「科学」(岩波書店)6月号では、空間線量率だけではちゃんとした汚染の評価ってできないよ、放射能を測ろうぜ、という話を実例をふまえて解説したコラムが(たぶん)掲載予定です。5月末に発売されると思いますので、どこかでみかけたらどうぞ。
埼玉県HPより、降下物の検査結果。数字が並ぶ。単位がMbq/k㎡。 pref.saitama.lg.jp/page/housyasen…
埼玉県の平成25年3月の一ヶ月分の降下物の総量。(埼玉県HPより) Cs134+Cs137=22.7Mbq/k㎡。1平方キロメートルあたり22,700,000ベクレル。どうとらえていいかわからん。。。
降下物の見方。ふむふむ。detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
「報道の魂スペシャル3・11大震災2年 記者たちの眼差し」RCC(広島)吉住啓一記者の報告。「いいわけ」原発事故を受け、福島から広島に牧場ごと自主避難してきた福元紀夫さん、妻の奈津さん夫婦。震災当時の一連の原発報道に触れてきた夫婦はマスメディアへの信頼を完全に失ったとのこと。
「それは”報道”じゃなくて、”宣伝機関”ですよね。」福島から自主避難した夫婦が、記者から事故当時のマスメディアの状況の説明を受け、その記者に言った。記者は「こんなことでいいのだろうか」と自問する。(4/8放送「報道の魂スペシャル3・11大震災2年 記者たちの眼差し」)
TBS 「報道の魂スペシャル 3・11大震災2年 記者たちの眼差し」 落ち着いて見ることができる番組なので、もっと早い時間(もしくはせめて昼間に)再放送していただきたいです。 bit.ly/axAFjc
報道の魂スペシャルは深夜1時頃の放送だったのか。原発事故でマスメディアへの不信感を語っている被災者や、大学関係者の方々の声を聞くことができたけど、広く見てもらおうと思ってないのかな。。。
子どもが病気のときくらい親が仕事を休める社会だったらいいな、と思う。ただそれには、予定していた宅配便が配達員の子どもが急病になり予定日に着かなくても、予約していた美容室が突然休業しても、クリーニング屋に午後に使う礼服を取りにいったら休業でも、私達が腹を立てない社会じゃないとね。
放課後、近所の小学校低学年が鬼ごっこをしたが、子供達の鬼になる事への拒絶反応にびっくりした。逃げる時に建物に隠れたり自転車に乗ったり。それについて口出ししてしまったけど、それは大人が干渉すべきではないんじゃない?とママ友に言われた。まあ、学校での鬼ごっこはそうならないだろうけど。
やってみたら「歌いたくありません」って言われた。泣 “@BlueSky0228: ネットで以前出ていたのを真似して、siriに歌ってと言ったら歌ってくれた~。しかし、英語の発音酷い…(^_^;) pic.twitter.com/UJQfNvbM6P”
おもしろい(*^^*) “@isolde_912: @omura9 私のiPhoneは『お役に立つ事が私の使命です』って言ったよ^^; で、「役に立ったよ」と言ったら『役に立つの意味が分かりません』だって(笑)”
公園の除草剤の使用が気になって市に問い合わせたというママさん。結局使用していないということだったが、気になったのは、そこだけですか。。。
私は私、あなたはあなた、と、意見の違いを認め合い共存、、、とは思うのだけど、そうはいかないことがあるから、パブコメを書いたり、行政に問い合せたり、講演会を開いている。それでもだめなら、今いる場所から立ち去らないといけないのかなぁ。。。
@BlueSky0228 結構トライしたけど、まだよー(笑)他に何かお手伝いすることありませんか?とか言った。
最近Twitterを始めたとか言う芸人さんのアカウントのぞいてみたら、フォロワーが48万ってビックリ。そんなにTwitter人口あったんかいとビックリ。
東京新聞5/4一面の「憲法と、第2部救われた人生2」親心が開けた進学の扉。生活保護、取り戻した学資保険。親が子どものために蓄えた45万を取り戻すための13年に渡る裁判の話から考えさせられる生活保護と生存権。読んで涙が出た。
わあぁああああ! (= ゜д゜) “@Banbi_keitin: 今度はケーブルテレビに出演依頼がぁああああ。”
新聞の、特に、おかしな現状を変えようと苦しみながらも戦う人々の記事を読み、国は、世界は、どこに向かいたいのだろうか、と、思ってしまう。
5/9 テレビ東京NEWSアンサー 特命Dが行く! 実態は?首都圏の「除染」 公式アーカイブ(約8分) tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/… "年間1ミリシーベルト"にはじまり、放射能汚染については行政が設定した県境は無意味であることなど、濃かったです。
今日は首都圏の放射能汚染の現状に迫る、と言う番組があったのか。千葉県松戸市、栃木県那須塩原市、茨城県取手市…。