最近は休みの日も仕事の日も眠気に襲われます。今日も眠いまま記事を書くことにしました。言語は概ね日本語でお届けします。
実車では26年前に登場した車両ですので、長い間模型界には姿を表していなかったことになります。
今後もおそらく完成品としては期待できないと思いますので、このキットで納得いくモノに仕上げたいですね。
【キット内容紹介】
外箱
側面・妻面・構体
一部印刷済みということで、側面に関しては弱冷房車マークはデカールですが他は印刷済みです〜。
前面(ホワイトメタルパーツ)
ブラックは自身で塗装することになります。
屋根・屋根上パーツ他
こちらも自身で塗装が必要ですね。
床板・床下機器など
床下機器も塗装が必要です。
ガラスパーツ
窓枠に塗装が必要です。
デカール
右下は前面パーツの塗装が回ってない箇所に貼るデカールです。
組立て説明書
構体に側面パーツを貼り付けて ↑
屋根も塗装しました ⤵︎ ︎
TAMIYA ニュートラルグレーを使いました。違和感なし?
時間があったので1両だけ作ってみました。箱を開封した時の気が遠くなる思いは1両作れば解消しました。なんとかなりそうです。
前照灯・尾灯の点灯化までこなしての完成を目指しています!
さて、完成はいつになるのやら...。
登場時の薄いピンクのカラー、その後の旧塗装と呼ばれるようになった赤青のカラーも製品化してほしいですね。
パーミルさん待ってます!
この編成の次回の記事は完成報告にしたいですね、ではまたいつか笑
ご覧いただきありがとうございました。
→2024/2 いまだに完成していません!