今日は手打ちうどんに挑戦。
具は半熟卵とねぎ。シンプル。
粉は地粉。ちょっと灰色がかった粉。
パン捏ねと似ているけど、うどんは水分が少ないほうが腰が出るので、
45%ぐらいの水と1%の塩の配分。
粉がまとまったところで冷蔵庫で寝かせ、グルテンが落ち着いたら
ビニール袋などに入れて、新聞にはさみ、上からぐるぐる回るように踏む踏む。
途中、何度か生地をまとめなおしてまた20分ぐらい踏みます。
子供にも手伝わせて、ぐるぐる踏ませました。
それをまとめて少し四角いお弁当箱のような形にして、30分休ませます。
まな板と麺棒に片栗粉を多めに振って、生地を伸ばします。
3ミリぐらいだと、ゆでたときにちょうどいいうどんサイズになるそうですが、
なにぶん子供用なので2ミリぐらいまで伸ばしました。
広がってきたら、麺棒に巻きつけて伸ばします。
麺にするときは、一度巻いた生地を広げ、屏風だたみにして間に片栗粉を適当に
つけて、菜切り包丁で、上からすっすっと切ってきます。
ちょっと太さがそろわなくてもいいの。(^_^;)
10cmぐらい切ったら、包丁にのせて、バットなどに片栗粉を払うように麺を
ほぐしておきます。
茹で時間は10分前後で、氷水にとってから味見をすると良いです。
ちょうど良いと思っても、お湯の中と氷水では麺のしまりが違います。
あと、やっぱり麺の扱いに慣れていないのか、ゆでている内にちぎれてしまいました。
写真では蕎麦並みに灰色ですね。
でも子供たちは手打ちの麺をおいしく食べてくれました。
よかったぁ。
具は半熟卵とねぎ。シンプル。
粉は地粉。ちょっと灰色がかった粉。
パン捏ねと似ているけど、うどんは水分が少ないほうが腰が出るので、
45%ぐらいの水と1%の塩の配分。
粉がまとまったところで冷蔵庫で寝かせ、グルテンが落ち着いたら
ビニール袋などに入れて、新聞にはさみ、上からぐるぐる回るように踏む踏む。
途中、何度か生地をまとめなおしてまた20分ぐらい踏みます。
子供にも手伝わせて、ぐるぐる踏ませました。
それをまとめて少し四角いお弁当箱のような形にして、30分休ませます。
まな板と麺棒に片栗粉を多めに振って、生地を伸ばします。
3ミリぐらいだと、ゆでたときにちょうどいいうどんサイズになるそうですが、
なにぶん子供用なので2ミリぐらいまで伸ばしました。
広がってきたら、麺棒に巻きつけて伸ばします。
麺にするときは、一度巻いた生地を広げ、屏風だたみにして間に片栗粉を適当に
つけて、菜切り包丁で、上からすっすっと切ってきます。
ちょっと太さがそろわなくてもいいの。(^_^;)
10cmぐらい切ったら、包丁にのせて、バットなどに片栗粉を払うように麺を
ほぐしておきます。
茹で時間は10分前後で、氷水にとってから味見をすると良いです。
ちょうど良いと思っても、お湯の中と氷水では麺のしまりが違います。
あと、やっぱり麺の扱いに慣れていないのか、ゆでている内にちぎれてしまいました。
写真では蕎麦並みに灰色ですね。
でも子供たちは手打ちの麺をおいしく食べてくれました。
よかったぁ。
子供たちも足でフミフミして楽しかったみたい。
もちろん、おばあちゃんのおうどんの足元にも及ばないけど、楽しんで作ってうまかったので、またやってみたいなぁ。
おうどんか~、うちも主人の祖母の
ホームメイドうどんの話をよくされます。
いつかは作らなくっちゃ。
年越しうどんだったそうですよ。