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水晶の丸玉を90個使います。
フラーレンとは、炭素原子が球場のネットワーク構造を成している化合物の総称です。
C60はフラーレンの代表例である。
12個の五角形と20個の六角形 簡単にいうとサッカーボール のような構造体のことです。
フラーレンの名前の由来はドーム状の建設物を多く設計した建築家
Buckminster Fullerに由来するということです。
切頂20面体で、その完璧な形にレオナルド・ダ・ヴィンチも注目していたとかという
いわれのある幾何学体。
調べると色々でてきますが
私が感じたことは
90個を結うことで
少なくとも
水晶玉90個のエネルギーがある。
構造体自体にも何かしらの
エネルギー的なものがある。
0
俗に言われてる
0ポイントなのかな。
0って
漢字を当てると
零 ぜろ れい
○ 丸を当てられていた時代もあるそうです。
0からに
戻るのにとても有効に感じます。
持ってることで
○に戻る。
この○はどこかな?
それぞれの○
それとも
もっと大きな○なのかな?
そんな助けも
水晶はしてくれるばす。
水晶で
そんなフラーレン構造体
作ってみませんか?
水晶の特性についてもお話
します。
水晶玉4ミリ90個 込みで
8800円になります。
うちまで来られる方。
出張希望など
相談してください。
一度覚えたら
色んな石で作れますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/4f/ee97c41b99d69daf6157751f7010921a.jpg?1627097113)