801的暴走妄想日記

やおい=ボーイズラブにどっぷり浸かった貴腐人・小泉タマラの妄想記録(笑)腐女子脳内にて発酵された事柄です。ご了解下さい。

『死の天使』の添い寝

2007年07月30日 | 猫話
『死の天使』・・・昔のJUNE誌にあったような響きのタイトルですが、残念でした。
猫の話です。

「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君-米
7月27日16時38分配信 時事通信


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【こぼれ話】「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君-米
【ニューヨーク26日AFP=時事】米ロードアイランド州プロビデンスの養護・リハビリセンターで飼われている2歳の一見、無邪気そうな猫のオスカー君は、医師や職員から「死の使い」と呼ばれている。オスカー君に「予知」されると、その患者は近いうちに必ず死亡するからだ。
 オスカー君は同センターの認知症看護のスタッフによって飼われているが、次に死亡する患者を予知するという。同センターの老人病専門医デービッド・ドーザ氏が「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メデシン」誌で明らかにしたところによると、オスカー君は定期的に患者を「回診」する。その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。
 オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。ドーザ氏は、3階でオスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないと書いている。そのために医師や職員がオスカー君に付けた別名は「死の天使」。ドーザ氏はこのようにして、これまでに25人以上の患者を見送った。
 ドーザ氏は、オスカー君にどうしてこのような予知能力があるのかは説明していないが、患者にはまだこのことは知られていないとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070727-00000106-jij-ent

なかなか風貌の良い猫様です。
犬とかですと、身体のニオイでその患者の具合の悪さが解るのではという気がしますが。
猫ですと気まぐれに患者を選びそうな・・・・・。
小説になったりすると楽しそうです。
締め切りに近づくと違うことが書きたくなる私です。

J.Garden申し込みましたっ!

2007年07月21日 | ボーイズラブ話
うっかり忘れてしまいそうだった申し込み。
ちゃんと昨日投函いたしました。
都内なのでよっぽどの間違いがない限り届いていると思います。

いつもの年ならコミケで最終締め切りでしたので、のほほんとしておりました。
しっかり郵便局で発送して貰いました。

さて、夏コミです。
何とか~頑張ってオリジナルを発行する予定です。
もうそろそろ修羅場です~