犬榮車輌 京成 Nゲージ @rainua_

犬榮車輌という工場名でNゲージの加工をしてます。京成に乗入れする各社局を集めて弄るのがメインです。言語:おおよそ日本語

2019/08/20 運転会 パーミル (群馬県安中市)

2019-08-23 23:01:00 | レンタルレイアウト・運転会・貸レ
みなさんお久しぶりです。4月以降模型を弄る機会がなく導入はありましたが、開けてカスタマイズすることもなかったので投稿していませんでした。
仕事で部署が変わったり、車の免許を取りにいってたりで中々家でまったりできなかったここ数ヶ月です。
そんな中、夏休みということもあり仲間を連れて運転会を行いましたのでその様子をお見せしたいと思います。
今回お邪魔したのは群馬県安中市にある模型工房パーミルさんです。
在来線2線、私鉄線2線、新幹線2線、ローカル線1線のラインナップです。今回は全線貸切です。
1番線 在来線
2番線
手前から1番線本線ヤード3線、2番線ヤード3線本線1線です。ポイント操作は1番線2番線共に電動です。高架は新幹線。
@itokure いとくれ様 撮影
@itokure いとくれ様 撮影
@itokure いとくれ様撮影
北国を走る貨物列車に似合う情景でした。京成車は少し違和感ですね。
3番線・4番線 私鉄線
撮り鉄界大流行のトンネルポエムにぴったりな情景です。 3番線側のヤード、高架軌道の下をくぐる形になってます。ポイント操作は電動。 少し間隔が開いてたのは洗浄線が配置されているからでした。 こちらは4番線のヤード、運転台からは離れたところに有りますがポイント操作は電動です。
5番線・6番線 新幹線 高架軌道
リカラーにも似たような高架カーブがありますが、ここは八戸にある鉄橋にも見えますがどうなんでしょう・・・
7番線 ローカル線
切り取って琴電を載っけると仏生山に近づける情景です。
ポイントは1箇所を除き電動
ローカル線らしい風景。
今回は3時間という短い時間でしたので、正直物足りなさを感じました。Nゲージに50万以上かけてしまっている病人からすれば半日、いいえ丸一日いられる場所でありました。安中という東京からは少し離れた場所ではありますが、関越道で行けば3時間前後で着きますので丁度いい距離です。
ローカル線はかなり豪華な配線で、非常に好みでした。ここだけでも1日持ちます。
画像が多くて読み込みが大変だったと思いますが、最後までご覧下さいましてありがとうございました。
新しい編成をいくつか導入しましたので、近いうちに記事にします。

【AE168編成】導入

2019-08-20 09:00:38 | 京成 AE100形
発売元:マイクロエース
購入先:----
発売日:調査中
導入日:2019/8/20
商品名:京成AE100形 シティライナー8両セット


ライト 前向き

ライト 後向き


ヘッドライト(ON-OFFスイッチ付)
テールライト 通過表示灯点灯 LED使用
フライホイール付動力ユニット搭載
リトラクタブルライト着脱式(ヘッドライトスイッチ連動)
「Skyliner」「AIRPORT EXPRESS」
ロゴが無くなった現在の姿
ヘッドライトは電球色
通過表示灯はオレンジに点灯
AE161の側面スカートの一部が欠き取られた姿
側面ガラスはクリアブラック仕上げ
パンタグラフ脇ランボード
妻板の配管は別パーツで仕上げ
車端部のスカートを別パーツ
行先シール付属


京成電鉄では1990(平成2)年6月、翌年に開業を控えた成田空港新ターミナル駅開業に備えてAE100形を登場させました。
外板塗装は従来のAE1形「スカイライナー」を踏襲し、アイボリーをベースに京成レッドと京成ブルーの帯が配置されています。
2001(平成13)年より順次内装のリニューアル工事が行われています。
2010(平成22)年、成田スカイアクセス線開業に伴って新AE形が登場したため、AE100形は京成本線経由の有料特急列車「シティライナー」として引き続き活躍を続けています。(発売当時)


ロゴの有無程度で大きな変化はありませんので、側面の写真は割愛させて頂きます。
(時間があればあげます)


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【AE158編成】導入

【3868編成】導入

2019-08-20 09:00:38 | 京成 3700形 (北総7300形・7800形)
発売元:グリーンマックス
発売日:2013/10
購入先:----
導入日:2019/8/20
商品名:京成3700形6次車
塗装済みモデル 1107T/1107M




3700形について・・・
京成3700形は1991年に登場した通勤形電車で、2011年現在8両編成14本(112両)
北総鉄道にリースされた8両編成1本(8両)、
そして6両編成2本(12両)の132両が在籍しています。この6次車は、2000年に6両編成2本登場し、前部標識灯の位置や急行灯のと位置変更などの、大幅なマイナーチェンジを行いました。
本形式としては初の6両固定編成となり、千葉線や千原線での運用も可能になりました。翌年以降に更に同仕様の8両編成3本(7・8次車)が登場し、現在に至ります。
 
グリーンマックス商品説明・・・
京成3700形の新たなバリエーション展開です。新規金型を伴う展開は8年振りになります。
特徴ある前面や屋上、妻板に変化が生じた箇所を新規金型を起用して再現いたします。
他線へも乗り入れ、京急や北総の車両と並べると、よりお楽しみいただけます。


3700形を語る上でマイナーチェンジされたこの顔は外せませんよね。


ゆくゆくはこの素晴らしい造形の前面に光を灯したいですね。マイクロエースの3000形シリーズのライトユニットでポン付けできたら最高ですが・・・