児童養護施設等にランドセルや、文具、おもちゃなどが届けられる善意のタイガーマスクが最近の寒々とした世の中を暖かな気持ちにしているね。 最初1人だったのが、次々と現れ今もどこかの施設の玄関先に心のこもった贈り物が届けられているかも・・ 誰かの役に立ちたいと思っている人はたくさんいるのだね。だけど、どうしたらよいのかわからないし、どうすることが良いのかわからないものです。 最初に善行を行った人は勇気があります。 人は大小、罪の意識や償いの気持ちを持ちながら生きているところがあると思う。 自分もそうかな・・ そんな気持ちを払拭したいと思っている。 やっぱり最初のタイガーマスクは物語の通り、子ども時代を養護施設でお世話になり、大人になった今、恩返しなのかも知れませんね。 そういえば、確かNHKの番組だったかもですが、養護施設を出てからが就職やアパートを借りるのに苦労していると言った内容の事を見た事があります。 ここにも福祉施策では救いきれない、そして表面の福祉に埋もれてしまっている厳しい環境があるようです。
昨年は・・年末も押し迫ってスポーチエアロビックフライト全国大会が 12月26日にありました。
ファイナルステージまで進む事ができ、結果は9位
入賞はできませんでしたが、全国第9位 また 頑張る糧ができました。
今年もいつもよりもっと、もっと忙しくなる予定
Sunプレイス・障がい児エアロビック教室・シニアエアロビック教室・私のエアロ(今年もシングルに挑戦もっとバージョンアップするべくストレッチ頑張る、そして全国大会にいけるよう練習を頑張る) そして24年度に向けてもう一つの事業の準備。 去年はホップ 今年は大きくステップを踏んで
来年は大ジャンプ~~
加えて昨年三十日の日にやってきた話・・ 高齢者問題の相談役です。これはSunプレイスをやっている
地域の大きな課題になっている事で、身近な問題でもあります。
高齢者の福祉現場に携わっていたことがあり、現在事業を行っている私にとのお話です。
どれほどのお役に立てるかわかりませんが、私なりの福祉哲学(ちょっと偉そうに)でやってみようと思います。
が、しかしいつも私の考えていることは、人とは違うのでたぶん理解されないかもね・・
でも世の中には自分みたいな人はちゃんといて、私と同じような発想のひとが確かにいる事が最近わかり
少し、自信をもってしまった。
ので、がんばってみよう。