内山 はるみ のひとりごと

思いつくまま、ひとりごと

沖縄第2弾!

2012-08-22 15:50:26 | 日記

沖縄へ行ってびっくりしたことがある。友人の実家から徒歩5分の所にある豊見城の「JA豊見城」

ここが、コンビニ並みに朝早くから、夜遅くまで10時だったか、12時まで営業している。

普通のスーパーのように何でも売っている。お土産屋さんで買うよりも数段美味しいマンゴーは

ここで買いました。ずっしりと1個が大きくて芳醇なフルーティーな香りがする。 すごくおいしい値段は700円から800円するものがかなり大きくておいしい。

内地(本土)のスーパーでこんなフルーティーな香りがするマンゴーは並んでいない。 沖縄でマンゴー三昧。

家に帰ってもしばらくマンゴーを楽しんだ。

 でも、このマンゴーは切り方がある。 身のおへその中心には。楕円形の種がある。

①両端の枝が付いていたところを中心に幅約1・5~1・8くらいで実と種部分とで3つに切る。

実の方は写真のように、②縦・横に切れ目を入れて皮を来るっとひっくり返すと、マンゴー特有の切り方になります。

 ③種の周りに付いた、おいしい実は包丁でスライスして、④それでも残った実はお行儀が悪いけれどかぶりついて食べる。

 種は食べれません。

 お皿に乗っかている、オレンジ色の丸い果物は、グアバ。皮ごと食べる。食感はイチジクに似ている。

 お味は? ちょっと表現に難しい。 その横にあるものはおなじみ酸っぱい「シークワーサー」

刺身や焼き魚にかけて良し、ポン酢にプラスもすっきりした深い味わいになって美味しいよ。

ちなみにシークワーサーは焼酎に入れてます。

 


うなぎを食べた。

2012-08-21 10:52:02 | 日記

 8月19日 夫の誕生日で、「何か食べたいものある?」と聞いたら、「う~ん、うなぎかな。」との答え。 作るつもりでいたんだけれど

「うなぎか~」 うなぎは嫌いではないけれど、お値段がのわりに、単品で食べるのがつまらない

 今日は、誕生日だから仕方ない。と思いながら、去年10月に結婚した娘を呼び(これは、私が作った

 うなぎが美味しいと有名な「辻や」へ行った。

 娘の夫は 可児市内のかなり有名なフランス料理店のシェフをしていて、一緒に行けないので、お持ち帰り弁当を買った。

 ところで「うなぎ」の味だが、 すこし濃い目の味でしたが、やっぱり美味しい

ご飯が食べきれない量が入っていて、ご飯もおいしかった。

 いつもは、夫が運転手 私が飲酒。 その日は、私が運転手。お酒は我慢して、私なりのささやかなお祝いは

終わりました。62歳にしてまだ現役で仕事をバリバリ、こなし、日曜日はエアロの練習で出かける私の代わりに、家の事を

して、リサイクルステーションに行き、バレーボールにトレーニングと忙しくしている。 ありがとね


復活!!!

2012-07-22 23:47:44 | 日記

  皆様長らく大変 お待たせしました。 内山 はるみ 戻ってまいりました。

 1年2カ月ぶり 以外な方達が私のブログに来てくださっていて、長らくお休みしている私を心配してくださっていました。

ご心配かけておりましたが、私はこの通り元気です。

写真のメンバー 私の愛するアダプテッドエアロビックチーム「アン・レーヴ」のみんなです ボランティアさんも一緒

この日残念ながら、休まずレッスンに来ているS君親子が珍しくお休みです。そしてチーム最年少の可茂特別支援学校1年

生のK君親子

 私たち、今年岐阜県で行われる岐阜清流国体の障害者スポーツ大会、開会式でエアロビックのデモンストレーションに出ま

す。 単独ではなく、我が所属エアロビックチーム「フラットバック」のみなさんに助けられての参加です

障害者・児の社会参加と機能向上そして障害者スポーツの推進をめざし、障がい者・児専門スポーツ教室としてスタートして

から、早いもので3年目になり、よくぞまぁここまで上達したものよ と とてもうれしい

 今は、清流大会に向けてとっても厳しい私なのだ

3年という、つきひ、私と子どもたち、そしてお母さん方の絆も深まってきてこその厳しいレッスンが成り立つ。

 健康な人達とはレッスンの進め方はちがう。

 私は、このチームの頑張りにいつも感動しているが、清流大会のデモンストレーションを成功させて、是非1人ひとりと

感動を分かち合いたいとおもっている


やさしい校長先生

2011-05-14 23:54:04 | 日記

先週木曜日に、ちょっと用がありまして、今春開校した可茂特別支援学校の校長先生にお会いする機会がありました

お話をうかがったり、私の話を熱心に聞いてくださってそして丁寧な対応に大変満足して帰ってきました

 新設の校長先生に抜擢されるのだから、とても凄腕で人を押しのけ、はいあがった人だったらどうしよう

と少し不安がよぎったけれど、お会いした瞬間その不安は少しなくなり、お話を聞いているうちにとても温かなお人柄で

障害児の事を大切に思ってくださっている校長先生だと思いました。

学校も一つの企業体のような経営・運営をしている事を聞き、規模の大小はあるけれど、団体のトップとしてのご苦労が伺え

とても身近にさえ感じた

 私は、障害児を預かる支援施設として学校とは近い距離にいたいと思っている。

学校での生活と、施設での過ごし方や様子は違うけれど、ある程度の情報の交換や共有は、子どもをよりよく支援するためには大切な事ではないかと考えているから。

 だけれど、今まではなんだか遠い存在で、なかなか子どもたちの様子について先生に聞くことや、見に行くことが

できないでいた。 学校に拒まれていた訳でなく、むしろ「いつでもきてくださいね。」と雇用調査研究事業をしたとき進路指導の先生が誘ってくださっていた。

 今年の3月に可児市長とお会いしたとき、事業者が「自分の所で丸抱えするのではなく、情報の交換・共有出来たら良いのに」と言ったら、それぞれ思いが強いから難しいなどと言われた。

「へ~そんなことあるもんか!」って思った そんな一言で終わってがっかりしたもんです

 ともあれ、校長先生にごあいさつが出来て良かった。というお話でした

 

 

 

 


最近やっていなくてやりたい事

2011-05-07 21:19:38 | 日記

 ここ数年、時間がなくてやりたくても出来ない事で、やっぱりやりたいことがあります

それは、以外にも御裁縫なんですよね~

毎年、最低1着はオリジナルで作成しているレオタードは、最近ではミシンかけのみを知人に頼んで縫ってもらっている。

ミシンかけの前の仮縫いやしつけも自分でしている。

 15年ほど前までは洋服も自分で縫っていたのです

わが子の甚平やワンピース、服から自分のスカート、ブラウス、スーツなど色々作りました。

大抵夜なべの仕事で作っていました

大塚屋に行くと、布地を見ていると自分の中で作りたいデザインの服がイメージされてとても楽しかった。

 けれど、私は家庭科の被服の時間が大っきらいで、夏休みになるとブラウスやワンピースの宿題が出て、

もう~めちゃくちゃいやで、母に泣きついては母作の宿題を出していた

それなのに、不思議です。

今年も大きな二つの目標を作ったから、御裁縫は当分お預けです。

 目標の一つは受験。 専門職の資格を取るための前段階の試験。 

友人の一人はこの試験に3年費やしている。

そんなに、色々出来るものではないでしょうが、チャレンジ