【現時点でのニート後遺症まとめ】
自覚症状を列挙する。根本的に「現実との直面」により引き起こされる。未熟な精神と置かれた社会的な位置(成人・中年)とが噛み合わないことも一因。
身体・精神的
味覚・視覚等の五感が恐ろしく鈍磨し、味や映像等を情報として受け取ることはできるもののほとんど何も感じなくなる。
慢性的な頭重感、手足のむくみ感、身体の熱感。
数字や期限をみると、嘔吐感・めまい・発汗を起こす。
鏡をみると、嘔吐感に襲われる。
慢性的な自殺願望。
漫画や音楽、映画等に一切興味が持てなくなる。ニート時代に集めていた本やCDをみるだけで気分が不安定になり胃液が逆流する。
本屋に行っても同様のことが起こる。
あり得ない幼稚な奇跡を妄想しては、自分に失望する。
何もない、休みの日が憂鬱。
何かを観たり聞いたりして珍しく笑ったりすると、直後、罪悪感に襲われる。
環境的
働く場所がない
体を壊しても医者にいけない・薬を買えないなどがあるため、無理をしてがんばる、ができない。
収入が少なく暮らせば暮らすだけ困窮する。
現時点で一日の食費は、母と二人で平均150円。例)割引食パン8枚切50円から朝昼1枚~2枚ずつ、夕食に20円もやしを半分、野菜詰め放題200円で10個以上つめたじゃがいも、たまねぎ等から2種類、白米ご飯少々、が基本。時々、安売りのちくわや肉を入れることができる。カルシウム不足。
経済的に、人と会うことができなくなる。そのため相談したり愚痴をこぼしたりすることができない。
生活が好転せず何も恢復しないまま、大切な人たちがどんどん亡くなっていく。そのたびに懸命にお付き合いすることも感謝を表すこともできなかったことを嘆く。
取り立てに怯え電話に出ること、呼び鈴が鳴っても玄関までいけなくなる。
自覚症状を列挙する。根本的に「現実との直面」により引き起こされる。未熟な精神と置かれた社会的な位置(成人・中年)とが噛み合わないことも一因。
身体・精神的
味覚・視覚等の五感が恐ろしく鈍磨し、味や映像等を情報として受け取ることはできるもののほとんど何も感じなくなる。
慢性的な頭重感、手足のむくみ感、身体の熱感。
数字や期限をみると、嘔吐感・めまい・発汗を起こす。
鏡をみると、嘔吐感に襲われる。
慢性的な自殺願望。
漫画や音楽、映画等に一切興味が持てなくなる。ニート時代に集めていた本やCDをみるだけで気分が不安定になり胃液が逆流する。
本屋に行っても同様のことが起こる。
あり得ない幼稚な奇跡を妄想しては、自分に失望する。
何もない、休みの日が憂鬱。
何かを観たり聞いたりして珍しく笑ったりすると、直後、罪悪感に襲われる。
環境的
働く場所がない
体を壊しても医者にいけない・薬を買えないなどがあるため、無理をしてがんばる、ができない。
収入が少なく暮らせば暮らすだけ困窮する。
現時点で一日の食費は、母と二人で平均150円。例)割引食パン8枚切50円から朝昼1枚~2枚ずつ、夕食に20円もやしを半分、野菜詰め放題200円で10個以上つめたじゃがいも、たまねぎ等から2種類、白米ご飯少々、が基本。時々、安売りのちくわや肉を入れることができる。カルシウム不足。
経済的に、人と会うことができなくなる。そのため相談したり愚痴をこぼしたりすることができない。
生活が好転せず何も恢復しないまま、大切な人たちがどんどん亡くなっていく。そのたびに懸命にお付き合いすることも感謝を表すこともできなかったことを嘆く。
取り立てに怯え電話に出ること、呼び鈴が鳴っても玄関までいけなくなる。