2022年以降のレトロゲーム関連支出で少し

2025-02-09 18:36:51 | レトロゲーム

■2022年以降のレトロゲーム関連支出で少し語る

※.詳細な金額はありません


主に22年~24年までの3年間のレシートを整理するついでにエクセルでまとめてみた。
レトロゲーム関連と言いつつ、古本なども含まれています。
・ブックオフ(姫路近郊)
・ブックオフ(その他)
・ハードオフ/ホビーオフ
・ブックワン
・開放倉庫
・その他

【年/月別集計】
 やはり、長距離遠征が入ると金額が大分上がってくる。記憶にあるだけでも鳥取に数回、岡山、徳島、香川、鳥取~兵庫北方面、そして神戸方面。最も金額を使った月は2023年の8月で8万円近い。23年は年間で50万を超えているのでちょっとやり過ぎ感があったと思う。月別にみると特にこれといって傾向はみられなかったものの、強いて言うなら8月に支出が増える傾向にあるのかな。あと2月や11月といった若干中途半端な感じの時期には減っている。

【店舗別集計】
詳しい金額は省略するが、
 最も支出が多かった店舗はやっぱりブックオフ(姫路近郊)で実に支出の38.1%であった。姫路近郊=三宅、増位、網干、太子の4店舗。平均して週一でどこかには脚を運んでいる模様。相場や在庫情報を仕入れるにはブックオフに限らずこまめに実店舗にいかないとね。次いで多いのがお宝一番館とハードオフがほぼ同じく支出の約13%。面白い事に第4位もブックオフ(その他)とブックワン、その他の3つが11%前後でほぼ横並びという状況だった。開放倉庫は鳥取でしか購入していないので少なくて当然だ。

 お宝一番館はこれまた良く脚を運ぶお宝姫路東があるので金額が伸びるのは判る。ハードオフも御立に良く行し、ハードオフは良く行くし値段付けが若干割高なのも影響してるか。遠征する時には訪問先に必ずハードオフは含まれるしね。特筆すべきはブックワンで、行く店舗が加古川しか無いのに約11%占めてるのはやっぱり欲しい優良ソフトをたくさん置いているからだと思う。

 

これからの長距離遠征予定

 最後に長距離遠征したのが2024年9月の香川遠征。それからもう5か月空いているので次どこかという時期にはなっているが、2月に大阪に行く(これはレトロ買い出しではない)事もあって、どこかに行くまでには至っていない。

 次の予定はざっと考えてみて鳥取が有力かな。鳥取はハードオフ(ホビーオフ)とブックオフが併設された鳥取湖山東店が閉店になってしまい非常に残念だ。そこで扱っていたレトロゲームソフトはどこへ流れたんだろうか。鳥取遠征でもいろいろパターンが考えられて、鳥取市のみ日帰りにするか、米子市まで行くか、島根まで脚を伸ばして一泊入れるか、もっと先まで考えるか…今はちょっと不明。鳥取県は東の鳥取市と西の米子市で店舗の集中する地点の距離が離れているのが難点かな。そうだ、その中間地点にあるジャム東伯が更地になってたんだっけか…これも残念。ブックオフや開放倉庫、ジャム鳥取以外にレトロゲーム売ってて行く場所が見つかればなと思う。。

 

 

 


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