■韓国ドラマ「ダリとカムジャタン真逆なフタリ~」 予告
2022年の韓国ドラマ
一番似てない、世界一愛するあなた!
商魂たくましいコスパ男子カムジャタン店跡取りと
芸術を愛する生活力ゼロの美術館後継者のヒロイン。
真逆の2人が美術館再興のため力を合わせるハートウォーミングラブコメディ!
「偉大な誘惑者」「浪漫ドクターキム・サブ」のキム・ミンジェが、
口は荒いが根は優しいカムジャタンチェーン店跡取りを好演。
「セレブリティ」のパク・ギュヨンがマイペースなアート女子に。
丁々発止のケンカからロマンティックなラブシーンまで、
抜群の相性で“ダルムカップル”として韓国で大人気!
(Webより抜粋)
ずっと後回しにしていたキム・ミンジェくんのドラマを観ました。
ムハクがとても面白いキャラクターで、無知・無学・無職なところが
とても面白いドラマでした。
秘書がこれまたコメディ作品には欠かせないファン・ボラさんで
表情からして笑っちゃうって感じでした。
ファン・ボラさんと言えば、ハ・ジョンウさんの弟さんとご結婚されてますよね~。
何だかとっても楽しいご家庭を築いていそうな気がします。
パク・ギュヨンちゃんのファッションがお嬢様ファッションですが
よく似合っていると思いました。
ウォンタク役のファン・ヒさんのキャラクターもほっこりして、
ラブコメドラマはちょっと息抜きになります。
■STORY
オランダの美術館で働く学芸員のダリ(パク・ギュヨン)は
パーティーに特別招待したVIPを迎えにいき、
カムジャタンチェーン店の常務であるムハク(キム・ミンジェ)を会場に案内する。
美術の知識が皆無なムハクを不思議に思うダリだったが、
実はムハクが招待客とは別人であることが判明!
2人は口論になるが、本当のVIPはムハクの養豚業界パーティーを楽しみ、
結果パーティーは無事に終了。
2人は韓国での再会を約束するが、連絡先を交換するのを忘れたまま別れてしまう。
その翌日ダリの父が急逝。
ダリは韓国に帰国し父のチョンソン美術館を継ぐことに。
しかし父の美術館が赤字続きで膨大な借金が残されていることを知る。
一方、帰国したムハクは父から投資していたチョンソン美術館の金を回収するよう命じられる。
館長の娘がオランダで出会ったダリだと知ったムハクは、
借金が返済されるまでダリを監視すると宣言し彼女についてまわるように。
生活力ゼロで芸術を愛するダリと、芸術は分からないが生活力に溢れたムハク。
正反対の2人は次第に惹かれあうが、ダリの父の死には不審な点があって…。
さて、たまに見るラブコメは良いですよね。
ちょっとした息抜きになります。
笑いもあるし、ラブもあるし。
そして韓国俳優の皆様、お若いのに演技がうますぎて、いつも驚かされます。
大学で学んだり、基礎があるのでしょうね。
日本は美男美女ではあるけれど、本格的に演技を学んでいる人少ないので、薄っぺらい演技に興ざめします。
韓国在住の友人曰く、競争激しい韓国社会で生き抜くためには、全てにおいて命がけと言ってました。
ドラマにも現れていますね。
先日「魅惑の人」を見終わったので、次のドラマはこちらの感想を参考に、見るドラマを選ばせて頂きますね。いつも読んでてとても楽しいです
春は本当にそうですね~。
私は少しですが、花粉症の症状もあって、春は本当に苦手です。
早く、初夏になってくれないかな?っと思ってしまいます。
一番好きな季節は秋~冬なんですが・・・。
ラブコメ・・・、実は私は当初は苦手なジャンルでした。
でも、お気に入り俳優を追いかけて観ると、
意外に面白い作品もあって観るようになりましたが、
やはり、年齢のせいかベタベタ💛が多いと、どうでもよくなってきます💦(笑)
日本のドラマや映画はほとんど観ていません。
ミヤコフさんと同感で、下手過ぎて観ていられないです。
ミヤコフさんのコメントにはいつも共感出来て
同じ想いなので嬉しくなってしまいます!
韓国は競争社会がよりいっそう強い感じがします。
日本も、多少の競争はありますが、韓国ほど熾烈ではないでしょうね。
それゆえに、うつ病患者も多く感じます。
つたない一方的なブロクを読んでくださって、本当に有難いです。
ありがとうございます。
私も「魅惑の人」を観終わったので、またブログにアップしますね!