■韓国ドラマ「保険教師 アン・ウニョン」 予告
2020年の韓国ドラマ
人には見えない「ゼリー」が見える保健教師アン・ウニョンが
BB弾の銃と七色に光るおもちゃの剣を手に
漢文教師ホン・インピョと共に学校の謎に挑むファンタジードラマ!
チョン・ユミ&ナム・ジュヒョク主演。
チョン・セランの小説「保健室のアン・ウニョン先生」を実写化した、
全6話のドラマ。
■韓国ドラマ「保険教師 アン・ウニョン」
ドラマ「恋のゴールドメダル」に続いて、ナム・ジュヒョクくんのドラマを観ました。
チョン・ユミさんは「新感染 ファイナルエクスプレス」以来でした。
バラエティ番組「ユン食堂シリーズ」でも大活躍のユミさんの作品なので
期待して観たのですが、残念ながらこのドラマの良さがわかりませんでした。
原因不明の奇怪現象のシーンが、今までに観たことがないような未知の現象で
生徒も精神状態がおかしいので、観ていて気分悪いです。
全6話と短いドラマだったので、最後まで観れましたが、
次回作を観たいとは思いませんでした。
私にとっては、印象が良くないドラマで終わってしまったので残念でした。
次回作に期待したいです。
■STORY
保健教師のアン・ウニョン(チョン・ユミ)が新しく赴任した私立木蓮高校では、
原因不明の怪奇現象や不思議な出来事が次々に巻き起こっていた。
子供の頃から霊能力を持つウニョンは、BB弾を発射するオモチャの銃と、
レインボーカラーに輝くオモチャの剣を武器に、
同僚の漢文教師ホン・インピョ(ナム・ジュヒョク)の助けを借りて、
さまざまな謎や邪悪なものたちに立ち向かう。
はたして木蓮高校には、どんな秘密が隠されているのか?
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