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先日ここで少しだけぶちまけたオジの続編。
車でウチに乗り付け一時間以上、車内で話をしました。気分はほぼ監禁状態。
その人との間の、正確にはその人が介在することになったお金の流れの解決のためにやむなく。
何も理解していない上に自分の言いたいことだけを決定として突きつける。同じことを繰り返し繰り返し言う。俺も、そうじゃなくて…とやんわりと主張するのですが聞きはしません。
結局、家を売って市営住宅に住め、じゃなければ生活保護を受けろ。
で、生活保護を受けると月15万もらえて今よりいい生活ができる、というんです。
今よりいい生活って、なんなんでしょうか。そもそも今の俺たちの生活を、一切知らないんですよ、彼。交流ないですもん。法事等の席でのちょっとした会話から予想して、もっといえば妄想して助言をしているのが現状。本人的には善意。
でもね、生活保護を受ける条件さえ把握していないんです。
俺、まだ働けますよね。働いてますしね。そうなると多分、最高にいい条件でもこの地域の最低生活費との差額が支給される程度。それも知らない。生保の為の資産の処分は知っていたけど、その資産は土地・家屋だけだと思っていました、彼。自動車も難しいんですよ、というと「え?」っという表情。その他、持ち物の多くを処分しなくてはならないことも、なんとなくしか知らない様子で、父が残した本棚も本も該当すれば売ることになる、にはもう反応さえしませんでした。
で、二言目には「TVでやってたんだけどさ」。別にTVが適当なことを言っているとは言わないですが、視聴者の興味を引くために極端なことを放送していたりもします。
そんな状態で、家を売れと生保受けろを聞かされ続けます。
先日も吐露した通り、モノとしていえばそれは一つの正解です。でも、自分たちを顧みた時、それが幸福なのか、笑って暮らせる毎日に繋がるのかとなると、どうしても、受け入れられないです。
俺は、地縁が切れることにも言及しました。それについては「しょうがねぇな、それは」と簡単にあきらめろと言います。
つまり、家を売ってできた金だけ持って、人も繋がりも記憶も物もない生活をしながら死んでいけと、そういうんですね。人との繋がりなんて新しい場所でもできるさ、なんて新生活を始める大学生でもあるまいし。何十年とかけて作ってきた繋がりです。そんな太い繋がりなら、どこに移り住んでも繋がっていられるだろう、も現実的じゃないです。生保受けてどこかに移動する。それが小さい地域社会の、田舎のコミュニティでどれだけの影響があるか分かっていない。
何より、頑張ろうとする気持ちが今どこにあるのかも汲んでくれない。汲めない人なんですよね、昔から。
もっと凄いのは、ここで色々と、俺が人生大失敗してしまったことを述べているじゃないですか。それ、彼は全然知らないんですよ。たとえばね、このブログを読んでくれた人が言ってくれるのは分かるんです。これまでも何度かコメントいただきました。ありがたく読ませていただきました。でもね、そういうの知らない。
多分、今年の夏の法事で他の縁者に、もっと割のいい安定した仕事探している、と言ったことや税金関係大変で払えないかも、持ち家って大変ですね、なんて言ったことを聞いていたようなんです。ホントに彼とは一切こういう話、しませんから。今回、どうしてもある一件で関わらざるを得なくなった結果、やっぱりこういう嫌な思いをさせられました。それを知っているのでとにかく会話をしないようにしないようにしてきたんですが…。
連日、愚痴と悪口ばかりになってしまい、うっかり目をとおしてくれた方には非常に不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
一時期、治っていた血便ですが、彼に呼び出されるようになった夜から再発です。ニート後遺症とは別に、胃が痛み腹は常に下し、気分は完全に鬱状態です。脱ニート後にはなかった症状が多発しています。人間っていうのは面白いもので、彼からの呼び出し電話があった直後に腹を下し、その夜から血便ですもんね。面白がってばかりはいられませんけど。
