楽健法セラピスト講座で 残念なことがありました。
私は8期から通いはじめて、ただいま14期ですが
こんなことは、はじめてです。
以下 宥嚴先生からのお言葉です。
山内宥厳です。
東光寺の楽健法セラピスト養成講座は現在14期目です。毎年受講生は22名と少なくない人数です。観察していますと、毎年、受講生全体が醸す雰囲気が異なりますね。
6月で三ヶ月が過ぎましたが、今月は楽健法が終わると挨拶もしないで声を掛ける間もなく、そそくさと慌てるように三々五々帰ってしまうひとが多くて、揃って挨拶するということが出来ませんでした。
後片付けや掃除をすることも、合宿のマナーなので、やってる人を尻目に帰ってしまうのはどうかと思います。いつも一同が揃って挨拶してから帰っていくことにしているので、帰りの時間が急かれるひともいるのでしょうが、来月からはきちんと揃ってみなさんに挨拶を交わして帰ることにしましょう。
ゆっこ先生から、宥厳さんの指導が悪いからあんなことになると叱られました。
7月からは二日目の午後は時間不足になりがちなので、楽健法実習はやめて講義時間にあてることにしましょう。
セラピスト講座は、22名の人が集まって
1泊2日の合宿になります。
日本中から、集まってきますから帰りの時間などに制約がある方も
おられるとは思います。
けれど、この講座は12回休まず参加 もちろん 時間も最初から決まっています。
人それぞれ 優先順位はちがうとは思うのですが、
この講座にでる以上、休む(どうしても仕方ない場合はあると思いますが、、、)とか
早く帰るとかは やはり 違う気がしますね。
そして、楽健法は 相手を思いやる健康法です。
なのに、自分のことばかり優先させていては
せっかくの講座も学びが減ることでしょうね。
今回はびっくり事件がもうひとつありましたが、、、
私はそうはならないように気をつけようということで
ここで 書くことはいたしませんwww
けれど、あと9回 踏み合いは確実に減るということですから
残念ですね。特にまだ日の浅い方々には、、、
得手勝手な方々には きっと 理解できず 人のせいにするのでしょうね。
と、どうにも 悪い私です。