へーベルハウス
我が家は 旭化成のへーベルハウス CUBIC(0601仕様)で、住んで１3年です。
ヘーベルハウスは確かに値段が高いと思ったけれど
いい営業マン、いい設計士、いい大工、いいアフターサービスで
安心して住んでいられるので満足しています。
契約前～建築中～引き渡し～住んでからと
その間に感じた事、心配したこと、良かった所を
簡単ですが紹介しています。
東京国際フォーラム＆丸の内周辺で行われている
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン２００９」
に行ってきました
毎年行われているのは知ってはいました。
でもあまり興味がなかったので
足を運ぶことはあなかったのですが、
今年は バッハ ということで
前売りチケットが発売された日に即GET
（ちなみに昨年は シューベルト でした）
バッハに詳しいわけでも
そんなに好きというわけでもないのですが
学生の頃に聞いた
「小フーガ ト短調」のオルガンの音に魅了され
バッハに はまりました。
特にオルガン曲は特別
にしても凄い人です。
人人人って感じですよ
今回は子供連れということもあって
自分の好みよりは 安心して聞けるかな？と
Aホールで行われる
「０歳からのコンサート」にしました。
「バッハ作品の編曲特集」でした
私は「ん？バッハ？？」な感じもしましたが
娘は見たこともない
三角形のギターのような バラライカ
アコーディオンのような バヤン
という楽器に惹かれたようで
楽しく聞くことができたようです。
「０歳からの～」だから子供の声や
ザワザワした感じはありましたが、
娘は騒ぐことなく静かに座っていてくれたので
私も安心して曲が聴けて良かったです～
コンサート後は有料チケットの半券で入ることの出来る
展示ホールにある「バッハコーヒーハウス」で一息
その後は丸ビルへ移動して
「のだめカンタービレ♪ワールド」へ
マングースに遭遇
これが１番嬉しかった
イラストの展示もさることながら
「のだめ部屋再現」に感動（？）しました
丸ビルでも 「ラ・フォル・ジュルネ」 は行われてました
来年は生誕２００周年ということで
「ショパン」だそうです