日月神示 から 病気について 2018-02-02 17:23:49 | 日記 日月神示 を 読んでいて 病気についての興味深い文を見つけたので メモ代わりに、ブログに書くことにしました。 『信仰を得て霊的に病気を治すのは、一瞬には治らんぞ。 奇跡的に治ると見るのは間違い。 迷信ぞ。 時間も要り、手数も要る。 物も金も要る。 大き努力いるのであるぞ。 取り違い多いのう』 病気は、道を外れるから病気になる。 病気は、道を外れてるから 気を付いてというメッセージ。 道を外れたことには、自分で気が付くしかない。 他から強いられるのではなくて、自分自身で気が付いて正しい方向に向かうしかない。 そうしなければ、解決しないのだろうと思う。 たとえば、すごい人に出会って奇跡的に病気を治してもらったとしても、 本当のところに気が付かなかったとしたら、 再発したり、別の形で表れて、お知らせがくる。 答えは、自分の中にある。 そういうことだ。