先日ここで少しだけぶちまけたオジの続編。
車でウチに乗り付け一時間以上、車内で話をしました。気分はほぼ監禁状態。
その人との間の、正確にはその人が介在することになったお金の流れの解決のためにやむなく。
何も理解していない上に自分の言いたいことだけを決定として突きつける。同じことを繰り返し繰り返し言う。俺も、そうじゃなくて…とやんわりと主張するのですが聞きはしません。
結局、家を売って市営住宅に住め、じゃなければ生活保護を受けろ。
で、生活保護を受けると月15万もらえて今よりいい生活ができる、というんです。
今よりいい生活って、なんなんでしょうか。そもそも今の俺たちの生活を、一切知らないんですよ、彼。交流ないですもん。法事等の席でのちょっとした会話から予想して、もっといえば妄想して助言をしているのが現状。本人的には善意。
でもね、生活保護を受ける条件さえ把握していないんです。
俺、まだ働けますよね。働いてますしね。そうなると多分、最高にいい条件でもこの地域の最低生活費との差額が支給される程度。それも知らない。生保の為の資産の処分は知っていたけど、その資産は土地・家屋だけだと思っていました、彼。自動車も難しいんですよ、というと「え?」っという表情。その他、持ち物の多くを処分しなくてはならないことも、なんとなくしか知らない様子で、父が残した本棚も本も該当すれば売ることになる、にはもう反応さえしませんでした。
で、二言目には「TVでやってたんだけどさ」。別にTVが適当なことを言っているとは言わないですが、視聴者の興味を引くために極端なことを放送していたりもします。
そんな状態で、家を売れと生保受けろを聞かされ続けます。
先日も吐露した通り、モノとしていえばそれは一つの正解です。でも、自分たちを顧みた時、それが幸福なのか、笑って暮らせる毎日に繋がるのかとなると、どうしても、受け入れられないです。
俺は、地縁が切れることにも言及しました。それについては「しょうがねぇな、それは」と簡単にあきらめろと言います。
つまり、家を売ってできた金だけ持って、人も繋がりも記憶も物もない生活をしながら死んでいけと、そういうんですね。人との繋がりなんて新しい場所でもできるさ、なんて新生活を始める大学生でもあるまいし。何十年とかけて作ってきた繋がりです。そんな太い繋がりなら、どこに移り住んでも繋がっていられるだろう、も現実的じゃないです。生保受けてどこかに移動する。それが小さい地域社会の、田舎のコミュニティでどれだけの影響があるか分かっていない。
何より、頑張ろうとする気持ちが今どこにあるのかも汲んでくれない。汲めない人なんですよね、昔から。
もっと凄いのは、ここで色々と、俺が人生大失敗してしまったことを述べているじゃないですか。それ、彼は全然知らないんですよ。たとえばね、このブログを読んでくれた人が言ってくれるのは分かるんです。これまでも何度かコメントいただきました。ありがたく読ませていただきました。でもね、そういうの知らない。
多分、今年の夏の法事で他の縁者に、もっと割のいい安定した仕事探している、と言ったことや税金関係大変で払えないかも、持ち家って大変ですね、なんて言ったことを聞いていたようなんです。ホントに彼とは一切こういう話、しませんから。今回、どうしてもある一件で関わらざるを得なくなった結果、やっぱりこういう嫌な思いをさせられました。それを知っているのでとにかく会話をしないようにしないようにしてきたんですが…。
連日、愚痴と悪口ばかりになってしまい、うっかり目をとおしてくれた方には非常に不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
一時期、治っていた血便ですが、彼に呼び出されるようになった夜から再発です。ニート後遺症とは別に、胃が痛み腹は常に下し、気分は完全に鬱状態です。脱ニート後にはなかった症状が多発しています。人間っていうのは面白いもので、彼からの呼び出し電話があった直後に腹を下し、その夜から血便ですもんね。面白がってばかりはいられませんけど。