QOOTESの脳ミソ

日記や旅の記録(現在進行中および過去の旅)がほとんどですが、たまに「腹黒日記風」になっているのでお気を付けください。

低糖質クッキングと迷惑な母性。

2024-10-24 12:48:47 | 日記
来月末は今年最後の検診。今年は少しずつ「負債」がたまってきているので、普段よりちょっと早めに調整を開始。

今日のランチは以前から作ってみたいと思っていた低糖質レシピの「キャベツ焼き」を作っていました。ネットやyoutubeで見てみると、だいたい同じ作り方だが、細部の作り方がいろいろ違う。大方のものを見ていいとこどりして作ってみた。

キャベツ焼きと言う名前でも、要はお好み焼き(のようなもの)だ。キャベツ(4分の1玉)をしんなりするまで炒めて、そこに溶き卵(2~3個)を入れて丸い形に整形して、お好み焼きソース、青のり、鰹節、マヨネーズをかけて食べます。

レシピによってはキャベツは生のまま、たまごに混ぜ込んでから焼くレシピとか、溶き卵に少しだけ小麦粉or片栗粉を入れるレシピもあったが、両方ともパス。

調理はとてもスムーズに上手く行き、最後の仕上げ。フライパンの蓋を使ってひっくり返す時に落としてしまい、

台所は地獄絵図。

ま、自分のキッチンだから落としたのを拾ってまたフライパンで加熱して出来上がり。

加熱殺菌、加熱殺菌(笑)。

そう言えば、最近自宅のルーティン動画でも料理をするときにゴム・ナイロン手袋してるYoutuberさんいますよね。

あれ、何のためにしてるの?

自分で食べるんだし、身内に食べさせる時でもする必要はないと思うし、肉とか魚でも普通に加熱して生焼けにしなければ食中毒の心配なんかないし。

母親気取りで注意してくる鬱陶しい視聴者でもいるのでしょうか。

以前観ていた配偶者と死別された単身男性の定年生活動画で、動画を公開している方が(ま、いいや)ってお酒か何かで薬を飲んだシーンがあったんですよ。それを見つけたおばちゃんたちが一斉に「薬は水で飲みなさい」の合唱。

動画の中で酒を楽しく飲んでれば、おばちゃんたちの「飲みすぎですよ!」の合唱。

(何かあってもお前らババアが責任取るわけじゃないから黙ってろ)とそれを見ながら思っていました。よそ様のところなんで、いざこざを起こすのはよくないと思い書きこまなかったのですが。

最悪なのになると「飲みすぎですよ!これは私が言ってるんじゃなくて、天国のあなたの奥様が私を使って言ってるんですよ!」って書いているババアも。

厚かましい。

言うに事欠いて「私の身体を借りて亡くなった奥様が・・・」なんて(汗)。

お前のどぶ臭い身体なんか借りるわけなかろう。

と思いました。

後日動画を公開している方が今度はくすりを水で飲んでいたら、ババア今度は「今日は水で飲みましたね、おりこうさんです。」

見ず知らずの60代半ばの人間つかまえて「おりこうさんです」って、どんな教育受けてきた人間なんだろう(汗)?そういう人間が現代にいて、その辺に生息していることが逆に怖いです。

一時期ホリエモンさんが動画内で肉を食ってたら「野菜を食べなさい」と書き込まれて怒ってましたが、同じ気持ちだったんでしょうね。町であった朝ドラの悪役をやっている役者さんを見て、ドラマと現実の境目がわからなくなって説教垂れるババアと似たような精神構造なんだろうな。

「お前はお前の子供の母親にしかなれない。赤の他人に濁った母性出すのやめろ。」

ま、いいや。低能・・・じゃなくて、低糖質クッキングね♪

キャベツをダイレクトに感じる分、大阪のお好み焼きより広島のお好み焼きに近い感じで、非常に美味かったです。

お好み焼きソースも先日高知でスーパーマーケットパトロールをしていた折に見切り品コーナーで見つけた、カロリー30%オフのオタフクお好み焼きソースにしたので、少しだけ罪悪感が緩和されたし。しかも塩分も50%オフ。

冷凍庫に残っていたシーフードミックスも入れてみたのですが、香りがタイ料理のホイトート(牡蠣入りオムレツ)のようで非常によろしい。とろけるチーズやツナ缶半分くらいをまぜこんで焼いても味にコクが出て美味しいらしいです。