ボランティアと言っても震災のボランティアではなく、画像の桜とも無関係。
統一地方選後半戦が昨日から始まり、ある地方に居住している友人が手伝ってほしいと言うので
ボランティアをしてきたと言うだけの事。
距離にして小一時間はかかる道のりを、走って出かけた先でのボランティア業は司会でした。
私は、プロではないけど素人でなく、上手すぎなく身内的に程よく上手なところがうけて、司会をよくたのまれまれます。
みんな、ボランティアでやってます。時には、予定が詰まっているときに頼まれ少々お疲れ気味の時でも、行くのだけれど
そんなご奉仕が後々私を助けてくださる人の輪となって帰ってくることがあるので、
「ご奉仕はせなあかん」と思います。ボランティア先で衆議院の野田聖子さんにお会いし、野田さんは産後にも関わらず
スタイルは戻り、とってもきれいでした。 野田聖子さんの紹介などをさせていただき、嬉しかったです。
みんな、携帯やカメラで写真を撮っていて、私も撮りた~いと思いましたが、司会の仕事中につき出来ず残念~。
アップした桜はSunプレイスの近所にある春里公民館近くのこじんまりした桜並木の桜ちゃんです。
お天気が良い4月5日に子どもたちとお散歩しながらお花見に行ったときに撮った満開の桜です。
花粉症がなければ最高な春です。
私の知人で野鳥や動物の保護観察をしている人に聞いた話。いつもならとっくに渡ってきているはずの夏鳥の「つばめ」の数が極端に少ないそうです。
先週、全国一斉に夏鳥の飛来調査があったそうで、調査に出かけたところ、ツバメを見かける事が出来ず。との事でした。そういえば、今時なら「ホ~ウホケキョ」と暖かな春を告げる鶯の鳴き声も聞こえない
桜が咲き始めた先週、子どもたちを連れて近くの春里公民館近くの桜並木を散歩した時は、一匹 「ホ~ウホケキョ」と
鳴いていた。 でもそれっきりで、家の近くではまだ聞けないでいる。
自然の変化を敏感に察知している野生の動物たちは、日本の地の底から震えあがっている変化におののいているのかも知れない 怖いね。
福島原発は、今やチェルノブイリ級の放射線汚染をばらまいているという。怖いね
日本の夏に「おじゃましま~す」と飛来したい鳥たちは、「日本に近づけないよ」とこまっているのかもね。
春休みになり、毎日いつもより1時間早い仕事開始と長時間の障害児の預かりが続き、連日の書類作り、
そういえば、休みがほとんどない
疲れがたまってきているのにも気付かず、教室のレッスンに、自分の練習、サークルの練習
昨日、は恵那で日曜練習があって、行く気満々だったのに、前日の土曜日には何かをする気力が極端になくなり、
なんと9じ半には寝てしまった。
約12時間もずっと眠った。「眠れる森の美女」といきたいところだけど「眠れるエアロバカの昔は少女」
ダメだわとても練習には行けそうにない。
今日は、のんびり過ごすことにしました。 「日曜の買い出しも今日は止め」 てな具合で ちょっと自分を心配してみた。
私大丈夫かなぁ~日曜日、またまた早く22時に寝た。
最近は、いやな事があるとき、妙に心配な事があるときは、深く考えないで寝る事にしている。
朝になると、いやな事は半分以下に収まって元気になっている事が多いから。
まっ、楽天的なんでしょうね。
障害児ほんとにすごいんだ。 私もスタッフも歯型がついて腫れて傷だらけ。
ラジカセが壊れる、流し台の扉が壊れる、トイレが壊れる、展示物は破かれる、破壊破壊、ストレスが溜まらないわけがない。
だけど、みな可愛い。「この~」って思っても可愛いなぁ。 不思議な子どもたち。