。AVを楽しんだらいけないのか。人間生きてるんですから。そんなことまで全部クーポン券で規制するなんて、北朝鮮と一緒ですよ」






生活保護費や児童扶養手当を

パチンコなどのギャンブルで浪費することを禁止し、

市民に情報提供を求める兵庫県小野市の

「市福祉給付制度適正化条例」案が２７日、

市議会本会議で原案通りに可決、成立した。



生活保護費や児童扶養手当等特に生活保護申請は、

不動産業とは深く関係があり、切っても切れない「主従関係」である。

ボロアパート(一般人は入居しない)に住む者は生活保護申請者しか居なく、

全ての手続きを悪徳業者が行い悪徳専門業者までいる。

１、「ビル４階建・築46年以上・18戸全て生活保護者」収益ビル１５％

２、アル貸しビルの最上階2室を1室に改装

３、パチンコ店の近くは低家賃の借家・アパートが多い

４、生活保護者専用アパート、ビル、借家は、殆ど不動産業者が買う



全ての不動産業者ではなく、一部の悪徳不動産業者であり誤解しないで下さい。

あなたは「生活保護費でパチンコ」、どう思う？

容認できる5%

容認できない95%



勿論・・絶対・反対！！だ。