先週末に荒子川に「外来生物のティラピアが大繁殖している}
と報じていた。
ティラピアは鯛に味や食感が似ていて養殖をされているとのことですが、ここでは
鑑賞していた魚を放流したのがきっかけになり大繁殖した模様
荒子川は私が小学生の頃、とても恐い川でした。
何がって・・ 昔は護岸の整備はされていなくて、舗装道路も少なく道路や区画の整理
はなく、自分の家から友達の家に行くのに、必ず渡らなければならない『橋』が
ありました。
そのあたりは葦やがまが背高く生えていて、それでもって荒子川は異様な色をしていた。
まるで「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる妖怪が出没しそうな怪しい場所でした。
川の色はと言うと・・・
私達子どもはみんな『血の川』言って、赤い水が流れていた。
なぜかというと、川の上流にはその頃場があったのです。
角が流れていたと言う話も聞いた事がある。
今は護岸も整備され用水路となって名古屋港に流れている。
そういえば、今日からNHKドラマは「ゲゲゲの鬼太郎」の作者で妖怪たちのお父さん
水木しげるさんを題材にしたドラマがスタートしました。
なんだか面白そうです。朝の楽しみができました。
と報じていた。
ティラピアは鯛に味や食感が似ていて養殖をされているとのことですが、ここでは
鑑賞していた魚を放流したのがきっかけになり大繁殖した模様
荒子川は私が小学生の頃、とても恐い川でした。
何がって・・ 昔は護岸の整備はされていなくて、舗装道路も少なく道路や区画の整理
はなく、自分の家から友達の家に行くのに、必ず渡らなければならない『橋』が
ありました。
そのあたりは葦やがまが背高く生えていて、それでもって荒子川は異様な色をしていた。
まるで「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる妖怪が出没しそうな怪しい場所でした。
川の色はと言うと・・・
私達子どもはみんな『血の川』言って、赤い水が流れていた。
なぜかというと、川の上流にはその頃場があったのです。
角が流れていたと言う話も聞いた事がある。
今は護岸も整備され用水路となって名古屋港に流れている。
そういえば、今日からNHKドラマは「ゲゲゲの鬼太郎」の作者で妖怪たちのお父さん
水木しげるさんを題材にしたドラマがスタートしました。
なんだか面白そうです。朝の楽しみができました。