料理の記事が続いてましたが、今回はメガネについてのお話です。
以前の記事で書いたかもしれませんが、自分がメガネを初めてかけたのは、中学生の時です。当時、ファミコンが流行っていて、自分はほぼ毎日、長時間ゲームをしていたので、当然のように視力がどんどん落ちていき、メガネをかけないと日常生活に支障が出るほど、悪くなってしまいました。
今でも、はっきりと記憶に残っていますが、メガネをかけることが、恥ずかしかったです。
話は社会人になってからの事になります。
メガネで一番ショックを受けた出来事は、泥酔してメガネを紛失しまったことです。朝起きたら、二日酔いとメガネがない現実に戻り、かなり落ち込みました。
恥ずかしながら、父が自分が泥酔して、歩いてきた道の排水溝の中から見つけてきてくれて、今でも感謝の気持ちしかありません。
排水溝の参考画像↓
現在に至るまでに、メガネを度が進んだり、レンズをダメにして何度か買い替えてます。
失敗談を紹介します。
お風呂に入る時、メガネないと見えない理由から、何度もかけて入ってたら、レンズのコーティングが剥がれてしまい、レンズをダメにしました。
レンズに熱はダメなことを知りませんでした。
最後は、メガネが曇るたびにタオルやシャツで拭いてたら、レンズをキズだらけにしまいました。
メガネ屋さんから教えて頂いた事なのですが、レンズの曇りを取る時は、水で洗い流すだけで良いと聞きました。タオルやシャツで拭くとキズをつける原因になるので、メガネ拭きを使用するようにとのことでした。
記事が出来次第投稿します。
＞メガネは俺も車の時はメガネやけどね ホント見にくくなるまで吹いてないよ 結構メ... への返信
77800440さん、いつもコメントありがとうございます。運転の時だけメガネを使用されるんですね。見にくくなるまで拭かないのですね。自分は、寝る時と、風呂以外はほぼ使用してるので、汚れる機会が多いので、気になったら拭いています。