4月10日の分蜂分の初めての内見です。
1週間位したら巣板を見る事が出来ます(分蜂時のミツバチが死に新子が生まれる前)
蜜の貯えが無いので暫く良い天気が続く事を
置き場を斜面上の木陰の有る平らな所に移動です。
ミツバチを怒らさない様に毎日チビチビ頑張ります
4月10日の分蜂分の初めての内見です。
1週間位したら巣板を見る事が出来ます(分蜂時のミツバチが死に新子が生まれる前)
蜜の貯えが無いので暫く良い天気が続く事を
置き場を斜面上の木陰の有る平らな所に移動です。
ミツバチを怒らさない様に毎日チビチビ頑張ります
竹藪から帰ったら昨日と同じ所にミツバチの塊がぶら下がっていました。
同じ巣箱からの2回目の分蜂でミツバチの数は少ないです。
今回は余裕で塵取りで掬って巣箱の下へ
掬いきれずに幹に残ったのが固まります。
掬っては巣箱の下へ、3掬い目に女王さまを取り込むことが出来
すぐに周りを飛ぶミツバチも巣箱に
この後、塀際に移動でフィニッシュ
不作の竹藪です。
掃除をしないから見つからない?? 生えてたらこんなに大きくなってる
生え過ぎるのよりこんなのも良いかも~
60歳代は竹林に遊んで貰いましたが、70歳代はだんだん
最高気温15度と寒い目
お昼過ぎに裏の杉林の方からミツバチの羽音が
見に行ってみると沢山のミツバチが杉の枝の間を飛び回っていました。
分蜂だ・・キンリョウヘンの世話を数年サボっていたので今咲いてる蘭が無い
栗の木の幹の手の届く高さに集合を始めました。
強制的に取り込むしか無い、、
面布なんて何処に置いたのか 洗濯ネットを帽子の上から
手の保護は白い軍手、上着は厚めの白っぽい冬服 かなり変わってます
棕梠箒で段ボール箱や塵取りにミツバチを掻き込んで
逆さにした巣箱にドサッと移し込みます。
女王が入って無かったので栗の木に戻ります。
めげず何度か繰り返してるうちに女王さまが入ったのかミツバチが巣箱に吸い込まれるように
去年は動かした翌日に帰ってきたので強制的にでも入ったここで頑張って
ここ通り道なのに嫌がりそうです
田植えが終わったので少し植え替えでも
桜の花の咲く頃には植え替えしなきゃと思うのですがこの頃は忙しくなかなか座るようになりません。
が庭の花木の鉢植えにぶっかけ水が出来るようにミズゴケが欲しいという事で
新しいミズゴケなんてマルチになんか使うもんですか
さて植え替えをと
よ~く見たらミズゴケが黒い虫の巣に、、老眼で~~なんて言い訳
殺虫剤1000倍液をスポイドで暫く体をくねらせてましたがダウン
根は食われてないようですがけっこうな糞の量です。
最近2年ほどは加温無し・植え替え無し・肥料や活力剤もやらずにマグアンプKだけのお世話に
蘭って強いものですね
明日はタケノコ見に行こうか~なんて