翠宝
2015-08-26 | 覆輪
4年前の4月に来ていた翠宝です。
最近は忙しくて手に取る機会も無かったのですね。
今日見たらコケに虫の糞が
また黒い例の虫です。
親の会が見てみたいけど確かめてもしょうがないし育てて見てもしょうがない
鉢から取り出して見つけるなりラベルで真っ二つに
殺虫剤より見つけたら植え替えで
怒りの勢いで植え替えが出来るので良しとしましょうか?
みつばちが居るなんて言ってないで涼しくなったら殺虫剤でもやってみます。
台風が去ったので外していたサンルームとベランダの遮光ネットを張り
巣箱にも遮光ネット張りで大忙し
台風が去ったので予想通りに猿が栗の実をパクリに裏の栗の木を訪問
見張り番を頼んでいた母がパチンコゴム銃で撃退 かなり面白かった様子
ロケット花火よりも断然ゴム銃の方が効き目が有ります
最近は忙しくて手に取る機会も無かったのですね。
今日見たらコケに虫の糞が
また黒い例の虫です。
親の会が見てみたいけど確かめてもしょうがないし育てて見てもしょうがない
鉢から取り出して見つけるなりラベルで真っ二つに
殺虫剤より見つけたら植え替えで
怒りの勢いで植え替えが出来るので良しとしましょうか?
みつばちが居るなんて言ってないで涼しくなったら殺虫剤でもやってみます。
台風が去ったので外していたサンルームとベランダの遮光ネットを張り
巣箱にも遮光ネット張りで大忙し
台風が去ったので予想通りに猿が栗の実をパクリに裏の栗の木を訪問
見張り番を頼んでいた母がパチンコゴム銃で撃退 かなり面白かった様子
ロケット花火よりも断然ゴム銃の方が効き目が有ります
昨日に続けてのコメントですが、害虫対策なのでアドバイスさせていただきます。
ミズゴケのこのフンは蛾の幼虫の芋虫です。
2㎝以内で黒っぽっくて殆ど毛がないので、毛虫ではなく芋虫だそうです。芋虫というと畑や腐葉質にいる甲虫の幼生というイメージが強いですけど、毛が無い蛾の幼虫も芋虫だそうです。
画像の状態だと、植え替えで黒い芋虫を見つけてミズゴケと共にビニール袋に入れて封をしておけば、やがて蛾になって羽化するので蛾と分かります。これは自分で確かめました。小さな楔形の茶色い蛾が生まれます。
更にこの芋虫の幼生時代は、これは白い3-4mmの蛆みたいな芋虫です。
蛆と違うのは糸を吐いていることで分かります。この白い蛆みたいなのが、黒い蛾の芋虫になると分かっている人は少ないと思います。
この蛆みたいな芋虫はオルトランやアクリテック(濃度があるかも)では死にません。
蛾の幼虫と分かって使って効果があったのは「ニカ J スプレー 1000ml」です。スプレー本体に大きく「ケムシ」と書いてある銀色っぽいラベルのスプレーです。販売しているところは少ないかもしれません。
スプレー式のフマキラー的なのも効果があると思いますけど、噴霧ガスで植物が部分的に低温障害を受ける可能性があるかもしれません。またフェニックス顆粒水和も有効だそうですが使ったことはありません。
この蛆みたいな白い蛾の幼虫は、春先の水やりが多い時に発生が多くなります。
画像のような状態になった時は植え替えで対処するのが一番です。
以上、参考までです。
では、では
園芸農薬スプレー名は「ベニカJスプレー 」です。
製造は住友化学園芸株式会社です。
コメントありがとうございます。
植え替えした後の新しいミズゴケに居つかれたりしたら怒り数倍
また植え替えも面倒でどなにかならんかと思案してたところです。
楽天で探したら有りました。
近くのホームセンターで無かったら取り寄せてみます。
稲刈りが今日で終わったので暇を作り怪しいのから植え替えてみます。
すり潰さないでビニール袋で親の顔が