
例年よりなんとなく蝉時雨が少ないようには思う、とはいえ、事務所横の木々には蝉の抜け殻がたくさんくっついておりますっ


そしてこれはどうしたことかっっ


幹、まだたくさん開いているというのに、わざわざなかまの背中で(それも同い年の、これから大事な脱皮を前にしている仲間のうえで




いやぁ、なかなかびっくりのおもしろい光景で、イラガの幼虫もたくさんいることがわかっている木ではあったけど、近づいてよく見ちゃったよ



どこで、どんなふうに脱皮するのかも、個性だねぇ・・・


ときに、これが原因かわからないんだけど(ほかにも心当たりが無いわけではないあたりアレですが


見てみたんだけど刺されたあと無し、腫れてもないし、かゆいわけでもない。
ただ、ピリピリチクチクするんだねぇ

今も、さわるとピリピリするんだけどやっぱりなにか、毒っぽい生物のなにがしかのお毛ケとか、毒のうん○の粉末とか、そんなものにあたってしまったのでしょうかなぁ

そして、気がついたらとても足が筋肉痛だよ

昨日、朝のパトロールを最大範囲で念入りにやった後、北の事務所と南の事務所を5往復したのが唯一の心当たり・・・



やわよねぇ・・・

うふふふふふふふふっっっ・・・・・


