黒牡丹

葉の枚数が少ないのが残念です。
柄の良い方から撮ってみました
今年は葉が落ちないで子が付いてくれたらいいな～





田植えシーズンが間もなくなのに雨が降らない
今日は恵みの　
もっと沢山恵んで欲しい
田植え・タケノコ掘りで４月はいっぱいいっぱい
未だミカンの剪定も出来ていないのに

今年 初の買い物

一昨日は交換会を覗きに新大阪まで日帰りで
大相撲大阪場所の影響か難波発のバスが遅れまくり
ナンバからハービス大阪まで５０分も掛かるなんて信じられない
おかげで１つ早いバスに乗る事が出来

お土産は奄美フウラン２点
甘味のお土産はまた次の機会

いまころ西施なんて言わないで
やっと買いやすい値段になったので～～

それと遠目で見てもスマートな姿が気になった宴
どういうフウランか知りませんがこんなの
枯れた稚葉が付いてるから若い木でしょうが花跡が２つも
この位から増やすのも楽しみです。

最終日 宮古島

最終日です。
帰りのは１８時なので時間はたっぷり
今までは車窓見学のフナウサギバナタに立ち寄り
なんと道端に大型バスを止めて・・良いのかしらね。






島尻のマングローブ林に行ったのが干潮時でシオマネキが見られました。
小っちゃ











ＦＤＡの最新、１１番目で徳島に
確か隠岐も緑、隠岐に行った時は４番目でした。

ウロウロを長々と引っ張ってごめんです。

さて４月はみつばちの分蜂シーズン
去年の秋から空の巣箱にみつばちが戻ってくるかと家に貼りつきたいのでウロウロはお休み/face2_happy_s/}
キンリョウヘンのつぼみ硬し早よ咲け

与那国～宮古へ 来間島 東平安名崎

与那国から宮古へはＦＤＡの１１番目の最新ので４５分

退屈しない間に到着です。
少し忙し過ぎる気もしますが





飛行機から見た来間島（右側）と宮古島（左側）来間大橋がよく見えました。














ここ来た事有るね～と　かなり経ってから（笑）
東平安名崎の見える半島の付け根の場所でバスを降りての観光は初めてでした。
宮古島には２０１１年・２０１５年と今度の３回目ですが記憶の糸が切れかかってるので何度来ても楽しめます。
海にゴロゴロしている巨石は１７７１年（江戸時代中期の明和８年）の津波の置き土産とか

２日目の泊りはドイツ村の中にあるホテルブリーズベイマリーナ
疲れていたのか外の散歩には行かずだけ



２日目が終了
疲れました。
私たちよりもっとお年寄りも見た目は元気にしていますが
３日行って何日寝込む

立神岩 軍艦岩 ドクターコトー診療所

お昼からは宮古島に移動なのでそれまでは与那国観光
立神岩と軍艦岩です。




ドクターコトー診療所はを見ていなかったらナンジャコリャ～ッですね。
私も見ていなかったのでユーチューブで事前学習バッチリ
今にも白衣を着たコトー先生が現れそう
離島の診療所の古さを出す為に天井には雨漏り跡まで付いていました。古色を出すのに苦労したのでしょう。
建築費が２０００万円以上も掛ったそうです










この後
与那国海塩さんと崎本酒造所～ヨナグニサンのアヤミハビル館へ
崎本酒造さんで６０度のお酒を試飲
ほんの舐めただけでしたがアヤミハビル館でのビデオ時には意識が

これで「与那国に行ったことが有りますよ～」

ナンタ浜 東崎

与那国空港・ティンダバナ・アイランドホテル与那国のすぐ近くのナンタ浜です。
周囲が２０数キロの島では何処もすぐ近くですが

水泳シーズンでは無いのでゴミが落ちています。
砂浜に生えている草はどうなるんでしょう







東崎と書いてあがりざきと読みます。
東は太陽があがってくるからあがりざき
西は太陽がいるからいりざきと言うそうです
今まで滅多に馬を見る機会が無かったのですが去年の秋には隠岐で大きな馬を
今度は体高１メートル少々の与那国馬を見る事が出来ました。
ここ東崎は風が強く去年の台風では風力発電風車一機の羽根が行方不明になったそうです。
馬も風を避けるように灯台付近の風除けに避難していました。
生まれたての仔馬が可愛いです

アイランドホテル 与那国

小さな島のホテル
外観から想像するより広くて良かったです。
食事は
果物や野菜は貴重品なのか魚のフライがお皿にゴロン
これでも精いっぱいのおもてなし、離島にご馳走を食べになんて無しね。
カジキマグロが毎回付いていますがやっぱり赤～い身のマグロがいい
バッグにスティックコーヒーやお菓子も持って行くべし
ホテル前にコンビニの様な土産物店がありましたが普通のカップ麺が２７０円
私の好きなデザート類は無し

ロビーでは沖縄民謡のコーナーもありそれぞれに楽しんでいました。
どうみても阿波踊り
こんな風に観客が踊りだしたのは初めてでビックリしたみたいです。

与那国交流館

１日目のスケジュールに与那国交流館で歌や踊りの鑑賞も
何より面白かったのはビロウの葉に包まれた黒糖味のお餅の様なもの
食事前でお腹が空いていたのか食べ方の説明を待たないでモソモソ・・
手がべたべたになりながら葉っぱを広げると中身が出てきました。
・・・ここで説明が
折られてる葉を伸ばして縦に裂いていき最後に葉を結ぶと餅がクルンと丸くなるのをかぶりつくと手が汚れません。
添えられていた飲み物は長命草のお茶、１杯飲んだだけでも長生き～

ティンダバナ

与那国でここが１番良かったなんて
半日しか観光していないのに好きな事を言っています。
ここはサンゴの隆起で出来た台地だそうです。
少し上った所でバスを降り歩いての観光です。
台地の上から見下ろすのを楽しみにしていたのですが
人が行くのは崖下のくぼんだライン
隆起前は波打ち際で浸食されたのでしょうか？













朝の９時前に徳島を出たのに初日からめいっぱい楽しめるのがチャーター便の良い所
３月にはＦＤＡのチャーター便が与那国へ１８回も各都道府県から来るとの記事が
大型バスが島には無いので隣の島から１台借りて来てるとの事でした。
１台のバスを使いまわしをするので身の回りの物をバスに置けないなんて初めてのこと

海底遺跡クルーズ

あんまり期待していませんでしたがやはり
久部良港から乗船時間５０分、強風の影響で波高しですが無事に出港
ポイントに着いたら海底が見える下に移動
色々説明してくれるけどよく分からない
この辺の地層が海中でこんな風になってるのちゃう
サンゴや魚が居る所を見る方が楽しいに決まってる