こんにちわー、GM 7828編成より少し遅れて鉄コレ 7150形が発売されました。やっと受け取れましたので、ささっと撮影だけ。
発売元:TOMYTEC 鉄道コレクション
購入先:ーーーー
発売日:2019/02
導入日:2018/02/27
商品名:北総開発鉄道7150形 基本4両セット
商品名:北総開発鉄道7150形 増結4両セット
1991年3月31日の京成高砂 - 新鎌ヶ谷間開業に伴い、7300形の登場とあわせてデハ1005-デハ1008・デハ1107-デハ1118の16両 (→7151-7158・7161-7168) が譲渡された。この2編成は京急時代末期に変則的な編成を組んでいたが、そのままの編成で譲渡された。7151-7158は当初4+4の8両編成、7161-7168は8両貫通編成。転属に合わせてカラーリングを他の北総車両と同じメタリックシルバーに青帯と変更を行いました。7000形や7300形と共に都心直通運用に就き、古巣の京急線へも乗り入れたほか、4両編成による自社線内の区間運転にも充当されるなど、バイプレイヤーとして活躍。都心乗り入れ初期の北総線を支えた歴史ある車両です。
1000形→7150形 主な改造点は、アーマープレート(アンチクライマーの台座)の一部切除。7161・7168は譲渡後施工。車両番号の幕板部への移設、社名標記の変更。塗装色の変更。降雪・凍結への対策工事。屋根肩部広告枠サイズ変更。
京成からリースした7050形への置き換えに伴い、7161 - 7168は1995年(平成7年)9月に、7151 - 7158は1998年(平成10年)1月31日付でそれぞれ廃車され、京成宗吾車両基地で解体された[14]。なお、定期検査は京急久里浜工場で施工されました。
種別行先は、1N|急行|川崎
側面は「崎」の文字が少し読みずらい
旧1000形とツーショット、大きな変化は見られない。
[画像準備中]
屋根の裏側はネジ止め方式に変更されていました、上級者向けパーツ取付の際はネジを外せと箱裏に記載あり。
もう少し書くことあるので時間ある時に書き足します、今回は急ぎ足ですが。追記したらTwitterで連絡します。
発売元:TOMYTEC 鉄道コレクション
購入先:ーーーー
発売日:2019/02
導入日:2018/02/27
商品名:北総開発鉄道7150形 基本4両セット
商品名:北総開発鉄道7150形 増結4両セット
1991年3月31日の京成高砂 - 新鎌ヶ谷間開業に伴い、7300形の登場とあわせてデハ1005-デハ1008・デハ1107-デハ1118の16両 (→7151-7158・7161-7168) が譲渡された。この2編成は京急時代末期に変則的な編成を組んでいたが、そのままの編成で譲渡された。7151-7158は当初4+4の8両編成、7161-7168は8両貫通編成。転属に合わせてカラーリングを他の北総車両と同じメタリックシルバーに青帯と変更を行いました。7000形や7300形と共に都心直通運用に就き、古巣の京急線へも乗り入れたほか、4両編成による自社線内の区間運転にも充当されるなど、バイプレイヤーとして活躍。都心乗り入れ初期の北総線を支えた歴史ある車両です。
1000形→7150形 主な改造点は、アーマープレート(アンチクライマーの台座)の一部切除。7161・7168は譲渡後施工。車両番号の幕板部への移設、社名標記の変更。塗装色の変更。降雪・凍結への対策工事。屋根肩部広告枠サイズ変更。
京成からリースした7050形への置き換えに伴い、7161 - 7168は1995年(平成7年)9月に、7151 - 7158は1998年(平成10年)1月31日付でそれぞれ廃車され、京成宗吾車両基地で解体された[14]。なお、定期検査は京急久里浜工場で施工されました。
種別行先は、1N|急行|川崎
側面は「崎」の文字が少し読みずらい
旧1000形とツーショット、大きな変化は見られない。
[画像準備中]
屋根の裏側はネジ止め方式に変更されていました、上級者向けパーツ取付の際はネジを外せと箱裏に記載あり。
もう少し書くことあるので時間ある時に書き足します、今回は急ぎ足ですが。追記したらTwitterで連絡します。