舞鶴 ４

台風一過でまた暑い日が戻ってきそうです。
四国九州直撃が当たり前だと思っていましたが
最近は台風がコースを変えたみたいですね。
こんなお客さんは来てくれない方が

今日も舞鶴です。
葉の丈がビシ～ッ！と揃えば良いのですが置場の引っ越しで作が落ち着きません。
通知表を付けるなら５段階評価なら２

舞鶴 ５

台風４号はそれてくれましたが風速７M位ってけっこうきつい
明日の稲が心配～

さて今日も舞鶴です。
葉が片側８枚有るのでたぶん８歳




ランチュウは今年生まれの１歳
水が汚れやすいので２つのグループに分けてみました。
夏向きグループ
勝手口で愛嬌をふりまいて餌を貰いましょう
赤い子の顔がチョイふっくら

今までどおり蘭の横で自動給餌器にて、人より機械音に反応が面白いです。

どちらもマダマダ小さいです。
今晩は赤虫が届くから頑張ってランチュウらしくなろうね

舞鶴 ６

お天気の悪いのが先へ先へ延びます。

雨にも負けず・・田んぼ中の倒れた稲を結わえる元気位有ります～って
でも稲には負けた　腕まくりしていたら擦れて腕がサバ食べたの？状態です。
キンカン塗ったら痛痒い助けて
明日起きたらどうなってるか楽しみですもうやけくそ。


今日も舞鶴です。
植え替えの時に変な向きのを外してたら鉢数が増えていました。
２～３年経つと一丁前になっていて嬉しい
軸の太さや姿を楽しむのにはこの位がちょうど良いなんちゃって

舞鶴 ７

虹まで見えてお天気の見本市の様な１日でした。
台風の直撃は無さそうでやれやれ
それでもうちのコケヒカリは雨だけでもひっくり返っています
農業はお天気まかせの部分が大きいです。
去年と同じにやってても駄目な時はなんて顔が出来たら気楽なのですがいろいろ忙しくての手落ちていないかな～


ブログネタを探す間が無いので舞鶴でも
小さい小さい舞鶴ですがアップだと迫力　でも背中から撮るとショボイ事こんなのも舞鶴の魅力ですね。
私をこの趣味に引き込んだ品種です

錦織

出て来た出て来た幽霊が
柄が暗む様に窒素肥料掛けまくりなんですが（笑）
よそ様に比べるとの歩みですが、僻みながらも
株はグラグラ・・根のどっと出る方法は無いものでしょうか

白鷺

昨日の夕立のおかげか今朝の大阪は予想に反して涼しかったです。
もう高速道路は帰省混雑が始まってるらしい
まあ何時もの事ですからなんばに寄り道したりでボチボチ

西出変りの白鷺です。
今までに青の子が１本出ましたが普通の西出芸は出た事が無く真鶴芸が続いています。





中程に出た根先にスリップスが異常発生？
もっと伸びる筈の根が５ミリ位しか伸びずトホホ・・



同じ様な画像ですがもう１枚
植わってるのは１０年以上酷使してる３号鉢です。


真中のお禿げの部分に子芽が付いていました。
花は咲いてないので葉の数だけなんて事になるかも

暑いけど～蘭のためp(^^)q

徳島のセミより大阪のセミの方が元気が有りそうです。
なんせ通りの少ない木に鈴なり
セミが見たけりゃ大阪になんて

晴れが続くと水やりが追いつかず日持ちさせようと１鉢ずつドブ漬けに
好き勝手に伸びた根は困るので鉢替えの時に鉢中に納めています。
紅扇の様に沢山出た根は納めるだけじゃ無く上から長いコケで巻いてあげたいのですがなんせ忙しくて
コケに沿って伸びるのが１番ラクチンですがなかなか上手い具合にはいかないものです

それにしても根を沢山出されても植え替え難いだけで、子が出なきゃ
根は程々にがいっぱいなんて作りは出来ないものでしょうか



蘭置き場（水色の屋根の下）が少しでも涼しいようにと背面のサンルームの屋根～を遮光ネットで覆いました。
キラキラした銀色のが陽射しを撥ね返してより涼しいのでしょうがあれ剥げるので持ちが悪いのは勿体ない。
黒いのは熱を吸収して暑いので灰色の計り売りを買ってきて端をミシンで処理。
蘭にも人にもサンルームの屋根＆金魚にも優しい遮光ネットです。
見かけは二の次三の次ですぇ




昨日は自分のために
今日はダンナのビジネスバッグを
もう提げ手が切れていつまで使うのかと皆さん興味津々かも
定年までは無理と言う事で探しに行ってきます。
物が入れば良いのに・・もう～くだらん事には煩いのです

根

今日は大阪です。
阿倍野近鉄の社員販売に誘われていたので割引には弱いのです。要らない物もつい
それにしても人の多さにビックリ　普段がこうで有れば笑いが止まらんでしょう

元気な蘭の根を止まった時を見計らって鉢を替えたいのですがなかなか止まりません








今年の最後？
天紅梅の花です。
春の植え替え時も根が動いていて出来なかった鉢です。
最近やっと根が止まりました。
春に出来なかったのはコケ替えやらなきゃですが・・・出来るかな。暑い

弥治郎兵衛・毘沙門天

風が有り１４時の棚の気温は３０度と快適です

弥治郎兵衛は去年の秋の交換会で小さな子を連れて帰りました。
棚に慣れたのかやっと調子が出て来たような小さな子芽も見逃しません。
子を出すよりも早く一丁前になった姿を見たいのですが








体調に気掛かりな所があると不機嫌になるものです。
先日来目が変なので思い切って眼科へ

どんな風なのなんて言われてもね～
目がシカシカして強張った風でとにかく変なの汗か薬剤散布が目に入ったのかも？
内心、見てくれたら分かるわとと

なんと調子の悪い方の目にはまつ毛が２本も入っていました
ついでだから眼底＆眼圧検査＆視力検査
白内障ではなく乱視ですねとなんで覗いただけでそんな事まで分かるのでしょう。
風蘭趣味を続けるには目は大事にしなきゃ

羆 子芽

夏になってこの親木の３番子が出て来ました。
コンナのがパイナップル芽
柄が無けりゃ喜んでおられませんので柄



今年の元気な青にしか見えませんが、一族全員が羆芸ですから間違えて柄でも出ないかなと念を送っています