801的暴走妄想日記

やおい=ボーイズラブにどっぷり浸かった貴腐人・小泉タマラの妄想記録(笑)腐女子脳内にて発酵された事柄です。ご了解下さい。

オンナの園に男子が3名・・・・

2012年02月19日 | ボーイズラブ話
元女子校の熊本一高、34年ぶり男子生徒内定

http://moneyzine.jp/article/detail/202217
 男女共学校なのに、生徒は34年間女子だけだった熊本県立第一高等学校。学校、同窓会の努力の甲斐もあり、先頃男子生徒の内定が発表された。


 受験生にとって、2月、3月ははまさに正念場の時期。一方で生徒を迎え入れる学校側にとっても、何とか優秀な生徒を確保したいという思いは強い。なかでも熊本県立第一高等学校は、男子生徒の獲得に向けて奔走していた。

 熊本県立第一高等学校は、男女共学にもかかわらず34年間、男子生徒がゼロだった。偏差値は62で、県内37校中5位を誇る。男子生徒不在の理由は、同校の前身が女子校であったためだという。1949年に男女共学となり、一時男子生徒も在籍していたが、1978年に最後の男子生徒3名が卒業。以降再び女子だけとなった。

 この事態に憂慮した学校や同窓会(清香会)では、2010年より男女共学推進委員会を発足した。学校創立110周年を迎える2013年までには、男女共学の復活を目指して、県内の中学校や学習塾に足を運び説明会を開くなど、地道な努力が行われた。

 さらに同窓会は、これまでの同校在校生を対象とした奨学金制度に「男子しらうめ奨学金」を新設。生徒の模範となる男子生徒2名には、毎月1万5,000円を支給する。

 また、かねてからの懸案事項であった男子向け部活動の充実化も図った。その第一弾が野球部の創設だ。練習場は熊本県の高校球児にとって聖地ともいえる藤崎台県営野球場を確保。監督は元熊本県立大学野球部監督が就任し、チームの指導に当たることも決まった。なおこの野球部、たとえ9人男子生徒が揃わなくても、春から始動する予定となっている。

 熊本県の高校入試は、2回のチャンスがある。1回目は前期(特色)選抜入試で、募集する学校が小論文や面接など、独自の方法で合否を決める。熊本県立第一高等学校では、普通科英語コースで定員10名の募集に対し、男子を含め107名が応募。2月2日の受験に臨んだ。結果は2月10日に発表され、合格者のうち1名は男子生徒だった。

 そして2回目のチャンスとなる後期(一般)選抜入試は、3月の7日、8日。熊本県立第一高等学校の募集人員は、普通科320、英語コース30の計350名だ。2人目の男子生徒の合格はなるか。合格発表は、3月14日に予定されている



一応共学校。でもなぜか極端に男子が少ない
さてどうなるか?
同年齢だと男の方が弱いから、
ハーレム気分を味わえるどころかやっぱりオンナは怖いと思ってしまう確率大かと思われます。
男女共学推進委員会・・・・。
「男子しらうめ奨学金」・・・この「しらうめ」というネーミングからして女子高感が漂います。
ただの「男子奨学金」で十分です。
で、この奨学金目当てに数人の男子が入学
でも、強い女生徒達に押されっぱなし。
自然、男子生徒は結束が強くなるでしょう。

と、いうあたりから妄想は始まります。
強くてキツい女生徒会長。
校長までほぼ女.
圧倒的多数の女の園といっても過言ではありません。
学校側がお膳立てした野球部。
いくら監督がよくとも9人以上いないと甲子園に夢を託すことすら出来ません。
8人の男子たちが思いついた部活は調理部。
なにせ、ほとんどが奨学金目当て。
家があまり金銭的に恵まれていないので実がある部活がやりたかったのです。
そう、高校生男子は喰い盛り。
女子達が敬遠して寂れていた調理部を復活!
同じスプーンで味見をしたり、
怖い女子に皆で固まって脅えたり・・・・。
いかがです?
怖い女子より男同士の絆を選んでしまう数少ない男子生徒。
4カップル成立か?!
ちょっと萌えて来ませんか?



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