購入先:タムタム
発売日:2018/12
導入日:2018/12/08
商品名:京成3600形 8両セット
2016年2月にマイクロエースより3種類の京成3600形が発売され、2018年12月に2種類が発売となった。今回は後者のうちの1つである。
2016年2月は、
品番A9984 芝山鉄道3600形 8両セット
品番A9985 京成3600形 新塗装・マーク付 8両セット
品番A9988 京成3600形 VVVF改造編成 6両セット
2018年12月は、
品番A9980 京成3600形 前期型・登場時 6両セット
品番A9986 京成3600形 8両セット
珍しくもないですが、かなり細く深く概要がかかれていますね。すらっと理解出来てしまう自分に問題がありそう…??
これまで3種類が発売済みですが、今回は京成カラーとしては初の日本車輌製造と東急車輛製造の車両が混合してる3648編成が製品化。また、京成カラーとして初めての日本車輌製造の車両が先頭車になっています。(2016年2月に発売済みの3618編成も日本車輌製造の車両だが芝山カラーだった為)
東急と日車では乗務員室扉の位置が若干異なるのも再現されています。
<東急車輛製造の車両は台車付近に凹凸のステンレス板(つりあい梁)が露出しているほか、屋根コルゲートの段差が目立っている。外観や内装デザインは、基本的に3500形に準じていた。(Wikipediaより)>
つりあい梁に関しては説明書の車両編成図にも示されており、前回製造同様に再現されている。
上から3648・3623…3641までの8両
3623・3622号車が東急車輛製造、それ以外は日本車輌製造の混合編成。外見では車体下部の凹凸のある車両が東急車輛製造である。
「8連化 現行仕様」のキャッチコピーで発表されたが、2018年10月に3648編成は3647・3646号車を抜いた6連に組替えられた。
模型で6連を再現する場合は、モーター車の移し替えと3622号車には弱冷房車のステッカーが印刷されているので消す必要がある(京成では6両編成に弱冷房車の設定はされていないため)
3648編成 6連化に関しての記事はこちらから
3622号車 海側(京成上野を向いて左側)
3622号車 山側(京成上野を向いて右側)
今回封入されていたシール
そんな感じで、いじるのはこれからです。
説明で疲れてしまったので自分の話はやめときます笑
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